どーもモグラ叩きだす(*´Д｀)ﾔﾌｫ
スッゲー眠ぃぃぃ……
体が妙にダル～ぃ感じ……
今にも原型が
はぐれメタルみたいな
ドロドロになる感じだ……
モグラの攻撃
『ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃｯ!!!!!』
モグラは全裸になった。
力が湧いてくる！！！！！
見知らぬ少女Aの攻撃
「まだ……ダメ………(照)」
ｽﾞｺﾞｰﾝｯ！！
会心の一撃！！
モグラに690のダメージ。
モグラの攻撃
【精神統一】
モグラの集中力が増した。
『……ｳｯ…(照)』
見知らぬ少女Aの攻撃
【百烈舐め】
「ンッ………すごぉーぃ……」
ｽﾞゴｺﾞｰﾝｯ!!
会心の一撃！！
モグラに720のダメージ。
モグラの攻撃
『魔神切りぃぃ！！』
『魔神切りぃぃぃ！(必死)』
会心の一撃！！
見知らぬ少女Aに869のダメージ。
会心の一撃！！
見知らぬ少女Aに875のダメージ。
見知らぬ少女Aの
衣服がズタボロになった。
見知らぬ少女Aの様子がおかしい。
ズゴゴゴゴゴゴゴ…
見知らぬ少女は
第２形態になり
見知らぬ清女Aになった！！！
「…ｱｯ…恥ずかしいの……(照)」
見知らぬ清女Aは力を溜めている。
モグラの攻撃…
つ、つ…………………
ついとるやんけぇぇぇぇぇぇ
ファック。メガンテ。以下割愛
はい。
では気にせず物語りの続きを……
もうね。トラウマさんレベルなのょ……
前回続きはコチラ↓
第２章 月明かりのその晩に
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
第３章～変わらない変えられない
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「ニャン♪ニャン♪」
「久々だニャーーン♪」
『だな♪マッタリいこーな♪』
ここはモグラ道場。
鈍器の想いが集いし場所。
【D.O.B】のただひとつの道場。
亡き親父の道場だ。
「ニャン??誰か来たニャ!!」
「来てくれたニャ♪」
「久しぶり♪」
おぉ！来てくれたか！
ビー(ヴィーナ)だ。
久々の挨拶を交わす我々。
そして突然のビーからのご報告。
『ビーは原点でもあるんだよ！』
『変わらずに接してくれて』
『【ありがとう】』
『出会ってくれて』
『本当に【ありがとう】』
「モグ…【ありがとう】」
涙腺崩壊。
親父が亡くなってから
こんなに泣いた日は
あっただろうか…？
「感動だニャ～…(泣)」
「良かったニャ～…(号泣)」
偽りの無い綺麗な真実。
これが【繋がり】…か……
…………悪くなぃ…な……。
再び会う約束を交わし
白眉毛ｼｬｶﾞﾙで戦い……
時間はあっとゆーまだったんだ。
オッチャン(hiroaki)と
じろぉぉぅ(ゆーさん)も
後から来てくれたんだ。
あまり時間が無かったけど
こうして来てくれた事に
意味があるんだと思う。
次なる約束を交わし………
せめてもの礼儀……
退出する際には
高級感溢れる汚職事件を
使って去るのが
なんともジェントルメン。
これぐらいはしたいな……。
手を降る一同。
別れの時間だ。
ビー「またね～♪」
オッチャン「楽しかった～♪♪」
じろぉぉ「次回は是非！！」
楽しかった時間を
思い出しながら……
ｽﾀｽﾀと歩きﾃｰﾌﾞﾙに着席………
流れそうになる涙を
抑えながら………………着席……
『え？飯？食うわけねーしｱｰﾎ！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
第３章 完
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
モグラ叩きでした(*・∀・)股ﾈｰ