こんにちは、ももいろすくらっぷです。
ものすごく、ものすごーくご無沙汰していました
子どもたちもわたしも、おかげさまでみんな元気に過ごしています
今日は中学3年生になった長男が総合病院で歯科治療を受けています。
全身麻酔での治療のため、1泊入院です。
付き添いの母は、勉強道具を持ってくるのを忘れてしまい...
時間を持て余したのでブログを書きます
以前、長男の歯科受診についてこちら
に書きました。
あれからずっと定期的に歯科に通い、歯科に対する恐怖心は全くなくなっていましたが
虫歯ができてしまったため、主治医と相談の上、今回の治療となりました。
先月術前検査を受けた長男、採血が大の苦手で、ひょっとしたら採血中に暴れるんじゃないかと付き添いのわたしが緊張しました
というのも、我が家は家系的に採血しづらい血管なんです涙
細いのか、奥に潜っているのかわかりませんが、血管を見つける特殊な赤いライトを当てても採血できる血管が見つからず
看護師さんが3人交代しても見つからず、最終的に手の甲から採血していただきました。
ひじの内側に針を刺すと、何度も血管を探りながら針を抜き差しすることになるので、痛すぎて怖すぎて暴れたことがあります
なので今回も長男の隣にピッタリ張り付き、いつ暴れてもいいようにスタンバイする母
でも、中3になった長男、看護師さんの指示に従って10分くらい右腕を出したり左腕を出したり、
手の甲に針が刺さる時も、暴れるどころか無反応...
「大丈夫だよー、すぐ終わるよー」
と平静を装いつつ内心ドキドキだった母は、予想や過去の記憶とあまりに違う息子にびっくりしまくりました
そして迎えた今日。
入院着に着替え、血栓予防のきつーい靴下を履かせてもらい、歩いて手術室へ。
長男の特性を踏まえ、麻酔が効くまで母も付き添う許可をいただいていました。
無機質で明らかに非日常な手術室の台にすんなり横になりました
台の周りに手術衣を着てマスクをしたたくさんのスタッフさんが集まってきて血圧計を腕に巻かれたり、心電計のパッドを貼られたりしたら、はじめて不安な表情になり
さらに転落防止のために足をベルトで固定されたら、怯えた様子で自分の足を二度見、三度見していました
やはり針を刺そうにも血管が見つからず
ガスでの麻酔に切り替えてもらって、数回呼吸したところで長男、寝ました。
...とここまで書いていたら、長男が手術室から戻って来ました
酸素マスクがイヤ
起きあがっちゃいけないのがイヤ
点滴の針が刺さった部分が痛いー
っていう感じでベッドの柵に頭をぶつけたり
唾を吐いてみたり、さめざめ泣いてみたり
今日は家に帰れないとわかったら余計に不安定になりました
病院に泊まることと歯科治療のことは伝えていましたが理解するのが難しく
その場になって理解できたようです。
山ほど持って来た長男のお気に入りグッズを次から次に出して
買おうね、と手術前に約束していた救急車のおもちゃの写真を見せて
長男「きゅうきゅうしゃー」
わたし「病院の帰りに買おうね」
を何十回と繰り返してなだめること約3時間、ようやく落ち着きました
落ち着いた後も5分おきに「きゅうきゅうしゃ」って言ってますけれど
今日は点滴からの栄養のみでご飯を食べられないので、付き添いの母は夕ご飯どうしよう...
一応日持ちするものは持って来たけど、息子の隣で食べるのは可哀想だし、息子を1人にして他の部屋で食べるわけにもいかないので(人がいなくなると点滴の針を抜いちゃう可能性も...)
今日は母も絶食に付き合おうかしら
次男が学校で間引きして持ち帰った朝顔が花を咲かせました
淡い色で可愛い
家で留守番する長女と次男も仲良くやっているようです
長女が作った親子丼の写真を送ってくれました
母がいないといろんな力を発揮してくれる娘にも助けられています
次男と工作もやってくれたんだそう
母は平日にそんな余裕ないわぁ
金庫
暗証番号は家族4人だけの秘密だそうです
病院のスタッフさんたちも親切だし、
入院のことを伝えていたお友だちから気遣うメッセージがちょこちょこ届いたり
我が家は毎日たくさんの方々に助けられていて成り立っています
本当に有難い
長男、今は5分おきに
「あした かえるよー」
と言っています
うんうん、明日元気に退院しましょう