知り合いのmiaさんのブログです。

数年前ですが、miaさんと、miaさんのお嬢さん、息子さんの3人にお会いしたことがあります。

その後の様子がこのブログにつづられていて、胸がいたみます。

 

精神医療を受けることによってよくなるどころからどんどん悪くなっていく子どもたち。

そして、それを支える家族(主に母親)。

ゆうの会にも(ときには茶話会にも)、miaさんと同じ立場のお母さん、お父さんが出席され、服薬歴などお話を聞きますが、精神科医の行う治療は、まったくもって無責任、場当たり主義。

薬を増やしたり、急激に減らしたり、一気に変えたり・・・症状をすべて「薬」だけで何とかしようとする、その浅はかさ(浅ましさ)で、結局、当事者の脳は混沌状態へと陥っていく・・・のが医師にはわからない。

 

このような事例はおそらく日本全国、いたるところで起きていることと思います。

ただ表に出ない(騒げば病院から追い出される、居場所がなくなる等々)、あるいはそれでもまだ医療を信じているということもあるかもしれません。

しかし、こうした例は、miaさんも書かれているように「犯罪」に近いと感じます。子どもの人生を奪っているに等しい「医療」です。

何とか改善を、同様の被害をこれ以上出さないように、miaさんは声を挙げ続けています。

 

同じような状況にいる方の情報をお待ちしています。

 kakoharu1382@gmail.com