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一昨日、私は「文化人放送局」の有料会員になった。

保守系のインターネット番組は数多くあれど、この番組は今一番の私のお気に入りである。
無論、虎ノ門も嫌いじゃない。竹田恒泰チャンネルも好きだ。有料会員になろうかと思ったけど、少し考えてみようかと思っている。既に古参のファンがいるようなところやファン同士の人間関係が密になっているところは、ちょっとよそ者のように思えるのが嫌だからだ。

というところで、今一番の推しは「文化人放送局」。生田さんや足立さんの「報道特注」も好きだが、私のお気に入りは加藤清隆さん関係だ。「怒れるスリーメン」や「怒っていいとも」が好き。特に番組外でのお喋りが聞けるコンテンツが面白い。加藤さんはぽろっと他人エピソードを交えるから面白い。一般公開より前に新作動画がみられるのもメリットがあるので、ぜひ「文化人放送局」の有料会員になられることをお勧めする。

他には、月刊HANADAの「花田編集長の「花田紀凱「月刊Hanada」編集長の「週刊誌欠席裁判」、長谷川幸洋さんの「政策カフェ」も好きである。古参の「チャンネル桜」は最近遠のいたが、久しぶりにみてみたら実に良い討論をしていた。また桜を見直してみたいと思っている。

◆もともと、怖いもの無しで毒舌家の丸山穂高議員

まぁ、そんな私であるが、丸山穂高さんが「文化人放送局」によく出られたときのことはあまり知らない。今は過去動画を漁って、丸山穂高さんがよく出ていたときのものをみている。毒舌をポロッと言うから、橋下さんにも足立さんにもあまりよく思われていなったようだが、まぁそれはそれ。

なんでもはっきり言っちゃうところは若さゆえだけでなく、流行だが度を越していると個人的には思う「空気を読む」ことをしない人なのだろうと思う。ある意味、怖い人だよね。向こう見ずになんでも言っちゃうから。橋下さんも「代表は選挙で選ぶべき」と言われてオカンムリにw。でも正論だよね。人の手を噛むのは理解できないけれど。

アイヌ問題やパチンコ問題についても丸山さんは深く突っ込んでいるところもあり、アイヌ問題、パチンコ両方で在日が引っ張っているところもあるのだから、彼は潰しのターゲットにされているのではないかと思う。

日本に於ける在日朝鮮人に関する活動や団体、在日印のグレーゾーン商業団体について、このように国会できちんと言えるのは、丸山穂高議員が怖いもの無しで、血気盛んで、挑んでいこうとする気概があるからだろう。

「丸山議員の発言はいただけない」とのたまうのは、この「何物にも挑んでいこうする気概」が最早消えてしまった日和見日本人と反日日本人だけだ。

加藤清隆さんもおっしゃっているが、議員辞職を求められるのもおかしな話だ。

議員たるもの選挙で選ばれたのであるから、途中で辞める・辞めさせる権利など国会議員にはない。選ぶのは国民だ。だから、丸山議員は任期満了までしっかり努めるべきだ。彼を選んだ国民の総意をくだらない理由で辞職する必要はない。そんなことを望む野党議員こそ、辞職しても不思議はない言動が多かったことを恥ずかしくは思わないのだろうか？

◆平和ボケは戦争という言葉にも「殺されてしまう

あと、誰も問題にしていないが、

私はビザなし交流で北方領土に渡航した旧島民の団長に対して「からみ酒をした」と言う点は非難すべし、と言う意見も多いのだろうが、私はその点もオーライであるべきだと考えている。

旧島民の団長も「戦争」と言う文字に対して、ナーバスになりすぎだと思う。

「戦争で戦った先人の行為」自体を否定するような観念ではないのか？

「ああ、そうか。君は若く血気盛んだな。」とどうして思えなかったのだろう？？「若くてやる気があるな、日本を守ろうとする気概があるな」と流せばよかったのである。そのくらいの度量を年長者として示すべきだったと私は思う。

この今や著しく大きな壁と化した「戦争は悪」、「戦争はもうやりたくない」と言う、国を守るための戦争と言う観念への嫌悪感。実際にビザなし交流に同行してみて、なんとも言えない遣る瀬無い気持ちが丸山議員の胸に募ったのかもしれない。私の想像だが、ビザなし交流で行けることだけを満足しきっているような旧島民の皆さんの雰囲気が、彼を逆に取りつく島もない気持ちにさせたとか？？？だから、実際に彼らはどうしたいのか？？ビザなし交流を永久にすることだけで満足なのか？それとも、、、？？？

７４年前に卑劣な行為でソ連に奪われた元故郷に今こうしてビザなし交流で渡航することができることにのみ嬉しさを感じているだけの様子に、非常な焦ったさを感じたのかもしれない。これは私の想像だが。それでお酒が入って、憤懣やるかたなし、ロシアに向けての憤りだけでなく、本当に島を返して欲しいのか！という思いを突き詰めてみたくなったのかもしれない。

若ければ全てが許されるわけではない。

しかし場合によってはある事象は許すこともできるのだ。

それが寛容な心である。

若者を育てるのは、年上の仕事である。潰すのに加担してどうすると思うのだ。例え録音で撮っていたとしても、その場で団長が「これは問題ないから出さないであげて欲しい。」と言ってあげればよかったのではないのか？？？

私だって、本当にビザなし交流だけで喜んでいていいのか？？？と、この団員に話してみたいもの。先人のお墓もみんな島にあるんでしょ？それをきちんと自分のものに取り返したくないの？？と答えを聞いてみたいもの。

野党の党首はいまだに嘘をついてはぐらかして自分の国籍を明らかにしないなど、国民に対して隠蔽行為をするなどをしながら恥ずかしくも思っていない方が、よほど醜態だと思う。

小さな事柄も皆で寄ってたかってボコボコにするまでなぶりつけて、再起不能になるまでにする、それが現在の日本である。今の日本が冷たくてギスギスして未来を感じられないと言うのは、相手を叩きのめすような観念を止めることも、止めようと助言する人もいないことから起きている。この観念は一体、いつから湧いたのだ？我が日本。私の知っている日本はこんな国ではなかったぞ。

寛容に流すことも必要だ。丸山議員の言動は、寛容に流せる範囲のことだと私は思っている。

【拡散】必見！マスコミ対策【拡散】放送法第4条１．公安及び善良な風俗を害しない事２．政治的に公平である事３．報道は事実をまげないでする事４．意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事 ※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。ＩＳＯ26000　ＪＩＳＺ26000 違法行為や違法行為を行っている企業（マスコミ）に対して、企業（スポンサー）は資金提供できない。容認や継続をすれば、その企業も不適格企業（国際取引の輪から外される）となる。企業統治　コーポレートガバナンス違法行為の管理監督あは、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、ＩＲなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。これまでの電凸と違う点・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。 ※テレビの報道などでおかしいな？と思ったら、すぐに電話を！※ メディアへ：「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか？」資金提供しているスポンサーへ：「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか？」文　句　、ク　レ　ー　ム　で　は　、　そ　れ　だ　け　で　終　わ　り。再　発　防　止　は　ど　の　よ　う　に　し　て　も　ら　え　ま　す　か　？　これが最後の言葉です。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！

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