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もうすぐイースターですね。

今年のイースターは4/1ということで、日曜日ではあるんですが

以前カラフルなうずら卵をご紹介したので、せっかくなのでお弁当などにいかがでしょうか。

 

ということで、こちら。

 

 

カラフルなうずら卵。

ピンク、水色、黄色とカラフルなのでちょっとアーモンドドラジェみたいですが、味は和風です。


 

まずピンクは赤かぶのお漬物のつけ汁に漬けたもの。

 

 

2時間ほど漬けるとほんのりピンクに色付き始め、1日以上経つと写真のような色になります。

3日ほど漬けてもこれ以上濃くなることはなかったです。

女子弁に入れると可愛いですね!

 

匂い、味共にそんなに強くなく、ほんのり甘く美味しいです。



 

そして水色はこちら。

 

 

これは茄子のお漬物の漬け汁に漬けました。

写真は2日漬けたもの。

こちらもこれ以上漬けても色はこれが限界でした。

 

この色になるまで、時間ごとの色の変化を比較してみました。

 

 

左は2時間漬けた状態、真ん中は10時間経過、右は2日経ったものです。

これ、ドラクエのスライムのキャラ弁くらいしか使い道ないのではと思ったけど

イースターなら違和感なし。(一年に一度ww)

 

味はそんなにしなくて、匂いもほぼなかったです。



 

そして黄色は沢庵の漬け汁に漬けたもの。
 

 

ただ、これ前にも書いたんですが、お弁当に入れるには匂いがちょっときついです。

ついでに冷蔵庫の中も結構臭うので、カレー粉を使うと良いです。

 

ちなみに新刊にカレー粉のうずら卵の作り方も載ってます。
 

 

写真を拡大したのでぼやけててすみません。

↑新刊ではお弁当に合うしっかり味重視で醤油も入れてますが、醤油を抜けば写真より綺麗な黄色になります。

 

ピンクのゆかりうずらも載ってますので、新刊をお持ちの方は作ってみて下さいね。

 

 

どのうずらの卵も全体によくつからないとまだらになるので、ポリ袋に入れてまんべんなく浸かるようにするのがポイント。

私はポリ袋に入れたものを冷蔵庫の脇のポケットにクリップで吊るしておきました。

 

よかったらイースターにお試し下さい!
 

 

 

 

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