“なんとなく”とか
“なんか〇〇な気がする”
を信じることが
本当に自分を信じることに繋がるのだと
最近になってひしひしと感じています。
多分、すごくわかりやすいのは
人間関係。
職場とか。
周波数が合わなければ合わないほど
“あ、なんか違う”って感じる。
でも、すぐに、0.01秒とかで
「や、でもかなり大手に勤めてるしな…」
「福利厚生がしっかりしてるしね…」
って頭が諭してくるんですよ。笑
だから婚活してて
条件の「良い人」に出会えば
頭で恋してしまって
心では違和感を募らせてく人もいるよね。
で、結局時間ロスするパターン。
職場もそう。
給料や福利厚生などの「外側」に
執着していると…
自然と“本当にやりたい志事”が
どんどん分からなくなっていくよね。
「好き」になるには条件が必要です！
って思い込まされてるよう…泣
つまり、みんな「頭で考えた理由」
を信じてしまって…
自分の「なんか好き」は信じない。
それっておかしくない？
自分の頭の声（男性性〜）ばかり採用してて
自分の感覚、心の声は不採用？（女性性）
あ〜、おかしい、おかしい。
そうやって社会で生きてきたから
条件や理由を欲しがる考え方になってるだけ。
でも、一つ一つ、自然と
心の声を拾っていったら…
多分、心のセンサーは正常に働いてくれるはず。
まずは
“なんか・・・”
“なんとなく”
をとにかく信じてみよう！！！
なんか、嫌だと思ったら行かない。
なんとなく、この人違うと思ったら会わない。
なんか、心地よい！と思ったらそこへ通ってみる。
なんとなく、あの人とお茶したい！なら誘う。
それをやっていると自然とあなたは
『本来のあなた』に戻って…
どれだけ『なんとなく』
が大切かわかるはずです。
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