ストーカーされなくなるまで警察へ（２５）迷惑防止条例

みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

お久しぶりですニコニコ
元気にしています。。。

２０１５年４月に集団ストーカー犯罪の被害を認知し８年目の春を迎えています。７年の思いを簡単に数行の文では語れませんが…でも絶対的に言えること…頑張って生きてきて良かったと言うことです。

現在は被害者以外の方の発信や協力もたくさん見られる様になり周知が進んでいることを実感させていただいております。ありがとうございます。とても嬉しいですし、有り難いことです。

現在の私は日々の生活を最優先し悪戦苦闘しながらも社会での接点を積極的に持ち、決してかっこよくはいかないけれど笑い泣き結構泥臭くびっくりアセアセでも楽しく頑張っていますウインク

以前より記事の更新はかなり減ってしまっていますし、今後もそうなりますが…辛いこと、苦しいことがあっても、それでも小さな良いことや希望を見つけながら皆さんが元気に過ごされていくことを心から願っていますおねがいキラキラ私もそうありたい。


さて、そんな合間にも細々ですが集団ストーカー犯罪周知活動やミーティングに参加させていただいています。

２月２５日（11:30から）
碑文谷警察署訪問



ベガさん主催気まぐれポスティングにて陳情相談。他の被害さんと2人で訪問しました。内容はいつも通りです。丁寧に聞いていただき生活安全課や署内で情報を共有して欲しいこともお願いしました。


4月14日
警視庁に電話。
日頃相談や面談などご対応いただいております警察官の方にこの度3月に改変された東京都迷惑防止条例警視庁発行のチラシの件で問い合わせをしました。


改変されたチラシは私達集団ストーカー被害者の被害に当てはまることも多いです。また実際この様な被害を受けなければ中々迷惑防止条例の内容を知ることもなく、一般社会においては知らずにこの様な犯罪に加担してしまうケースもあると思います。

私達被害者が改変されたチラシを配ることは集団ストーカー犯罪の抑止に繋がり、尚且つ集団ストーカー犯罪被害者以外の迷惑防止条例被害者さん達のお役にも立つことができます。

世の中にはたくさんの犯罪がありますが…すぐに大きな解決とは中々いかなくても…１つの犯罪、１つの被害、１人の被害者が減ることはとても大事なことです。

また集団ストーカー犯罪について言えば…被害者団体や被害者が発行したり作成したチラシはありますが、私達の被害に関することを書いた被害者以外が発行されたチラシはあまり見たことがありません。

警視庁のチラシは集団ストーカー犯罪のチラシではありませんが、被害にフォーカスすれば大変大きな意味を持ち、より一層の私達の被害に対する理解が進むのではないかと思います。

迷惑防止条例チラシに書かれた様な被害が世の中には存在し、存在するから条例になっています。それが処罰の対象であること。また、この被害に困っている方々も増え条例の改正に至ったりチラシのリニューアルになったのだと思います。

決して精神疾患ではないこと…そんなことの証明にもなるのではないでしょうか。

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「私達一般人が印刷してポスティングしたり様々な周知活動に使わせていただいても良いですか？」

「HPや一般公開されているものであればオッケーです。ただポスティングしたりする際は管理人さんなどの許可をいただいたり色々気をつけてやって下さいね。」

とのことでした。

（個人的に問い合わせし記事に書きましたが皆様各自の責任において法やマナーは守って使用し、使用においてわからないことは警視庁や最寄りの警察署にお問い合わせください。）

改正に伴い新たなチラシを作って下さったこと、またその使用のお許しいただいてありがとうございました。お忙しい中でのご対応もありがとうございました爆笑

と言うことで、ベガさんに印刷のサポートをしていただいて昨日４月２２日の気まぐれポスティング吉祥寺駅周辺で早速使ってみることが出来ました。

私は警察班で（写真撮り忘れましたタラー）

武蔵野警察署を３名で訪問しました。私達の被害は警視庁の迷惑防止条例のチラシに当てはまる様な被害も多くあることをお伝えし、集団ストーカー犯罪のチラシと共に提出しました。


ポスティングしたり、他の被害者さん達が様々なお店で掲示のご協力もいただいたりと有意義な活動が出来ました。


詳しくはベガさんのツイートをご覧ください。

 

 

集団ストーカー犯罪や迷惑防止条例についてたくさんの方々に知っていただいて早くこの様な被害が無くなるとことを願います。


様々な皆様、ありがとうございました照れ




簡単ですがご報告まで。。。



みんと