今日は私の記念すべき(!)第1回ブログで、
どういう文体で、どの位の長さで、どんな口調で、どんなテンションで書いたらよいのか、
良くわからないから、好きなものについて書きたいと思います
私はスターバックスが大好きで、
週に何回も、時には5回も6回も行ってしまう事もあるほどのスタバマニア。
よくよく考えると、スタバが家や会社の近くにあるとテンションがあがるし、
友達にも「株やるならまずはスタバの株買いたい」というほど大好き。
なんで好きか。
だって、たいへん美味しい。
落ち着く雰囲気。パソコンで仕事しても集中できる。
シンプルオシャレ。ロゴもいい。
スタッフも感じがよい。
「コーヒーの香りが悪くなるから禁煙。」このプロ意識。
そしてこの素晴らしすぎる企業姿勢。
「スタバが提供しているのはコーヒーではない。家でも会社でもない、第3の場所。」
あげたら霧がないくらい、とりあえずスタバのすべてが大好きなわけですが、
その中でもスタバを選ぶ1番の理由は、
自由にカスタマイズができるから。
「どうやって単語と順番覚えたの」っていうくらい、
店員さんが、長い横文字をかっこ良くサラッと使ってるあれ
SOY(豆乳)を提供しているカフェがそもそも少ない中、
スタバなら、どのメニューでも豆乳に変えられる。
これがとっても重宝していて、他のカフェではありそうでなかなかないの。
色々試した結果、私の1番のお気に入りは
「トール ライトシロップ ラベンダーアールグレイ ソイティーラテ~」
(=豆乳でつくったトールサイズのラベンダーアールグレイティーラテ、シロップ少なめ)
なんだなっ
そもそも+50円も出して豆乳に変更する人もそんなにいないわけで、
スタバに来て「ティー」を頼む人もおそらく5割はいないわけで、
ましてやちょっと変わってる風な「ラベンダーアールグレイ」を頼む人なんてもっと少なそうなわけで、
しかも、こんなのできるんだ!? と知ってる人少なそうな、
ライトシロップという名のシロップ少なめオーダー。
ここまで細かく自分の好みの味にしてくれるコーヒー屋さんって、ないよね?
(あったら教えてっ)
でね、ちょっと話は変わるけど、今週末、この大好きなスタバに関連した、
素敵すぎる奇跡が起きたの。
私は自由大学のセルフメディア学でソーシャルメディアの重要性を学んだのもあり、
自分の仕事もWeb系なのもあり、
twitterもFacebookもそこそこは使えてたんだけど、
どうしてもどうしてもど~しても、「ブログ」だけは使いこなす事ができなかったの。
だって、誰も読んでくれないだろうし、自分の意見を世に出すのは恥ずかしかったし、
何より文章かくなんて時間もかかってとても面倒くさい作業だし・・・。
だから、セルフメディアの第5回のカリスマブロガー、
村上萌さんの講義はとても楽しみにしてたのね。
でも、その日は仕事が忙しすぎてどうしてもいけなかった。悔しかった。
だから、先週末のセルフメディア懇親会で、萌さんを見つけて、思いきって話かけてみた。
芸能人ブログとかって、中身がなくても大勢の人に見られるから、
カリスマブロガーも、ただ可愛いってだけで人気あるんじゃない?という勝手な偏見があったけど、
でも萌さんは20代前半で若いのに、とんでもなく、とてつもなく芯をもった女性だった。
いろいろ素敵な事を聞いた中で、萌さんの目標や夢について聞いたとき、萌さんが言った言葉。
(↓テープ取ってないから、自己解釈入っちゃてるけど)
女性は結婚か仕事か、結局どっちかしかないから、私はこっち。
今の日本社会も手伝って、
なんだかんだ、そういう二者択一的な生き方をしてしまってる女性がまだまだたくさんいる。
でも、私はそうじゃないんだって事を、皆に伝えていきたい!って。
女性の数だけ人生の形があって、結婚か仕事か、とかそんな2択じゃないんだって。
女性らしく欲張ろうよ。
もっと欲張って、どっちも手に入れたらいいし、手に入れられる。
型にハマるんじゃなくて、スタバのように、
自分の人生を自分でカスタマイズして、女性皆がもっと輝いて欲しいって。
私は来月転職を控えていて、激務な会社だし、自分の気持ち的にも仕事に熱を入れるつもりだから、
仕事と結婚(家庭)の両立は現実、難しいだろうなと思っていて。
だから、その話にすっごくグッと来てね。私にとってはタイムリーな話題だし。
これについて話すと、さらにA4用紙5枚分くらいになっちゃうから主旨を戻すと...
