私はかなりのあがり症だ。

 

 

小学校と中学校の時に、合唱コンクールがあったじゃない?

 

 

そのとき、客席からも私の唇の震えが分かるくらい。

 

 

「人前で話すとか歌うとか無理!!!」

 

 

ずっとそう思って生きてきた。

 

が、しかし!!

 

なぜか、人前に立つチャンス(というか仕事)が必ず降ってくるのね。

 

 

「いやいや、本当に無理。」と思いながらやると、

案の定、足も唇も震えて、しかも意識も遠のこうとする。

 

 

まさしく、心も体もこんな感じ→ゲッソリ

 

でもね、ここ1年くらい実践して成功しているやり方があるの!

 

 

それは、「今、この瞬間は私が作っているから、何も怖くない」と理解する事。

 

 

まるで、私がこの世界を作り出している感じ。

 

私がこの世界を作っているから、敵もいないわけなの。

 

だから、まずは頭の中でパクッとその空間を食べる!

 

その瞬間、私の体の中にその空間が入り込むんだよね。

 

そうすると、パァーーーっと視界が明るくなる。

 

「よし、ゆっくりお話ししよう」と落ち着きを取り戻す。

 

だって、私の世界なんだもん。笑

 

私が動かしているんだから、何も怖くない♪

 

私が楽しくその時間を過ごしていれば、失敗なんてものもしない。

 

どんなにお偉いさんがいても、どんなにアウェイな場所でも、

 

ゆっくり、呼吸をきちんとしながら、緊張をコントロールできるようになっている事に気付いた。

 

 

 

「今の私って、こう見られているのかな」って誰かの視点から自分を見ちゃダメ。

きっとそれが緊張の原因なんだよね。

 

 

「私が楽しんでいれば、幸せな結果しか生まれない」

 

 

それを身を以て証明している日々ドキドキ

 

 

こんなあがり症の私が、講師をしているんだもの!

 

 

あがり症の人、一緒に緊張をコントロールしよ♪

 

 

 

そうそう。

思い切ってLINE@を始めてみました!

 

離婚を乗り越え、来年からは社長になる私。

なんでも話し合えるパートナーもできてすごく幸せなので、

そろそろ本格的に皆さんにもこの幸せの作り方をシェアしていこうと思います^^

 

 

ブログは、あまり頻度高く更新できないので、

LINE@で気軽に更新していこうと思いますラブ

何事もチャレンジラブラブ

 

@237ehux

 

 

 
謙虚なオンナがいい。

3歩後ろを歩くオンナがいい。

なんでも受け入れるオンナがいい。

お金のかからないオンナがいい。

これ、生きていく中で、
自然と受け入れてしまっていた私に向けた制限だった。

え、え、なんでダメなんだっけ…??

なんでその方が良いオンナだと思ったんだっけ?

周りに褒められたい。

高嶺の花だと思われたくない。

それだけだった。

昔から「わぁだぁって、勉強もスポーツもできるから近寄りがたいよね」
「でも接しているうちにこっち側の人だとわかってうれしかったよ」

その言葉にホッとした私がいた。

こっち側ってどっち側だよ!笑

変に気遣うのはやめたーー!
わたしは自分の世界で生きる。

高嶺の花で良い!!

近寄りがたいと感じた人は、どうぞ離れてください。

自分にかけた制限で、息苦しくなってない??

意外とその制限を外すと、
呼吸しやすくなるよ♡

怒ったっていい。

 

泣いたっていい。

 

文句言ったっていい。

 

拗ねたっていい。

 

やる気が出なくたっていい。

 

自分へのご褒美が続いたっていい。

 

子供よりも子供でいたっていい。

 

シゴトを休んだっていい。

 

めげたっていい。

 

どんなときがあっても良い。

 

いろんな感情がある方が、人間味があって良いじゃない?

 

たくさんの感情を表現できるようになったら、

「すごく生き生きしているよね」って言われることが増えた。

 

ほら、一般的に「たまには違う味の料理も食べたいんですよ」っていう男性がいるじゃない?

