10月の「心を支えるメッセージ」

宮本すみれです

いつもお読みくださりありがとうございます。

10月は日曜日からスタートですね

ゆっくりと秋の空気になってきました。

自宅前の森は、今週中頃まで最後の力を振り絞ってセミがミンミン鳴いていましたが、昨日から鈴虫の独壇場となりました

もうすぐ、毎日どんぐり掃除をする季節になります。

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毎月1日に、その月を元気に過ごすためのメッセージをリーディングしてお届けしています

10月の心を支えるメッセージ

一つ一つ、目の前にあることだけを見る

先のことまで考えて、今やらなければいけないことが無意味に思えて疲れてしまうこと、ありませんか？

そんな時は時間を短く区切って、今日やることだけ考え、動く。
動くときには、その先のことは考えない。

そうするとやるべきことに集中できます。
そして時間内にやりきったら、そのことをちゃんと評価する。自分で自分をほめる。
この繰りかえしで、いつの間にかけっこうな作業量が積み重なって大きい成果につながっています。

今目の前にあってやらなければいけないこと、やりたいことを丁寧に積み重ねる。

何かヒントになれば幸いです

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主婦あるあるかもしれませんが、家事をしていると「これを片づけてもどうせまた汚れて散らかされてまた片づけることになるな・・・」とか「洗い物って一生エンドレスに続くな・・・」なんて思ってしまうので(;^ω^)
意識的に時間を区切って、先のことを考えすぎて気持ちで疲れることのないようにします。

そんな中で毎日同じことのようでちょっとずつ違う自分・ちょっとずつ違う視点を感じられたらいいなと思います

10月も皆さんにとって実りある、充実した1か月でありますように！！