ふうっ。
やっとピーチ姫を救出&スター120個ゲットしたぜ。
これでゲームは一段落で、ギターに戻れるわ。
……。
うひょー、やっぱりか。
いや、実はスーパーマリオギャラクシー2は、1もそうだが、ここからがまた長い。
もう後半メチャクチャ難しくて、やっててなんか頭がクラクラするし、左手もギタープレイに差し障るぐらい痛いし、オマケに最近頻尿だ(←それは老化)。
あ~も~、この後、サカつくDSもやらんといかんのに(←ギターに戻るんちゃうんか)。
いや、そんなにゲームやるわけでもないんだけど、3Dアクションとシミュレーションは好きなんス。
音ゲー?。
いや、オレ、リズム感ないし、曲とか覚えられないし(←おい、ギタリスト)。
んでも、マリオはやっぱおもろいわー。
日本バンザイ、頻尿ハルンケア。
という訳で、今回はメイドインジャパン第2弾、タケウチを紹介。
電話ぐらい~くれ~ても~いいのに~(←それ竹内まりやな)。
ふん、こっちはシングルアゲインどころか、シングルオールウェイズだぜ、マンマミーヤ(←それ竹内でもなんでもないマリオな)。
タケウチはゴトー同様日本の町工場のギターパーツメーカーで、主にブリッジ等を製造。
ジャクソン・シャーベルでは、主にフロイドローズタイプのブリッジに採用している。
んでもねー、タケウチなくなっちゃったのよね。
ゴトーは海外製品より質がよく、更に新たなアイデアもっていうスタンスだが、タケウチはどちらかというと、高クオリティでなおかつ安くっていう方針だったため、更に安い海外製品にやられちゃいました。
まあまだ市場にはあるけど、これからはゴトーや他の有名どころ、もしくは逆にノーブランドに替えていかんとな。
名残惜しんで、タケウチのフロイドローズタイプをいくつか。
TRS-PRO
TRS-505
TRS-101
あー、今までブログに挙げてないギターで、かつゴールド・ブラック・クロームの色違いもコミで紹介しようと思ったら失敗した。
暗いメタリックのギターは写りが悪いな。
505はちょっと異色。
弦のボールエンドを切らずに引っ掛けるだけ。
まあ確かに弦交換はラクなんだが、音的にはどうなんだろ。
同じギターで付け替えたりはしてないんで、イマイチわかりませぬ。
101とPROの違いは、ロックスクリューとファインチューナーの位置。
PROのほうはファインチューナーが遠いので、演奏中に触れてチューニングが狂うのを防いでくれる。
タケウチ製の特徴として、まず目につくのがプレートの薄さ。
タケウチのはだいぶ薄く、おかげでアームのクイッがよりダイレクトに感じる。
また、タケウチはアームがネジこみ式で、裏からネジを締めることで、微妙なアームの重さを調節する。
どっちも意外にプレイにいい影響を与えてくれるんだが、どうしても安っぽく見えちゃうかね。
いいパーツなんだけどな~。
うん?、今日ブログはなんかキレがないな。
結構マジメだ。
アレだ、タケウチがなくなった淋しさと、マリオエンディングの余韻と、シングルアゲインの歌詞でグッときてしまったんだな。
今夜はあまり寝れないかもしれん。
トイレに起きるから。
今も尿のキレが…。
やっとピーチ姫を救出&スター120個ゲットしたぜ。
これでゲームは一段落で、ギターに戻れるわ。
……。
うひょー、やっぱりか。
いや、実はスーパーマリオギャラクシー2は、1もそうだが、ここからがまた長い。
もう後半メチャクチャ難しくて、やっててなんか頭がクラクラするし、左手もギタープレイに差し障るぐらい痛いし、オマケに最近頻尿だ(←それは老化)。
あ~も~、この後、サカつくDSもやらんといかんのに(←ギターに戻るんちゃうんか)。
いや、そんなにゲームやるわけでもないんだけど、3Dアクションとシミュレーションは好きなんス。
音ゲー?。
いや、オレ、リズム感ないし、曲とか覚えられないし(←おい、ギタリスト)。
んでも、マリオはやっぱおもろいわー。
日本バンザイ、頻尿ハルンケア。
という訳で、今回はメイドインジャパン第2弾、タケウチを紹介。
電話ぐらい~くれ~ても~いいのに~(←それ竹内まりやな)。
ふん、こっちはシングルアゲインどころか、シングルオールウェイズだぜ、マンマミーヤ(←それ竹内でもなんでもないマリオな)。
タケウチはゴトー同様日本の町工場のギターパーツメーカーで、主にブリッジ等を製造。
ジャクソン・シャーベルでは、主にフロイドローズタイプのブリッジに採用している。
んでもねー、タケウチなくなっちゃったのよね。
ゴトーは海外製品より質がよく、更に新たなアイデアもっていうスタンスだが、タケウチはどちらかというと、高クオリティでなおかつ安くっていう方針だったため、更に安い海外製品にやられちゃいました。
まあまだ市場にはあるけど、これからはゴトーや他の有名どころ、もしくは逆にノーブランドに替えていかんとな。
名残惜しんで、タケウチのフロイドローズタイプをいくつか。
TRS-PRO
TRS-505
TRS-101
あー、今までブログに挙げてないギターで、かつゴールド・ブラック・クロームの色違いもコミで紹介しようと思ったら失敗した。
暗いメタリックのギターは写りが悪いな。
505はちょっと異色。
弦のボールエンドを切らずに引っ掛けるだけ。
まあ確かに弦交換はラクなんだが、音的にはどうなんだろ。
同じギターで付け替えたりはしてないんで、イマイチわかりませぬ。
101とPROの違いは、ロックスクリューとファインチューナーの位置。
PROのほうはファインチューナーが遠いので、演奏中に触れてチューニングが狂うのを防いでくれる。
タケウチ製の特徴として、まず目につくのがプレートの薄さ。
タケウチのはだいぶ薄く、おかげでアームのクイッがよりダイレクトに感じる。
また、タケウチはアームがネジこみ式で、裏からネジを締めることで、微妙なアームの重さを調節する。
どっちも意外にプレイにいい影響を与えてくれるんだが、どうしても安っぽく見えちゃうかね。
いいパーツなんだけどな~。
うん?、今日ブログはなんかキレがないな。
結構マジメだ。
アレだ、タケウチがなくなった淋しさと、マリオエンディングの余韻と、シングルアゲインの歌詞でグッときてしまったんだな。
今夜はあまり寝れないかもしれん。
トイレに起きるから。
今も尿のキレが…。