最近彼が、「浮気する人ってそういう発言するよね〜」って何気なしに言ったもんだから、

 

私はいろんな味がするから、他に行くことなんて無いってことだね!

よかったね〜^^ 

私ひとりでたくさん味わえて!まるでブッフェだね❤️

 

って自然と言ったら「確かに〜!」って返事された(笑)

ゆるい時間♪

 

世間が言う「一般論」に当てはめる必要なんてない。

それが私に当てはまるなんて馬鹿げてる。

 

他の人が決めた軸に当てはめて自信をなくすよりも、

「私はこう生きる!」と強く提示した方が、

よりいろんな人に愛されるようになったよ♪

 

ひとりブッフェになるためには、

まずはどんな感情も受け入れること。

 

あぁ、こんな感情もあったんだな〜ってじっくりと味わうこと。

 

味わうと、しばらくするとスッキリと消え去って、

新しい楽しいアイディアが出てくるから不思議。

 

結果として、気づいたら楽しい時間が増えてるの。

 

人生の一瞬一瞬の味わお〜

勇気を振り絞って、ずっと会いたかったしーちゃんに会ってきた!

天の河伝説でもちらっとお逢いしたのだけど、

どうしてもお話したくて、

どうしても行かなきゃいけない気がして、

舞台終わりに「シェア会、参加します!」と申し込んだあの日。

 

 

「会っても良いのだろうか?」

「会っても話せるのだろうか?」

「周りの人から浮かないだろうか?」

 

最初のワクワクした感情をよそに、そんな不安が次々と湧いてきていた。

 

エイっ!と踏み込んだら、

雲の上の存在だと思っていたしーちゃんが、ごくごく身近にいた。

ただただ存在していた。

 

なんだろう、この不思議な感覚は。

 

行くことに戸惑いを感じていたことも、

雲の上の存在だと感じていたことも、

単なる空想のように思えた瞬間。

 

勝手に行動を制限していたのは、私だった。

ただただ初めに感じたワクワクに従うだけで良いのかもしれない。

 

「怖がりながら進んだら良いんだよ。」

「え?それ何がダメなの?」

 

悩みそのものをすべてを受け入れていく考えに、

悩みが一瞬にして消え去り、むしろ人生の道しるべだったことに気づかされる。

 

視界がすんごくクリアになった!!!

 

自分自身が定めてしまった設定に、どれだけの人が苦しんでいるのだろう。

その設定は、他人からしたら「え?なんでそんな風に思い込んでいるの?」と信じがたいことで。

 

みんながありのままを生きるだけで、生き生き(イキイキ)するってことなんだ。

枠を決めているのも、自分。

枠を外せるのも、自分。

 

人生ってまるでゲームだな、って感じた2時間だった。

どんなステージが待ち受けているのか、

そのステージに移るタイミングでどんなアイテムが現れるのか楽しみでしかない!!!

 

行ってよかった〜

幸せだった〜


「好きにはいつか終わりがくる」

「愛情はいつしか”愛”が落ちて”情”が残る」

 

自然と身に沁みこんでいまっていたこの言葉。

 

最近おもうのは、

 

好きは立体的に広がっていく

 

ということ。

 

それはまるでブラックホール照れ

 

もちろん、嫌な面はある。

でもその次に必ず訪れる「あ~素敵だな」と思う出来事。

 

まるで「嫌」をかき消すかのように、

「そこは重要じゃないよ」と訴えてくるかのように、

彼を好きな私をきっちりと認識させてくる。

 

結果的に、好きが増している。

 

その土台にあるのは尊敬

人としての尊敬、男性としての尊敬、パートナーとしての尊敬、仕事人としての尊敬。

いろんな尊敬があるからこそ、毎日一緒にいても発見がある。

 

ちょっとしたスキマで愛情を表現したいと思わせてくれる。

何かあったら駆け付けたいと思わせてくれる。

 

巡り合えたことに心の底から感謝の日々。

そんなパートナーと出会えて、娘も幸せそうドキドキ

 

なにより、私が幸せドキドキ

 

自分の気持ちに正直に。

 

日々実践!