もものブログ

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こんにちは。
都内在住の2児母です。
夫の仕事の関係で2023年9月まで(2年程)中国青島に在住。2023年11月に早稲田アカデミー入塾。2026年の中学受験に向けて親子共に奮闘してます!!

先日、2025年度用中学入試日別

偏差値を目にしてビックリした

ことがありました。


青学の例年の試験日は2月2日ですが、

2025年度は3日に変わっていました。


なぜ〜〜〜!!??(かなりの衝撃)


理由は、2025年2月2日が日曜日に重なる

からとのこと。

プロテスタント系の一部学校の場合、

日曜の試験を避け、別日に変更する

傾向があるようです。

(知らなかった。。)


娘の受験年である、2026年度の2月2日

は日曜日ではないので例年通りの日程

で試験が受けられそうです。

(まだ青学を受験するか判りませんが

候補にはあるので少し安心。)


因みに、

2月1日が日曜の場合

『サンデーショック』


2月2日が日曜日の場合

『プチサンデーショック』

と呼ばれるそうです。


なるほど、そうなんだ。

2026は2日が日曜じゃなくて良かった。

と思いながら、再度カレンダーを見たら、

なんと2026年2月1日が日曜でしたガーン

→→『サンデーショック』びっくりマークびっくりマーク


中学受験のスケジュールが大幅変更に

なる可能性あるのか、、。


2015年のサンデーショックでは、

女子学院、東洋英和、立教女子が

入試日程を変えて大きな影響があった

ようです。

なぜなら、女子御三家の女子学院と

桜蔭と雙葉は本来なら1日校で併願

出来ません。

2015年は女子学院が試験日を2日に

変えたため、『女子学院と桜蔭』

『女子学院と雙葉』という組み合わせで

併願出来るミラクルな状況になったようで、

同年の御三家女子は受験者数が跳ね上がり、

難易度が増したようです。

(御三家女子はうちには縁がないと

思いますが。)

メリット、デメリット両方ありますね。


2026年はどうなるんですかね。

本命校であればかなり気になるところ

ですね。



↑青学よりも明大の方が偏差値高く
びっくり。最近の受験事情をもっと
勉強しなきゃ。。慶應は相変わらず
偏差値高すぎて手に届かないだろうな。

先日のPTAに入らないという件、

補足します。


PTA会長が

『強制的でないです。未加入でも、

子供には影響はないです。

卒業記念品贈呈やPTAイベントへの参加

は出来ます』との事でしたので、

加入しなくてもよいかなと判断しました。

お金だけ払って役員活動は参加しないと
いう選択肢があればベストなのですが。


さて、本日は娘の親友が久々に遊びに
来てくれてます。
違うクラスになり、二人ともショックを
受けていたのでよかったラブ

お互い中受生で、ほぼ6時間授業と
週3塾で他の日は宿題!となかなか
放課後時間を取ることが出来ない現状
だったので、、、。

奇跡的にお互いの塾がないGWは
2家族でご飯会をすることにおねがい
2人で買い物に行くとも言ってます。
どこがおすすめだろう、、原宿!?とか。
まだ早いかな。。。