意識の中を見に行く時間
私がしているスピリチュアルカウンセリングの入口はお悩み相談なのですが、入口まで来てくださってから、カウンセリング内部でどんなふうに過ごすかは、完全にお客様の自由です。
どんな過ごし方をされても大丈夫です。
私はいただいた時間をナビゲートして、横に一緒にいます。
お話を聞いたり、私のほうが話し続けたり、
お互いに思っていることを見せ合ってこうなんじゃない?と探求することもあります。
現実的な話に終始することもあれば
抽象度100%の不思議な話ばかりのときもあります。
自分の心の中を知るということはつまり、
外側の世界も同時に知ること。
内面にまっすぐに行けるなら、外にも同じ強さで広げられます。
有り体に言えば、生きやすくなる。悩みにくくなる。考え方が楽になる。という感じです。
その心地よさと現実の変化を、カウンセリングという形で引き出して提供しています。
全てのことは見方次第、立場次第。
何を意識するかでで変わりす善悪もない、と感覚でわかり始めたとき、
じゃあ私は何?私はどう生きたいんだっけ?という質問が始まります。
その答えが完全にわかるのは、結構先のことなのかもしれないんですが、それまでのたくさんの時間も「私を楽しむ」「私の時間を生きる」をしていきたいですよね。
深刻な話があれば、希望の光があります。
前途洋々な船旅の途中にも、気をつけたほうがいい大波や怪しい雲が浮かんでいます。
そのどちらもを視界に入れながら、基本的に機嫌よく気分よく前に進んでいくことができたらいいなと思いますし、そうなるように意識を読むことで心の声を通訳しながら、あれだこれだとサポートさせていただきます。
入口はお悩み相談・そして意識の世界で思い切りあれこれ見て知って・
出てきたときに見える世界の違いを楽しんでください。
スピリチュアルカウンセリングでお待ちしています
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