こんにちはジュンコ田中です、
自己紹介ブログに
これから目指すものを書き足しました❣️
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《これから目指すもの》
『これを子供の時から知っていたかった』
というカサンドラの皆さんの声から
私がお伝えしている心理の学びを
『予防の心理学』として
全ての人が学べる環境を目指しています。
全国の学校で子供達が
『心理』を教科として学ぶことができ
イジメや自殺などがない
穏やかな人間関係を作る術を学べる。
そんな
日本の教育環境を目指しています。
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これを書き足した思いを
書かせてくださいませー
今、学校では
子供達に『道徳』を授業として教えています。
そして成績をつけています。
『道徳』って評価するものでしょうか？？
かつて、
大学の学科として
コミュニーケーション学科というのができた時
私は？⁉︎？¿となりました。
コミュニーケーションなんて
自然にできるもの
人の気持ちはなんとなく読み取れるし
会話だって自然にできるもの。
と思っていました。
でも、私達は
親や親戚や年寄りに怒られたり
小難しいご近所がいたり
お坊さんかお盆に来て話していったり
子供の頃にいろいろな経験をして
なんとなく学んできていました。
今の子供の環境には
それがないに等しい子供も多いです。
だから『道徳』で教える
そして成績をつける？？？
それでは
成績の為の正解を覚える事になります。
『道徳』のあるべき姿は
本来はそれぞれなので
いろいろ物議を醸してしまいます。
それよりも
確実な理論が成り立っている
『心理学』を子供にわかるレベルにして
学校で少しずつ教えていく方が
間違いがありません。
子供達は『心理学』として基礎から
キチンと学ぶ必要があります。
今、大学で『心理学』を学んだ人は
心理学を生かし大学院に進んで
『臨床心理士』になる事ができます。
『臨床心理士』は『臨床』なので
もう、既に病気（うつ病など）になった人を
対象にした心理士です。
心理学を学んだ学生が
『心理学』を子供達に教えたいと思っても
『社会』の教員免許の取得になってしまいます。
私の夢は
大学で『予防の心理学』を学べるようになり
学んだ人は『予防心理士』や『心理教師』として
こころの病にならない
『予防の心理学』を人々に伝える。
そんな教育体制になる事を目指しています。
そして、今、私にできる事として、
発達障害の人と接する事で起きる
コミュニーケーションエラーから陥いる
『カサンドラ症候群』の人達に
『予防の心理学』をお伝えしています。
それが『茶話会』や『勉強会』や『セミナー』です。
個別相談でも
その心理学の考え方をお伝えすると
皆さん、とても元気になり生き生きと
『旦那さんと接しよう！』と
思えるようになっていきます。
これからも今できる事を
少しずつやっています。
皆さん
応援よろしくお願いします❣️
ではまた
ジュンコ田中でした(^_−)−☆