ようさんの、とがったナイフ時代。自分の心が喜ぶことを選択して、持ち物を生かすと人生こうなった!① | あなたのブログの健康診断★読者目線からのブログフィードバック

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こんばんは!

長友ようです。

 

昨日はことだま力実験がありました。

 

ことだま力実験とは、

2週間に一度、

声のドクター江頭さんと一緒に

フェイスブックで無料セミナーを配信している

ことだま力をアップする実験室です。

 

image

 

興味がある方はこちらへどうぞ♡

過去の配信動画も

ご覧いただけますよ^^

https://www.facebook.com/groups/428648301007402/

 

 

それで、

ことだま力実験では、

7000人の人が集まる魅力を放つために

必要なことだまが7つある

とお伝えしてます。

 

 

その中の1つが、

マイストーリーことだま♡

 

これを、

昨日の無料セミナーで

シェアさせていただきました♡

 

 

ところでわたくし長友も、

このブログで語っていなかった

黒歴史がまだまだございます(笑)

 

 

その黒歴史の中から、

本日は一つ

 

「ようさん、とがったナイフ時代」

 

について、シェアさせていただこうかなと・・・(笑)

 

image

 

あ、これですね。

これがとがったナイフ時代、です(笑)



当時わたしは、

会社員だったんですが、

就職氷河期につき理想の仕事に就けず、


内心

「わたしはいつか、

この会社を抜けてやるんだ、、、」

 と思って、


仕事のかたわら、

ガリ勉をしておりました(笑)

 


そんなわたしの、

がり勉への目覚めは小学生・・・。

 

 

口下手であまり人前で

しゃべれるタイプじゃなかったわたしは

お友達と遊ぶよりも、

勉強をするのが好きだったんですね(笑)

 

 

そんなわけで、

がり勉に目覚めた私は、

大学生になるまで、

勉強一筋

で青春を棒に振って

勉強に打ち込みました。

 

 

ちなみにどれだけ勉強一筋だったかというと、

普通、高校生って、

ウォークマンではやりの音楽聞きません?(笑)

ミスチルとかね、当時なら・・・。

 

 

ところがわたしは、

自分の声で吹き込んで

 

なおかつ覚えやすいように

はやりの音楽にのせて(ミスチルとかw)

自分が歌っている

 

英単語の覚え歌とか(笑)(※マジです!w)

そういうのを聞いてましたwww

 

 

一度、クラスの男子に

「なにきいてるの?」と

わたしの禁断のウォークマンをきかれてしまい、

 

 

そこにはわたしが自分の声

ミスチルの曲にあわせて吹き込んだ

お経のような英単語の覚え歌が

流れてくるわけですよね・・・。

 

 

めっっっっちゃ、

気持ちわるがられたものでした・・・wwww

 

 

そんな感じで、

一分一秒を惜しんで

勉強に励んだ青春時代。

 

(※ちまみにこの逸話、多数保持!www

がり勉ネタ、今となったら笑えますw)

 

 

そんなわたしは、

何を目指してそんなにがり勉していたって、

 

「おい、いづがは

世の中さ貢献する

立派な人さ、なんなだー!!!」

(わたしはいつかは

世の中に貢献する立派な人になる!)

 

 

って、ほんっっとに一心に

そう思っていたんですよ。

 

 

変わった自由人の父の影響にて、

世界平和みたいのとか、

ボランティアみたいのとか、

なんかそういうことに

小さいころから目をむけさせられたりと

 

父は小さな居酒屋をしてたんですが

妙にそういう教育熱心な部分があって

ずっとそんな環境にいたもので、

なんか刷り込まれちゃったんですよねー。

 

 

そんなわけで、

なにかで人を幸せにする人になる!

というふんわりした目標のみで

がり勉に命をかけてきたんですよ。

 

 

なので、

わたしにとって、

仕事って、

めっちゃ大事だったんです!!!

 

 

それは食べるためとか、

とりあえずここでいいやとか、

そんなわけにはいかなかったんですよ。

 

 

なにしろ、

何のために一分一秒を惜しんで

がり勉してきたんだって話なんですよ。

 

 

すべては、「仕事」という形で、

人を幸せにするために、

努力を積み重ねてきたことだったので・・・。

 

 

なのでわたしにとって、

仕事ってのは

いわば自分自身の

アイデンティティでもあるんです。

 

 

稼げれば

なんでもいいわけじゃ、

なかったんですよーーーー!!

 

 

・・・ということで、

次に続きます(笑)