○ラベンダーフレイム・オブ・クァンイン
対面 遠隔 一律 10000縁
クァンインとは?
観世音菩薩・観自在菩薩と呼ばれており、この言葉はサンスクリット語で
「アバローキテーシュバラ」(世の人々の救いを求める苦悶の声、音を聞くとすぐに助ける。)
という意味です。
日本では仏教を通して古くから知られていますが、ヒーリングの世界では「慈悲の存在」として、またラベンダーの光線の扱い手として認められています。
ラベンダー・フレイム・オブ・クァンインは、「変容の紫の炎(Violet Flame)」の一部です。
紫を源とする全てのエネルギーは、変容・浄化・神聖な錬金術と関係があります。
ラベンダーの場合、私たちは浄化と神聖な錬金術を扱います。
それは、望ましくないものを浄化し、私たちの経験を光へと変えていきます。
ラベンダーは、慈悲の菩薩でありセント・ジャーメインの前の紫の光線の担い手であった
クァンインによってもたらされています。
クァンインは私たちのエネルギーフィールドの中の、ネガティブなエネルギーを軽減し、ゆっくりと浄化し、バランスをもたらします。
このエネルギーは、私たちに自分達に思いやりを持ってよいのだ、自分を痛めつけ、厳しくすることからは何も得られないということを教えてくれます。
更に、今ここに存在しているあなたはあなたのままで完璧なのだ。
完全になるためにあなたが必要なものは他に何もない。
あなたは神のすばらしい子供であり、それだけで十分なのです。
ということをも教えてくれます。
私のアセンテッドマスターでもある、観音系のエネルギーワークです。
アチューメント後は、ラベンダー・フレイム・オブ・クァンインのファシリテーターとして、このエネルギーを使うことができるようになります
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よろしくお願いいたします