そこで、萌さんも「スタバ」好きなのを知って、
何のメニューが好きなの~って聞かれたとき、あの
「トールライトシロップラベンダーアールグレイソイティーラテ」
って答えたのさ。
そしたらなんと
萌さんも、まったく同じのが1番好きなメニューなんだって
ええええええっ。
でも、もう1つ続きがあって、
萌さんは、さらに「エキストラホット」で頼むんだって
そうそう、そういえば私も熱いのが大好きで、
留学してた時はいつも「エキストラホット」で頼んでたんだった。
これからは、+エキストラホット で頼むね
もう1つのカスタマイズを思い出させてくれた彼女。
人生は自由にカスタマイズできる事を、スタバを使って説明してくれた彼女。
これからエキストラホットを頼むたびに、
この素敵な出逢いとストーリーを思い出しそう
あーーーーほんとに素敵な人と出逢ったーーーーっ。
そんな萌さんから直々に、
ブログ、やった方がいいよって言われたんだから、
そうだブログやろうって思った。
何年ごしの重すぎる腰を持ち上げて。
だから記念すべき第1回は、この記事以外考えられなかったよね
大好きなスターバックス流な女性になりたい。
萌さんがそんな女性をたくさん増やす支援活動を使命としているならば、
私は実際に、実例女子になって、ほらこんな私でもできたよって、全部手に入れたい欲張り女子にパワーを与えられる存在になりたいな
いつか。いや2年、長くても3年以内に。
(誤解のないように、もちろん萌さん自身は単に支援者だけなのではなく、ご自身が既に特級の実例女子です)
そう強く思った素敵な週末でした
どういう文体で、どの位の長さで、どんな口調で、どんなテンションで書いたらよいのか、
良くわからないから、好きなものについて書きたいと思います
私はスターバックスが大好きで、
週に何回も、時には5回も6回も行ってしまう事もあるほどのスタバマニア。
よくよく考えると、スタバが家や会社の近くにあるとテンションがあがるし、
友達にも「株やるならまずはスタバの株買いたい」というほど大好き。
なんで好きか。
だって、たいへん美味しい。
落ち着く雰囲気。パソコンで仕事しても集中できる。
シンプルオシャレ。ロゴもいい。
スタッフも感じがよい。
「コーヒーの香りが悪くなるから禁煙。」このプロ意識。
そしてこの素晴らしすぎる企業姿勢。
「スタバが提供しているのはコーヒーではない。家でも会社でもない、第3の場所。」
あげたら霧がないくらい、とりあえずスタバのすべてが大好きなわけですが、
その中でもスタバを選ぶ1番の理由は、
自由にカスタマイズができるから。
「どうやって単語と順番覚えたの」っていうくらい、
店員さんが、長い横文字をかっこ良くサラッと使ってるあれ
SOY(豆乳)を提供しているカフェがそもそも少ない中、
スタバなら、どのメニューでも豆乳に変えられる。
これがとっても重宝していて、他のカフェではありそうでなかなかないの。
色々試した結果、私の1番のお気に入りは
「トール ライトシロップ ラベンダーアールグレイ ソイティーラテ~」
(=豆乳でつくったトールサイズのラベンダーアールグレイティーラテ、シロップ少なめ)
なんだなっ
そもそも+50円も出して豆乳に変更する人もそんなにいないわけで、
スタバに来て「ティー」を頼む人もおそらく5割はいないわけで、
ましてやちょっと変わってる風な「ラベンダーアールグレイ」を頼む人なんてもっと少なそうなわけで、
しかも、こんなのできるんだ!? と知ってる人少なそうな、
ライトシロップという名のシロップ少なめオーダー。
ここまで細かく自分の好みの味にしてくれるコーヒー屋さんって、ないよね?
