新月の願い事〜願いが叶う感情があるということ

こんばんは！



１２／３は、今年最後の新月ですね

今日は、新月を目前にして、皆様もよくご存知でおなじみの「新月の願い事」について書いてみたいと思います





さて、私自身も「新月の願い事」を知り、新月に願うようになってから、早５年以上がたちます。



このブログをご覧の皆様も、「新月の願い事」をされていらっしゃる方々は多いと思いますが、

毎回、新月ごとに願い事ができて、次々と願いを叶えることができるので、楽しみですよね





ここで、「新月の願い事」について、そのやり方をまとめてみますね。


新月になってから８時間以内（パワフルタイムは２時間以内）に、願い事を書く

願い事は必ず２個以上１０個以内（１個も１１個もＮＧ）

下書きＯＫだが、本番は必ずペンで書く
（下書き開始も新月になってから）

手書きで書く（パソコンＮＧ）

願い事を書いた日付も書く

願い事は１件につき、１つの要素だけにする

願い事は、自分主体にする
（例：他人が～になりますようには×）

書いた紙は保存しておく
（新月に願い、満月に見直すのが基本）


基本的なルールは、以上です


その他に、

・ピンクの紙にピンクのペンで書く
・「私は」で始まる文にする
・「～になりますように」よりも、完了形「～になりました」と書く


などをすると叶いやすいと言われていますが、これらは必須のルールではなく、そうすることで自分を「必ず叶う」と思い込ませることが出来るなら、引き寄せに効果的なようです。

逆に、「～になりました」と完了形で書くことがしっくり来ず、そうなることに逆に疑いの気持ちが強まるようであれば、

素直に「～になりますように」と、自分の気持ちにしっくり来る書き方の方が良いようです





「新月の願い事」をするようになってから、お陰様でたくさんの願い事を引き寄せて叶えることができました


でも、いつも同じようにルールを守って書いているのに、

書いた内容のほとんどが叶う月と、あまり引き寄せられない月がありました。



なぜかな



と考えるうち、とっても重要な事に気づきました。



比較的、たくさん引き寄せて叶っている月と、そうでない月がある、

それらの経験からわかった事は、
願いを叶えるのに一番大事なことは、「願いが叶う感情でいること」



感情には、願いの叶いやすい感情とそうでない感情があり、

願い事をしたあとは、「願いが叶いやすい感情」で普段すごすことが、一番効果的なんだなと判りました



「新月の願い事」について提唱されている方はわりと多いのに、この事について触れられている方はあまりいないと思うのですが、

小手先の願い方のテクニックよりも、一番大切な事だと思います



「願いが叶う感情」については、また後日くわしく書きますね





ちなみに、「新月の願い事」をするのに、新月になる前に書くフライングはダメですよ！！！
（下書きでもフライングＮＧ）


私の残念な経験ですが、新月に海外旅行がかさなったことがあって、

現地ですぐにお願いごと書けるようにと、あらかじめ新月前に願い事を決めて旅行に下書きを持って行ったんです。



…。
ものの見事に、その月は全滅で、一個も願い事が叶いませんでした

フライングは効果ないんだなーって、その時に痛感しました。



皆様も「新月の願い事」で、ぜひたくさんの願いを引き寄せて叶えて行って下さいね





ゼニスオメガは、何百種類ものエネルギーの中から、その方のお悩みにピンポイントで合ったエネルギーを組み合わせることができ、どんなお悩みにも対応できます


セッション詳細はこちら


ゼニスオメガヒーリングって具体的にどんな事ができるの？詳しくはこちら