お久しぶりです。
ブログがかけてない間に娘はいろんなことが出来るようになりました。
今日は保育園の話です。
長文になります。
2018年4月から保育園利用出来るように近くの保育園の名前を出して申請していましたが、1ヶ月前に届いた封書には保留通知が入っていました。
2015年12月に生まれた時は3歳までは一緒にいたいと思ってました。
少し持病の話をします。
2014年春頃に診断された椎間板ヘルニア。
この時は特に治療は無く、セカンドオピニオンを受けた時でさえ椎間板ヘルニアでは無いと言われたくらいです。
同年夏にぎっくり腰になりましたが、一切触れなかったので本当に椎間板ヘルニアでは無いんだなと思いました。
そして妊娠中にもぎっくり腰のようなことになり、起き上がれませんでした。
私にはそんな過去がありながらも2015年12月に元気に生まれてきてくれました。
帝王切開だった為、寝返りを頑張ったり、術後2日からの歩行訓練を頑張りすぎたのもあるでしょう。
傷口にサポーターが触れて痛くて骨盤を締めることが出来なかったのもあるでしょう。
いろんな要因が重なって産後2ヶ月半でで椎間板ヘルニアが悪化して坐骨神経痛になり、産後3ヶ月の頃には寝たきりになりました。
この時に、ああ、やっぱり椎間板ヘルニアがあったのだと確信しました。
その後は徐々に本当に徐々にですが起き上がれるようになり、今ではだいぶ歩けるまで回復しました。
それでも痛みや痺れはあるので1時間程歩いたらもう無理って日もあります。
こんな状態では体力がどんどんついていく娘の遊び相手をしてあげれないと気付き保育園利用を考える病気で申請しようとしました。
でも良く見ると安静状態が何時間とか障害手帳所持とかの項目があり当てはまらない私には無理でした。
だから居宅内就労で申請しました所詮、専業主婦なのでパパが居宅外就労でもランクは低かったのです。
送り迎え出来る距離は遠くは無理なので認可保育園も認可外保育園も託児所も遠いと預けれません。
それに一時保育も2ヶ所しかないのですぐ埋まります。
国がやってるファミリーサポートセンター事業も登録しましたが1時間料金を考えるとバイト感覚で出来そうな料金だなと思うし、意外と預け先が遠く使えてません。
頼れる人もいません。
そんなこと言うと何故生んだ!とか言われるのでしょうけど…
預け先が無いのだから少子化なのはその理由もあると思います。
でも預け先を作ることに反対する住人もいますよね。
子供の声がうるさいとかで…
甲高い声が苦手なので、その気持ちも分かります。
だから余計に少子化が悪化する要因でもあると思うけれども難しい問題だと思います。
そんなこんなで保育園利用が出来ないので、体力余りまくりな娘と1年過ごし、幼稚園に入れるしか無いのかな?とも思って日々を過ごしてますが、たまにはリフレッシュしたいですね…