モルモット日誌 -2ページ目

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ありがとう、さようなら。

今朝、無事にクルトンくんの火葬お見送りを終えました。

死因はわかりません。
病院へ行くことすらできず、あっという間に息を引き取りました。
私が抱き上げた時、何度か口をパクパクさせ、数秒後に息絶えました。

無知は罪。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。

亡くなる直前まで頑張って歩こうとしていました。
歩けなくなってから息が途絶えるまで、本の数秒だった気がします。
苦しんだのかすら分かりませんでした。
声も出さず逝ってしまいました。

以下はツイッターのつぶやきをそのまま引用しています。

クルトンくんが少し元気ない気がする。大ざっぱっぽく見えるけど、実は繊細なやつだからなぁ。心配だわ(´；ω；`)

posted at 18:35:49

クルトンが動かなくなった

posted at 21:16:15

クルトンが死んだ

posted at 21:19:11

今日朝は普通だったのに、夕方おやつを食べにこなくて、ずっと心配してたけど、何をしても反応なくて苦しそうだったから、だっこしたらクルトンくんが死んだ。

posted at 21:24:06

私が殺したんだ

posted at 21:25:03

心臓付近はまた暖かいけど、指も口もとても冷たい

posted at 21:30:02

2009年12月24日生まれ 2012年11月22日21:21 愛するモルモットクルトンくん死去早すぎる……

posted at 21:50:52

クルトンくん　ごめんなさい

posted at 21:53:33

クルトンくんごめんなさい何もしてあげられなかった前歯に緑色の物がついてる最後は美味しいもの食べたかな？冷蔵庫に好物のパセリがたくさん入ってるよお前のために買ったんだよあまりにも突然過ぎて、どうしていいかわからない

posted at 22:12:46

なんで、なんで、なんで、なんで、今朝はあんなに元気だったのに、プイプイ言っておやつねだりに来たのに、なんで、急すぎる、私の気付くのが遅かった

posted at 22:16:44

なにもかも失ったような気持ちだ

posted at 23:44:48

クルトン　愛してるこんな私の側にいてくれてありがとう

posted at 00:01:03

愛ってのは失うためにあるとしか思えん

posted at 00:30:09

クルトンのいない部屋静か過ぎる何もかも失った私の愛する者は際限なく消えてゆく何もかも呪いたい幸せなんて無い生まれても生まれても消えてゆく何に耐えればいい？報われるって何？地獄だこの世は地獄だ

posted at 01:01:43

神様、クルトンくんを生き返らせて！！！！まだ離れたくないよ！！！寂しいよぉぉぉぉ！！！！！

posted at 01:48:56

クルトンくん愛する我が子短かったよあっという間だったお前の姿、声、匂い暖かさ、優しさ全てが大好きだった幸せだった

posted at 02:04:11

雪の降る日に家に来てくれたあの時は、天使が来てくれたと思ったよ

posted at 02:08:25

ペットは家族と言いますが、本当にその通りですね。居ないのがこんなにも不自然に感じるなんて。

posted at 02:20:57

家族というより、我が子でした。恋人でした。天使でした。神でした。

posted at 02:26:00

毎晩寝る前に「クルトンくん今日も元気でいい子だったね！いつも一緒に居てくれてありがとう」って話しかけてから眠ってました。たまに返事してくれた時は、すごく嬉しかった。

posted at 02:40:50

クルトンくんは偉かった！いい子でよく頑張った！満点花丸だよっ！！雨が　冷たい止まらない　涙　と　鼻水神を呪う！！！ 100年分の鼻水ぶっかけてやりたい

posted at 03:16:11

今日リプを下さった方々、今までに一度でもクルトンくんを見て下さった方々、本当にありがとうございました。クルトンくんは私だけでなく、たくさんの人に愛されて、天に召されました。私も、最期まで頑張りぬいたクルトンくんに負けない生き方をしようと思います。モルモット大好き！！

posted at 03:27:50

モルモットという生き物を飼わせて頂けたことを、光栄に思います。本当に本当に本当に本当に、ありがとう！！！何回言っても足りないくらい、クルトンくんの存在は大きかった。あんな小さな身体に、驚くほどたくさんの優しさが詰まってた。クルトンくんは、宇宙一のイケメンだ。

posted at 04:02:08

部屋が静か過ぎて怖い

posted at 04:33:14

今朝、クルトンは目覚めなかった

posted at 13:16:08

生き返ってくれる夢をみたけど、夢だったよ。もう冷たくなってる。クルトンはたくさんの人に愛されて幸せだったと思うよ。ありがとう。

posted at 17:07:06

今までクルトンくんに与えてた愛情が、私の中で爆発しそう・・・

posted at 22:56:15

止まらない涙は、行き場を無くした、私からの愛

posted at 23:06:23

やっぱり　独りの　夜は怖い

posted at 23:34:34

クルトンの声がずっと聞こえてる気がする頭の中でずっと鳴いてる気がする気のせいだけど

posted at 00:04:10

生活が急変したから戸惑う。部屋でタバコは吸わない。夜9時には消灯。室内はゆっくり歩く。冷蔵庫はゆっくり開ける。夜は静かにする。大きな音を立てない。外から帰ったら手を洗う。タバコを吸ったら手を洗う。全部クルトンのためにやってたことだ。もう癖になってるw

posted at 01:18:38

昨晩から、時間が異常に永く感じます。一日が永く感じる…何故だろう。

posted at 01:29:41

これからだ。本当の寂しさは、これから襲って来るんだ。12月は猛吹雪になるだろう。心の雪は、まだ降り始めたばかりだ。

posted at 01:36:56

もう一度クルトンの亡骸をみた。カチコチに固まって表情は無く、鼻から少し出血して、お尻は今まで嗅いだことのない匂いがした。完全に死体だった。世間は連休。役所もお休み。早く焼いてあげて欲しいのに。あそこに横たわってるの、はクルトンの脱け殻。もうクルトンはいない。

posted at 03:40:22

魂って、命って、大切なんだね

posted at 03:44:29

もう一度、噛みつかれたい

posted at 03:47:35

さよならの準備はできてる。

posted at 04:07:38

モルモットは本当に素晴らしい生き物。もしどこかで救いを求めるモルがいたら、助けたい。こんな私でも出来ることがあるなら、是非お願いしたい。クルトンくんは、そう思わせてくれる立派なモルモットだった。そして、同じモルモットでもクルトンくんは世界で一匹しかいない、特別な存在だった

posted at 04:13:11

きっと人間も同じなんだろうな。自分じゃよくわからないけど、きっと私の代わりは存在しないのだろう。モルモットも、一匹一匹みんな違う。クルトンはクルトン、唯一無二の存在。もし他のモルモットと暮らしても、クルトンとは違うだろう。代わりなんて存在しない。もう二度と会えない。

posted at 04:18:26

死ぬって、そういうことなんだ。

posted at 04:20:21

愛させてくれて、ありがとう。お前を愛せて幸せだった。お疲れ様。もう疲れたね、おやすみない。クルトンくん。

posted at 04:27:54

朝になったらバイバイしよう

posted at 04:29:14

あと数時間後にクルトンくんの火葬・・・

posted at 10:43:45

もう引き取りに来た。思ったより早くて驚いた。「ペットのハムスター引き取りに来ました」って言われた… モルモットって言ったでしょ！！！

posted at 11:17:45

まだアップしていなかった写真や動画を、後日あげようと思っています。
このブログを一度でも見ていただけた方々に、心から感謝致します。
ありがとうございました。

そして、クルトン

ありがとう、さようなら。