え？聞いてない！？
まあ言わせてください。
自己紹介ですから。
初めまして。
渡辺 雅（みやびぃ） です。
僕は日頃、この世界はどうして
悪い事が起き、人々の文句は尽きないのだろうかを毎日考えていました。
結果、
レオナルド・ダ・ヴィンチ
アインシュタイン
ソクラテス
プラトン
アリストテレス
エジソン
ピタゴラス
などなど、歴史上
天才とされる方々と同じ結論に
自らも行き着きました。
それが、
人間が肉食を続ける限り、
戦争から病気
何もかも無くならないのは当然なのだ。
という事でした。
ベジタリアンと聞くと、なんか
キモい、と思う方の気持ちも
分かります。
僕も、肉を食べていた中学の時なら
そう思って、こういう文章も
客観的にちゃんと読むなんて
していなかったと思います。
だから、ベジタリアンに気付くのが
遅かった！
だからこそ、少しゆっくり読んで
客観的な感情で読んで
考えて見て頂きたい。
何かを失う怖さは、何かを得る勇気が
ないことでもあると思いますから、
ベジタリアンの僕の自己紹介
客観的に、読んでみてください。
ベジタリアン？興味ねーなー、
って言う人にこそ、見て頂きたい。
<(_ _)>
肉食が、どんなに馬鹿げた、
ダサい人間のする行動なのか
みやびぃなりに説明いたします。
はい
日本人が肉を食べるようになった
常識は、最近の事です。
金稼ぎを目的に肉を売り
TV等が国民に
「肉を食べないとタンパク質が、」
とか
「力がつかない」とか
吹き込んだのです。
今で言う「コラーゲン配合！」って
うたい文句と同じ、いえ、
そんなレベルではないですな。
マインドコントロールの常識任せに
動物を食べていたら、
次は人肉を食べる予備軍です。
間違いありません。
味だけの為に我慢出来ないで
動物を殺す事は、確実に
動物虐待です。
常識任せ、我慢も出来ない。
ただ食べたい動物たべるだけ。
これでは、人間達に
争いやイジメがいつまでも無くならないのは
当然です。
お菓子を我慢出来ずに泣きわめき
怒る子供と全く同じです。
当然、良い世の中になるわけが
ありません。
肉食はこの世を悪化させている
最悪の愚かな行動。
僕はその加担者になりたくない。
世界を良くしたい、
だから、ベジタリアンになりました。
そして、
やっぱり動物を殺して食べていた
時期というのは僕自身
頭がおかしくなっていた証拠だ。
と思います。
今では、何の利点もない動物の死肉を
見るたび、心が痛みます。
肉は健康にも脳味噌にも
最低最悪です。
一口も食べない方が良い毒物です。
食物ではありません。
森林伐採も家畜産業の為に凄いのです。
なのに、食べたり、人に食べさせたり
する事が愛情ある行動のわけがありません。
愛情無き人間達の世界、
戦争もイジメも虐待も
何も無くなるはずがありません。
当然です。
こんな簡単な事にすら気付かないほど
肉を食べていると頭が、いえ、
心も、悪くなるんだなと痛感しました。
実際、肉は知能指数を下げたり
ヒステリックにさせたりします。
肉食と言う悪魔に取り憑かれていた。
この表現でバッチリだと思いました。
のっとられる寸前だったのかもしれません。
どこか、
家畜は家畜だと自分に言い聞かせて
いたのは間違いないんだと思います。
豚を可愛いと思ったり
犬を可愛いと思ったり
牛を可愛い、鳥を可愛い
そう思ってました。
なのに肉を食べていたのは
やはり家畜を差別していたはずです。
この差別はとんでもない事です。
そんな自らの差別心にも、
また気付いていない自分がいたとは、、、。
家畜は家畜で殺されて当然
と思っていたら、
親に虐待されて殺された子は
そのような両親のもとに産まれてきたんだから
殺されて当然と言う思考を持っていると言うこと。。
僕は結局、偽善者でした。
僕の経験を活かして
皆に云いたいのです。
肉は食べない方が良い。
そして、僕は、
ベジタリアンになって、
本当に良かった。
人間として最低限の行動に行き着けた事を幸運と思う。
人生、肉食者で終わらずに本当に
良かった。本当に。
そう心から強く思います。
手遅れにならない内に
肉食から自分を解放してあげてください。
どんな観点から、どんなに考えてみても、悪いことでしかありません。
ベジタリアンや、
これを否定する人は、
自分がレオナルド・ダ・ヴィンチより
頭が良いと思っている人のみです。
植物だって生きてるだろって言う人
