３５８の不思議☆

こんばんは！



今日は、みなさまからたびたびご質問をいただく、３５８という数字について書いてみたいと思います





ご存知の方もいらっしゃると思いますが、こちらの数字は、

多数の著書でおなじみの小林正観さんがよく提唱していらっしゃる、ラッキーでパワーのある不思議な数字です。





どういった根拠と、どんなことがあるかというと…



小林正観さんのご著書よりご紹介させていただきたいと思います

　



この３５８という数字は、何か不思議な力をもっているようです。

●まず２５００年前、お釈迦様が悟った日が３５歳のときの１２月８日でした。　

お釈迦様の誕生日は４月８日ですので、１２月８日はちょうど８ヵ月後にあたります。

「３５歳と８ヶ月＝３５８」です。

　

●「西遊記」の玄奘（げんじょう）は実在の人物でしたが、お経を取りに行ったとき、

お供したのは、沙悟浄・悟空・八戒。　

こちらも「３５８」です。



●奈良や京都などを都（みやこ）と言いますが、

みやこ＝３８５



●空海が入滅したのは、西暦８３５年。

そして日本の仏教伝来は５３８年。



このように、３５８という数字が集まったものには、何かすごいパワーがあるようです。





また、小林正観さんの名前の画数は、小が３画、林が８画、正が５画＝３５８。

名前の画数に３５８がある人は、神様からのメッセージが来やすいということです。



それから、車のナンバーを『３５８』にすると、突然に燃費が３０％アップした実例もあるそうです。

３５８にして悪くなった例はないそうです！



エンジンルームの上に、「３５８」と「ありがとうございます」と書いた紙を貼っておいて、不思議と燃費がとてもよくなったケースもあるそうです。



私は、これを聞いてから、もちろんいろんなことに３５８を多用して、効果を感じています



３５８はパワーある数字なので、いろいろなものを呼んでくれて、宇宙につながるみたいです。

まさに発展、成就の数字ですね



３５８を多用して、ハッピー＆ラッキーを引き寄せて下さいね





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