白山 瑞樹のGood Times Bad Times

白山 瑞樹のGood Times Bad Times

ボーカリストとしてのあれこれを書こうかな。

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今年のFuel Pumpsのワンマン、すごい盛り上がったねー!迫力のハードロック、渾身のバラード、ポップな曲、色々やったけど楽しんでもらえたみたいで良かった。ありがとー!

メンバーもみんな楽しそうだったな。










今回のライブカメラマンもミヤタショウタ氏。かっこいい写真をたくさん撮ってくれてありがとう^ ^



昼を過ぎて、夕方に近づき始める頃にリハーサルが開始したこの日。



ドラムセットを組んでる間に、白山は控え室で軽食をとっていました。この日初の食事は野菜とウインナーのポトフ。コンビニでレンジしてあったかいやつを。

あまりお腹が膨れない程度に、適度に油分があるものを摂るというのが俺のルーティン。本番までに徐々に喉の機能を最高潮に持ってくための、作業です。


チューニング中のロドさんと、袖でのんびりする白山。


そしてボーカルのチェック。耳にはまってるイヤモニの確認もしっかり。


全体で演奏。そしてこの日の本番をイメージする。


たまにうろうろする。この手はなに。笑


きょどる。


歌う。


笑う。


この手は多分癖なんだな。



照明。我々を照らす光。


ギター。これだけでもストーリーがある佇まい。


あとは開演を待つのみ!ということでそれまでリラックスして待機。










みんなそれぞれのしたいことをする時間。ほんとにそれぞれやる事が違うね笑


そして開演!







ライブの序盤はスティーブンタイラー風にしてみた。結び方全然違うけど。笑



このマイクスタンドの角度と姿勢、スティーブンがよくやるやつをイメージしてます。俺の中でのちょっとした遊び。



そして本来の白山モードへ。マイクスタンドに巻いてたやつと、カーディガンは後方へぽーい。


身軽になったので回る。
マイクスタンドは自前。もうこいつとはかれこれ9年くらいの付き合い。失くしても戻って来る。

そしてバラード。


この写真、R&B系シンガー風にも見えるから気に入ってます。






バラードは大事に大事に。届くように。そして情熱的に。この日はインサイドとイエスタデイを続けて歌った。どちらも全身全霊です。
























いやー、みんな動いてたなぁ。そういえば途中のコールアンドレスポンス、なんか要求したメロディが難しいらしいけど、知らないぜ!笑
イージーモードじゃつまんないでしょ。もっとフレディ・マーキュリー的にいこうぜ。ってことですよ。



これは例の自撮りの瞬間。ほんとは最近のバンドマンがよくやる、お客さんみんなとイェーイみたいなの撮ろうとしてたんだけど、思いつきで演奏中を撮ってみた。いまだ!と思って。


そして低いクオリティに終わりました笑
ひさよしさんこれどうなってんの。


ということで楽しんでたらあっという間に終わっちゃったなー。



アンコールは最初ドンキーさんしか出てこないっていう。まあこの人に任せれば間違いないので。笑
案の定湧いてたね笑


最後はリミットブレイクでどーん!限界を突き抜けろ!です。

めちゃくちゃRockな夜になったね。来てくれたみんなのおかげです!ありがとー!



新しいCDもたくさん買ってくれてありがとう!今までで1番カッコいいはず!3曲それぞれ別の角度から攻めてる感じが気に入ってる。

信念は何があっても変わらない。そして変わるべきところは自分が1番わかるはず。生きることは旅すること。そんなメッセージを込めてます。

たくさん聴いてね〜!



ということでFuel Pumpsのワンマンライブ終了^ ^
ありがとうございました!