風の中で

風の中で

ブログの説明を入力します。

さてさて、続きだよ

分解は他のところでみて

接触端子が両面テープで接着してあるので

それをピックツール(なければカッターナイフ等)

で外して ネジをすべて(隠しネジ2本注意)外して

本体を割れば

3枚おろしになります

問題の電池 見事におめでとうございますです

これが基盤を変形させてチップを破壊するとの事

チップって簡単に壊れるけど

そう簡単に壊れない(ゲーム機のチップをリフローで治した経験がそう思わせている)

メイン基板の前の方下から圧力がかかる感じ

チップに半田クラックかな?

と目星を付ける

 

先ずは、空き箱にカッターで切れ目を入れて

水平なるようなジグを作る

このままの状態で熱を掛けてしまい1号機は

チップがずれて再起不能に リボールできるかな?

 

これに懲りて水平にする

前方の大きめのチップの脚にフラックスをまんべんなく塗布して

ホットガンで2分半 自然冷却(弄らないで)15分放置

電池交換 電池 密林で購入するとソケット部が違うので

縫い針等を駆使してソケットを交換 

分解と反対の手順で組み立てて

セナの本家サイト(tps://www.sena.com/)サポート モーターサイクル

でソフトをDL日本語でアップデート20%を超えて

無事アップデート完了

 

フルフェイス ジェット 付け替え不要

MS-1も不要になってしまった(笑)

1回しか使ってないのに

30K メッシュ接続 インターコム接続共に問題なし

正義は勝つんだよな~

 

また、ネタが出来たらここに書こうかな

ではまたね~

 

 

 

 

お久しぶりになります。

誰も見てないって(笑)

いいのですよ覚書です。

 

Facebook の大人の自転車部で

速度&ケイデンスセンサーの修理を載せた

私のブログを紹介されていた方がおられまして

 

何だかお役に立てるのなら嬉しいなと

 

2022/4 ヤフオクでバイクを購入しまして

 

 

なんか スズキっぽいから

ラッピングなんかして 楽しんでおります

 

 

一緒に走ってもらえそうな友から

インカムはSENA50Sを持っているので

購入するならSENA50sをと勧められた

購入していたのはFodsports M1-S

 

「あ~それ繋ぐの大変ですぐ切れるよ」と

 

ヤフオクジャンクを探す50sは無理

30kだと本体のみジャンクで1万円位

SENA30kはメッシュ2.0で接続可能

 

性能的には50sに劣るものの

そう差異はないとジャンク品を購入

50S新品で買えるほど3台も購入してしまいました

 

新品でちゃんとしたものを購入するのが正解なんですよね

購入したものはフルセットで2万ぐらいの中古品(並行輸入品)

電池交換後 ファームウェアアップデート

順調に動いています。

 

本体のみのジャンク品 が二つ

一つは 水没(緑青りょくしょう)が出ていて

磨き落としした後 アップデートできたのですが

相手にこちらのマイク音声が届かず

 

メッシュインターコムも失敗して

半田リフローを試みて とどめを刺してしまいました

(まだあきらめてない)

 

二台目 スマホとの連携は確認 との事

バージョン 2.0 

 

取り合えず

Sena Bluetooth Device Manager

にてアップデートを試みるも 20%で

ステータスを取得できません〔7〕でエラー

 

Sena30K updater

を試すも 72%でフリーズ

 

原因を検索 日本語のみを外して検索します

 

出て来ませんが英語のサイトで気になる記事がありました

 

アップデートが21%でエラーになるというもの

同じ症状です

 

その回答が

電池の膨張によりチップが破壊されことがあります。

修理は不可能 との事

 

さて、あたりが付きましたので分解修理と行きます

 

次回は対処方法 さて今回も正義は勝つのでしょうか?

 

続く

 

 

 

 

つづきだよ

『あとは、周りの人に合わせてもらうように頼むとか』

どうも納得がいかないご様子で…

もっと根本的に何てことを言いだした。

ハイブリット MTB×ロードバイク
×をクロスと呼んでクロスバイクと言うのが
一般的らしい、

マウンテンバイク(以下MTB)が流行って
本格的なMTBになるとハンドル幅が600mm
以上になる物多々ある、

だってさ、悪路を走破するとき
ハンドルの抑えって必須だからでもね

ハンドル幅が600mm以上
厳密にいうと
普通自転車の範囲を超える

交通標識のただし自転車を除く
の自転車には含まれなくなるんだよね

つまりは、歩道の乗揚げはできないし
一方通行も逆侵入不可

まぁ捕まることは無いけど厳密にいうとねwww

そこで、出てきたのがMTBみたいな普通自転車
フレームに悪路走行禁止ステッカーが貼ってある奴
MTB Lookな自転車 俗にいうルック車

もう一つはこのクロスバイク
クロスバイクの良い所は
ハンドルの抑えも効くし、
スラロームもスムーズに出来る

ある程度の距離は走れるし
視点も高いので快適、長距離走るのは
ロードの方が優れているけど

街中ではクロスの方が快適かな
中途半端というのが一番の特徴

彼の乗っているという
SCOTT SPEEDSTER 50 は
どちらかというとロードに振られたバイク

フラットバーロードなんだろうなと思う
フレームのジオメトリーを見ても
若干のアップライトだけどロードより

でも、トランスミッションがMTBよりかな

彼の口からポジションの変更
ブルボーン化なんて話が出てきた
なんか結論が出ているみたいだなって

まだ続きます。