きょうは自分の可能性を
ひろげる文字の書き方を
ご紹介しますね。
文字を書く際に
文字の伸ばす部分、
最後まで伸ばしていますか?
これを途中で止めたり
ハネて止めてしまったり
していませんでしょうか?
文字を途中で止めてしまうこと
それは筆跡診断では
自分自身を止めてしまうことと
考えられています。
この伸ばす部分をしっかり
長く伸ばすことで
自分の可能性が広がると
筆跡診断では考えられています。
たとえば
仕事を任されたり
責任ある立場になったり
などなどがあげられます。
具体的には写真のような感じに
伸ばすといいとよいかもしれません↓
簡単に言っていますが
実際に文字を
止めて書かれている方が
伸ばそうとするとなかなか
思い通りに伸ばせず、
意識して書こうとすると
時間もかかりますし
なれない文字に悪戦苦闘して
ストレスを感じてしまうかもしれません。
わたしは本当に本当に時間が
かかりストレスフルでした。
それでも
意識して書くようになってから
不思議と任されることも増えて
きましたし、任され過ぎてパンク
しそうになったりなど。。 苦笑
自分の限界をすぐ決めなく
なったように思います。
文字を直すには
時間がかかるものと
頭の片隅にでもおいて頂きながら
無理なく試して頂くとよいと思います。