(あったら教えてっ)
でね、ちょっと話は変わるけど、今週末、この大好きなスタバに関連した、
素敵すぎる奇跡が起きたの。
私は自由大学のセルフメディア学でソーシャルメディアの重要性を学んだのもあり、
自分の仕事もWeb系なのもあり、
twitterもFacebookもそこそこは使えてたんだけど、
どうしてもどうしてもど~しても、「ブログ」だけは使いこなす事ができなかったの。
だって、誰も読んでくれないだろうし、自分の意見を世に出すのは恥ずかしかったし、
何より文章かくなんて時間もかかってとても面倒くさい作業だし・・・。
だから、セルフメディアの第5回のカリスマブロガー、
村上萌さんの講義はとても楽しみにしてたのね。
でも、その日は仕事が忙しすぎてどうしてもいけなかった。悔しかった。
だから、先週末のセルフメディア懇親会で、萌さんを見つけて、思いきって話かけてみた。
芸能人ブログとかって、中身がなくても大勢の人に見られるから、
カリスマブロガーも、ただ可愛いってだけで人気あるんじゃない?という勝手な偏見があったけど、
でも萌さんは20代前半で若いのに、とんでもなく、とてつもなく芯をもった女性だった。
いろいろ素敵な事を聞いた中で、萌さんの目標や夢について聞いたとき、萌さんが言った言葉。
(↓テープ取ってないから、自己解釈入っちゃてるけど)
女性は結婚か仕事か、結局どっちかしかないから、私はこっち。
今の日本社会も手伝って、
なんだかんだ、そういう二者択一的な生き方をしてしまってる女性がまだまだたくさんいる。
でも、私はそうじゃないんだって事を、皆に伝えていきたい!って。
女性の数だけ人生の形があって、結婚か仕事か、とかそんな2択じゃないんだって。
女性らしく欲張ろうよ。
もっと欲張って、どっちも手に入れたらいいし、手に入れられる。
型にハマるんじゃなくて、スタバのように、
自分の人生を自分でカスタマイズして、女性皆がもっと輝いて欲しいって。
私は来月転職を控えていて、激務な会社だし、自分の気持ち的にも仕事に熱を入れるつもりだから、
仕事と結婚(家庭)の両立は現実、難しいだろうなと思っていて。
だから、その話にすっごくグッと来てね。私にとってはタイムリーな話題だし。
これについて話すと、さらにA4用紙5枚分くらいになっちゃうから主旨を戻すと...
そこで、萌さんも「スタバ」好きなのを知って、
何のメニューが好きなの~って聞かれたとき、あの
「トールライトシロップラベンダーアールグレイソイティーラテ」
って答えたのさ。
そしたらなんと
萌さんも、まったく同じのが1番好きなメニューなんだって
ええええええっ。
でも、もう1つ続きがあって、
萌さんは、さらに「エキストラホット」で頼むんだって
そうそう、そういえば私も熱いのが大好きで、
留学してた時はいつも「エキストラホット」で頼んでたんだった。
これからは、+エキストラホット で頼むね
もう1つのカスタマイズを思い出させてくれた彼女。
人生は自由にカスタマイズできる事を、スタバを使って説明してくれた彼女。
これからエキストラホットを頼むたびに、
この素敵な出逢いとストーリーを思い出しそう
あーーーーほんとに素敵な人と出逢ったーーーーっ。
そんな萌さんから直々に、
ブログ、やった方がいいよって言われたんだから、
そうだブログやろうって思った。
何年ごしの重すぎる腰を持ち上げて。
だから記念すべき第1回は、この記事以外考えられなかったよね
大好きなスターバックス流な女性になりたい。
萌さんがそんな女性をたくさん増やす支援活動を使命としているならば、
私は実際に、実例女子になって、ほらこんな私でもできたよって、全部手に入れたい欲張り女子にパワーを与えられる存在になりたいな
いつか。いや2年、長くても3年以内に。
(誤解のないように、もちろん萌さん自身は単に支援者だけなのではなく、ご自身が既に特級の実例女子です)
そう強く思った素敵な週末でした