仙女 魚谷さんの

味きっこうの 工場へ

満仲さんが、淡路島にも
仙女がいるということで
奥深い お話を
伺うことに

魚谷さんは地球の大立替についてのお話を語るなどの活動をされています。

淡路島は、古代ユダヤの文化や風習に加え、地名や遺跡が多く残っていて、

日本とユダヤには深いかかわりがあるようです。

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本も出版されました

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伊奘諾 伊邪那美、国常立大神の
絵をみせていただき

シオンの山を開かれた
ご本人・魚谷佳代さん自ら
淡路島に隠された秘話や
体験された
シオンの山を開くに至った
不思議な出来事等の丁寧なご説明のあと
シオンの山へと案内されました


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みんなで、
お話を伺います

シオンの山は国内外で覚醒した人が集う聖地みたいですね



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登頂まえにまず麓の三十二番の祠で、魚谷さんは無事に皆が山にお参りできるようにと供物を捧げ祝詞(のりと)をあげ、お祈りをして下さいました。

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オルゴナイトも
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1つ目は天地の元宮 百合の宮(あめつちのもとみや ゆらのみや)、
古代イスラエル人が開いたとらしいです

2つ目の布留辺の宮(ふるべのみや)
ムーの時代からあった
アトランティスにエネルギーは
ここで、感じるそうです

王仁三郎の意思を受け継ぐという
3つ目は桃の宮(もものみや)です。

4つ目の宮は、元一御阿礼の宮(もとつはじめみあれいのみや)と言うそうです

ダビデ紋の霊石が7個発見され
北海道から沖縄まで
シオンの山へを含む7つの地へ納められたそうです

宇宙船も
くるそうですよドキドキ

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魚谷かよさん祝詞をあげると
すごい素敵な声で
ワンダフルと私たちも あげさせて
いただきました

途中、宇宙後も加わってました
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降りるとき
私の身体に、光が(^o^)

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ピラミッドの木
この真ん中にあるのが
丸チョン 分け御霊だそうです
みかりんは
ハグしてましたドキドキドキドキドキドキ


シオンの山へ行ったあとの
エネルギーが180度変わり

すごい勢いで、登り、降り
心臓が、口からでそうになりながら

さらにさらに
沼島まで、猛ダッシュで
車を飛ばします

魚谷さんの場所に偶然いた
玉置神社の元 宮司さんも
一緒に

さてー間に合うのか~!!

続く!