めちゃくちゃ久しぶりの記事です。


どうも島人こと、河野です。


以前沢山お世話になったアメブロ友達の皆さんお元気でしょうか?



更新頻度は微妙ながらも、また少しずつでもブログ更新できたらと感じております。



さて、今回は最近エギングを初めたばかりの方に先日ご質問いただいた「水温」のお話からちょっと。



よく釣りでキャストしてて「回収したエギが冷たい・あたたかい」とか、「回収したツケ餌が冷たい・あたたかい」とか聞いたことがあるのですが、それで水温の上下を判断できるのは至難の業です。

達人の方にはできるかもですが。



僕には到底無理です(笑)



何故かって、手の表面温度は季節・状況によって大きく変わるから。



その時の風の強さでも、グローブつけてるかつけてないかでも、自分のその日の服の着込み具合でも、昼なのか夜なのかでも、、



皆様ご存知のとおり、体の芯は温度がほぼ一定でも、体の表面温度って状況によってホントによく変化しますよね。



例えば、雪の降る極寒爆風の中(実水温14℃のポイント)で釣りしてると、回収したエギやらルアーやら暖かく感じたことは何度もありますし、逆に真冬だけどポカポカ陽気(実水温16℃のポイント)の日の釣りでは、回収したエギが冷たいと何度も感じたことがあります。



気温の高い夏でももちろん同じような体験を何度もしています。



真冬に子供が学校から帰ってきて、家の中で手をにぎられて「冷たーっ!!!怒」ってなるやつとか良い例です(笑)



なので僕が目の前の海の水温を信じられるのは「水温計」と「正確なお天気アプリ情報」のみ。



「潮」やら「ベイト」やら、色々な魚種の釣りにおいて重要な判断材料になる「水温」



今、目の前の海の正確な水温がすぐにわかるし、色んな変化があって魚種別の適水温やら、シーズナルな釣り全般がより深まるので「水温計」を使ってない方は是非是非。



僕のは4代目くらい?の水温計、コーモランのやつです。(800円くらい?)



お手軽で使いやすくオススメです。



そのエギング初心者の方はすぐに同じの買ってました。



あと、




ハズレ無しの「YO-ZURIエギ祭り」開催中!(ちょっと宣伝)




本日も自然と水温計に感謝😊




テスト更新
機能が変わり過ぎててアメブロ触り方がわからんです。
水柱と誕生日一緒らしいです。