食空間プロジェクト㈱ FSPJテーブルコーディネートスクール代表
食空間＆人材プロデューサーの慈道美奈子（MIKO)です
Before：飲んだ後のいい笑顔(笑)
今週は企業コンサル・企業研修・企業イベント打合せ・・・
と、立て込んでおり💦すっかりタイミングが遅くなって
しまいましたが・・・
先週末に、毎年恒例となりつつある、
FSPJ真夏の宴会が華やかに開催されました
といっても、もはやこの宴会やコミュニティーは・・・
FSPJにいる皆様の皆様による皆様の為のコミュニティー
ByMIKOカーン(笑)
となっておりますので、私はノータッチでオマケで参加させてもらっている
位の位置づけであり、当日も「何時にどこだっけ？」状態(笑)
要は皆様が主役であり、私はそこに便乗しているだけ＾＾；
一応参加させてもらった以上は、代表として乾杯のご挨拶を
させていただきましたが・・・
この企画は、現役養成講座生の有志が全て！！
企画担当下さいましたノー監修
左）食空間デザイナー/食空間プランナー TAEさん Instagram★
中）食空間プランナー/ナチュラルフードコーディネーター LIKOさん
HP/Blog★ Instagram★
右）食空間アドバイザー ERINAさん Instagram★
当日の企画進行から、MENUやネームカードの製作や、ミニDisplayまで・・・
皆さん忙しいのに、楽しみながら準備してくださいました
有難う＆お疲れ様
当日はシンガポール料理のお店で、オリエンタルモダンをテーマに
素敵かつ気軽で楽しい雰囲気で開催されました
FSPJではあまりゲーム企画ってないのですが、
何と・・・久々に「BINGO」ゲームが(笑)
皆さん、素敵笑顔ショットでしたので、ご紹介
初めましての方々ばかりでしたが、このゲームで新旧楽しく
交わる事が出来ました
引きの強い御三方がゲームでプレゼントをゲット
年代もLifeStyleもstageも異なる皆さんが・・・
テーブルコーディネートで強固に繋がっていくFSPJコミュ二ティーは
間違いなく、日本一のテーブルコミュです
そしてこちらも恒例となった、WAMIマネージャーのSurprise
Birthdaypresent
でもちゃんとサプライズしてくれるこの笑顔を見れて、
今年も皆に「秘密のメール」を送って良かった!と思う、FSPJのお父さん的な
心境の私です＾＾；
その依頼にすぐに乗ってくれて、手配してくれるFSPJ養成企画チームも
最高です
◆養成講座の様子：https://www.fspj.jp/topics/blog.html?did=807
１１年前の2008年4月にテーブル仲間をつくろうと思って
スタートしたこの活動。。
今や仲間どころか、プロ集団＆素敵なコミュニティーとなっており・・・
何か考え深いものがあります
FSPJテーブルコミュニティーはMIKO分析によると
こんなタイプの方が多いです
Before：飲む前でまだ洗練される前(笑)
とにかくテーブルコーディネートが好き！！
よって、イチイチわざわざ食べる空間やシーンに演出を加え・・・
それを目で見て楽しみ、写真に収める時間を喜びとする集団(笑)
=食べるまでに時間がかかる事が暗黙の了解！！
一匹オオカミタイプの自立女性が多し！！
基本的にFSPJは元から友達の人は皆無で、皆さん一人一人が
集った集団！！テーブルという共通趣味で繋がり、そこで仲良しに
なってコミュが広がっているだけであり、基本的には「一人行動」の
女性がほとんど。富裕層マダムタイプは少数派で、
マダムだったとしても精神的には自立している方が多いです＾＾
相手の価値観・嗜好を大切にできる！！
様々な年代・ライフスタイル・ステージ・エリアにいるのにも関わらず
繋がっていけるのは、女性特有の共感性のみならず・・・
違う価値観や嗜好も楽しみ、相手を敬う事が出来る方が多いと感じます。
コーディネート実習も含め好きなStyleだけを楽しんだり、カリスマ先生の
嗜好に追従する事が大切なのではなく、MYStyleや相手の嗜好を
楽しみながら、人生やライフスタイル・コーディネートの幅を
広げていく事が出来る女性が多いです＾＾
逆をいうと、上記のようなタイプの方は、FSPJコミュにWelcomeです
話は戻り・・・ご参加下さった新旧のFSPJコミュの皆さん
楽しい時間を有難うございました。
さらに皆様同志で繋がっていって、出会いを人生の財産に
されて行かれてくださいね
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新規スクール生 募集～2019秋～ ※8月31日2次締切
https://www.fspj.jp/topics/blog.html?did=769
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食空間プロジェクト㈱では、
「商品力を高めるビジュアル構築」に特化した
VMD企業研修をスタート致しました
◇詳細 : https://www.fspj.jp/works/works_2.html
