コロナで三密必守で今までとは違う生活も

自粛解除になる北海道

皆さんご無沙汰で御座います笑い泣き
Facebookばかり投稿してましたが
コロナ禍でFacebookも次第に楽しみが減り
時折此方にも顔を出そうと一念発起

さて唐突ですが最近の私め
昨年 一眼レフ
Sony α6400を購入したものの
お志事でしか使えずびっくり

お志事が落ち着いた年明け
コロナが蔓延し出す頃よりカメラを持って
チョイチョイ行動

お友達に誘って頂いたり
お誘いをしたり.........

動画を主体として購入したSonyの70mmレンズ

上矢印野生の生き物を収めようと思うと

とおい......

上矢印このキツネも70mmでしたが側まで来たので
ラッキーでしたが

久々の梟観察に出かけて
やはり遠くて望遠レンズを考え出す爆笑


レンズが届きましたーーーの連絡から
受け取ったその足で

再びエゾフクロウ撮影へ




上矢印びっくり側まで飛んで来てくれたとは言え
やはり300mmレンズは圧倒的に違う爆笑






望遠レンズを購入時は600mmと300mmと
悩みましたが
映像でご飯を食べるでも無く
一眼超初心者の私が

上矢印この物物しいレンズで撮影と思うと
色々と厄介な未来場面が想像つく訳で
当面は......んびっくりはてなマーク
いやコレで我慢しよう爆笑

で70mmと300mmの相棒で今後も備忘録

そして
東京の母へ送る為と
自分が動けなくなろう数十年後を見越して

これれからも
ボチボチと野山の撮影をマイペースで
続けていこうと思います爆笑



食事処 館
旭川市7条通8丁目姫小路
馬場ホルモン向かい

最近 館さんに華が咲いてるとの噂(*≧∀≦*)

伺ってみると
大将のお孫さん照れと思える様な
何とも可愛らしい女性が

甲斐がしく食器を洗ったり
お水を出したりして

横から見ていても微笑ましい

とっても笑顔がキラキラ音譜した
この子は いつ迄 館さんに居るのかなぁ爆笑



旭川は既に真冬に突入
私が大好きな
鳥団子鍋お勧めです!!

皆さんお越しの際は足元十分にお気をつけて






昨日は二部に分かれて
札幌プリンスホテルのロビーを貸し切っての
イベント
前回のフェス動画は
↓↓こちら


北海道では一昨年に続き第2回目


男性も女性も年齢問わず
思い思いのコスプレや衣装に身を包むと
✨一人一人が主人公✨


このフェスの発端は
飲むと綺麗になれるドリンク発売記念のイベント

一昨年はディズニーの
ズートピア
ジュディで参加


今年は白を基調としたイメージ

白ぉ⁉️
白ってなかなか難しい色
婚礼などお呼ばれした時は
ご法度などパーティでも着れる機会が少ない白💦
そんなに着れる機会もなく
多額の資金も投入するに値するのか

私は開催2ヶ月前から
ドレス探しにネットサーフ💦

見つけたドレスは とてもお安い
フィッシュテールのドレス
お友達と揃えました爆笑
私も亡くなった夫との
婚礼記念撮影以来で髪をセット照れ



熟年世代に突入しましたが
ドリンクを毎日2本飲んで当日に挑みてへぺろ

撮影ブースで上矢印

会社の撮影隊にも撮影して頂いたりと
記念の1日になりました音譜


ゲームブースが有ったり


新しい美顔器のご説明が有ったり


会場も華やかで
凄く楽しい時間を過ごせました❣️

だけど
ホテルの3階から6階まで貸し切っての
このイベント…どれ程の経費が掛かったのでしょう💦




入り切れないから
二部に分かれてでしたが
総勢1000人にも及ぶこのパーティ

会員さんや会員さんの大切な方々を喜ばせる為とはいえ 凄い規模💦
これが日本各地で行われるのですから
本当に圧倒されます


ゲストを寄り綺麗にするアテンダントの
ビューティクルーも
メイクなどのお色直しで
大人気✨

私も少し寂しげだったメイクも
ビューティクルーに直してもらい
華やかな印象へと変身出来
恥ずかしくも嬉しいひと時




大好きな皆んなと
踊ったり
撮影会をしたりと

人は性別年齢を問わず
いつまでも楽しく過ごせる事を実感

さて次は どんなイベントになるのか
また衣装探しから楽しみたいです爆笑















先日 私のFacebookの知人を通して
何とも遣る瀬無い記事を目にした

事の発端は私の住まい近くの公園で
巣営するキタキツネ親子の追い出した経緯である

〓〓〓〓〓以下内容〓〓〓〓〓

 北海道旭川市の神楽岡公園にキタキツネが営巣し、子育てを始めた。キタキツネは、寄生虫エキノコックスを媒介するが、市の対応は当初、注意喚起だけ。一方、旭川医大寄生虫学講座は「巣の周辺では感染リスクが高まる」と、駆除を訴えた。地元で議論になるなか、市は一転、17日に巣穴からの追い出しを始めた。

 神楽岡公園は、市中心部の忠別川沿いにあり、エゾヤマザクラをはじめ、多くの木が生い茂り、花見やバーベキューなどを楽しむ市民が集う。

 市がキタキツネの営巣を確認したのは、4月下旬。遊歩道もある池のそば、木の根本に巣があり、子ギツネが3匹いたという。このころにはすでに、多くのカメラマンが巣を遠巻きにし、カメラを構えている状況だったという。