たまにいるけど、それは何の反論にもなりません。
痛みや恐怖や血を流す
事も関係なく、動物と植物、命は平等で、ベジタリアンは動物と植物を差別してる差別主義者だ！
と言いたいならば、
差別主義者で結構。
明らかに人的被害としても、
差、別が
大きすぎるのは肉食、マシなのは
植物を食べる事です。
それに、植物だって生きてる！
ベジタリアンは差別主義者だ！と
言う前に、そういう方は
ベジタリアンよりも何倍も差別主義者だと言う事に気付いた方が良い。
痛みや意識や恐怖も関係なく命は平等だと言うなれば
まず、自分の妻や夫や子供、恋人
友達を、むしろ、自分の肉を
食べればいい。
牛だって豚だって、
人間と同じ哺乳類。
なのに、人間は食べないで動物は
食べる肉食者は、
植物と動物を差別するベジタリアン以上の、共食い差別主義者なわけです。
人間は理性を伴って、愛を持ち
人間だと思います。
どこをどう考えても最悪な肉食を
辞めない、続ける方は、
理性や愛はありません。
だから、人間だとは、
正直、思えません。
なので、これを基に考えた結果
親も友達も、愛がないんだな、
と、多々、気付いてしまいました。
例えば星の数ほどある理屈から
一つでも例を考えてみれば
わかります。
・毒物を食べさせる事
・森林伐採を進行させる事
たった肉食の２つ上げてみましたが
これが、子供に対した愛なのでしょうか？
肉料理で「おいしい」と子供を笑顔にさせても
未来は病気、医療費負担増、などなどになります。
親は、ただたんに、子供の笑顔を見て
自己満足したいだけ。
子供が将来病気になろうが、
その時には、自分は死んでるし。
などと、親は自分で気付かない内に
そう考えている結果なのではないでしょうか？
森林伐採はどうでしょう？
親は自分の子供の世代の事など
どうでも良いから
肉を食べ続け、森林伐採を進行させ
ます。
これにより、
何故親が子供を作るのか、理由も
見えます。
自分の為だけ。
子供が「欲しい」と物扱いです。
愛情なわけありません。
愛情があるなら、この話で肉食は
しなくなるはずです。
この自分勝手な偽善者の親たちを
「愛がある」「私は愛されている」
など勘違いしていたら
それを真似して、
自己中を愛だと勘違いします。
危険です。
再度言いますが、
客観的に、冷静に考えてみてください。
みんな、肉を食べたいがために
必死で、ヒステリックです、、、。
イジメをうみだすのは、
肉を食べたり食べさせたり、
買ったりして商売繁盛させて
肉食に拍車をかける
肉食者なのです。
でも、イジメのニュースを見たら
肉を食べてる人に限って
人の文句だけ言っています。
肉食を辞めてベジタリアンになれば
動物にも、環境にも、人間にとっても
最高なのに、、、。
というより、イジメを生み出しているのは、肉を食べてる人がいるから。
その人自身が、イジメの加担者なのに
そこに気づけないで文句を皆言うんです。
こんな人間たちの中に埋もれたまま
終わらなくて、本当に良かったと
思っています。
皆にも気付いて欲しい。。
僕は、虐待やイジメを無くしたい。
だからベジタリアンになった。
肉食は何よりも、最低な動物虐待だし
人間虐待なんだよ。
みんな
自分を取り戻してほしい。
いつから肉を食べたか、
いつから自然になってしまったのか
マインドコントロールで形成された
欲にヒステリックな
感情を自分の意志だと思わないで！
毎日毎日鉄板の上で焼かれるのは
タイヤキじゃないよ、
動物の身体の一部だよ。
僕も肉食べてた時は、
動物の身体の肉なのに
なんか実感沸かなかった。
それを疑問に感じた事も少しあったけど、ベジタリアンになってから
感覚を取り戻した。
とさつ場の映像とか写真とか
見たのも、助力を頂いたと思います。
そして、思う。
肉を食べてた時、
あのときは、
肉に脳味噌やられていた、と。
ベジタリアンになれる人はなるし
なれない人はなれない。
ただそれだけ。強制は出来ないし
強制だったら心は戻らないから
意味がない。
時にタレントさんは肉を宣伝するCM
やブログやTVに関わるけど
僕が芸能人で、例えば
肉を宣伝した後
ベジタリアンと言うものに気付いたら
しにたくなるほど後悔する
だって、今でさえ、しにたくなるほど後悔してる。
でも、後悔するより反省だ。
当然ですが、バカは自分がバカだと
気付くのが遅れます。
それまで、自分はバカではないと
思いたい感情が、客観視を妨げます。
僕はバカでした。