 そこで市は、キタキツネのフンなどからエキノコックスに感染する恐れがあるとして「近くに寄ることはやめて」「公園で遊んだ後は、手をよく洗いましょう」と看板を立て、注意喚起に乗り出した。

 同公園には、しばしばキタキツネが出没しており、一昨年も「営巣しているのでは」という情報があったという。田島章博・公園みどり課長は当初、「夏ごろになれば、子ギツネは巣立ち、親ギツネも巣を離れるとみられる。まずは公園利用者に注意喚起しながら、注視したい」としていた。

 これに対し、エキノコックスに詳しい旭川医大寄生虫学講座は、ツイッターで、公園内に巣があることの危険性を指摘した。同講座によると、体内にエキノコックスがいた場合、巣の周辺はフンを介して虫卵で濃厚に汚染され、公園内を通過するだけのキタキツネの場合より、人が感染するリスクが高くなる、という。

 さらに、人に慣れた子ギツネは将来、公園に戻って巣作りをする可能性もあるとして、「公園内でキツネを繁殖させることは絶対にダメだ」として、駆除の必要性を訴えた。

 地元で議論になるなか、市には、危険性を指摘する市民の声も届きだした。公園内のキャンプ場が今後オープンすることもあり、市はキタキツネを巣穴から追い出すことに方針を変更。17日夕、キタキツネの親子が巣から離れたタイミングで、巣穴にキタキツネが嫌う木酢液をしみこませた布を入れ、追い出しにかかった。田島課長は「この後、キツネがどうなるか、きちんと観察したい」としている。(本田大次郎)

     ◇

 〈エキノコックス〉 エキノコックスはキタキツネや野ネズミに寄生する寄生虫で、キタキツネに寄生する成虫は体長3ミリほど。直径約0・03ミリの虫卵は便とともに排出される。この虫卵が人の体内に入ると、数年から十数年の潜伏期間を経て、肝機能障害などを発症し、死亡することもある。

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物議を醸し出すTwitter

冒頭のカメラマンの話しを関連付ける意味も良く分からない…

己の保身は己で守れ

理解能力の低い子供には

身近に生活する大人が知識を与えて学ばせる必要があり

何もカメラマンを取り上げる必要も無く…


そして何よりも…

この公園 この年が初めての巣営では無い

(この場所だけが巣営地でもない)

近隣住民の方々は、この数年間

この公園を基盤として生活するキツネと

どう共存してして来たのか…

親しみを抱いていたのか

困惑し諦めていたのか…。

私には分からない。


けど、人は何故に静かな場所

自然の有る場所を求めて出向くのか…

私的には人間も、もともと持つ太古の本能なのではないだろうか…と思う。


けど現代は便利さが優先され

自然が持つ本来の豊かさの表向きだけを重視し

自然が持つ表に出辛い一面には

蓋をしようと深くを考えはしない…。


旭川など

どこにでも野生のキツネは早朝 夜など

普通に歩いている

野山から普通に橋すら渡って

街中のゴミやネズミを探して現れてるものです



キツネに限らず

エキノコックスの病気の蔓延は

ネズミも同じである


ただ…人の感染を考えれば

感染経路は野生動物に触れない事

土に触れものを何かしらの経緯で

口に入る様にしない手洗いの徹底

野菜を良く洗う

川や池なのどの水は煮沸してから飲む


他 感染しやすい犬を考えれば

予防薬がある事

散歩から戻ったら両足を洗う  など


やはり感染経緯は人と同じな訳です…


人の生活から考えでもコレ…日常的に行われてる

普通の習慣故に 

気をつければ自ずと予防は出来る訳です。



なのに


巣が有る故に

公園内の糞尿の率が高くなる




人だけを優先した この行為が…

私としては府に落ちない


動物園の動物をみて可愛いと…思う人は多いと思う

ですが彼ら動物も元々は自然からの産物です。


動物園の中の動物だから可愛い

けどね野生になると危険を伴うから排除…。


本当にこれで良いのだろうか…。

花見 バーベキュー…

危険だと思うなら行かなければ良い

公園に予想外行動を取ってしまう幼い子供や

ペットを連れて行かなければ良い訳です



地球で生きる以上

命抱えて生きる全ての者(人間も)は大なり小なりの

リスクがある


だからこそ人も知恵を絞り

己の力で防御能力を高める



リスクをただその場しのぎで排除しても

問題解決にはならない

もっと自然に対して人は深く洞察力を持って歩み寄る

互いを想う気持ちが必要なのではないだろうか


ぎゃくに言えば

彼等の行動圏を荒らし近づき侵入してるのは

私や人間のほう


努力を欠き人は特に脳力が退化し

人間の自由思考だけが多様化され

退化してる様にしか思えない

逆に自然は進化をし続けている

人は最も謙虚になり

一人一人が自然から学ぶべき事の方が多いのではないだろうか…

















某 場所で子ガモの引越しに
地域住民がお手伝い…のニュース

殺伐とするニュースばかりの世の中
とてもホンワカするニュースではある

けど…

ここのカモ
既に過去にも子ガモのみで引越しをしている
そして その動画の周りには
見守ろうとするのか
至近距離にワンサカと人の群れ

親鳥は人間が近寄ると雛を置いて
逃げてしまう習性がある

見守るにも 距離感は大切

今年は とうとう人間が誘導まで…




命がけのお引越し
人が関与し過ぎて
安全だ…の学習を得てしまう事は無いのだろうか…と

野生に生きる動物達との共存に
少しばかり❓が残ってしまうニュースなのでした