Blog始めて間もないけど強く感じること。

Blogの内容って、ほんとに好きな事とか楽しい事、夢中になってる事、強く思っている事以外、「ほんとの意味で書けない」気がしてる。

それは、Blog書いてる瞬間の、
自分の内部反応ですぐわかる。

ちょっと表現が極端かもしれないけど、

書きながら、書く事に悩み始めたら、
それはほんとに表現したいことじゃないって事。

何回か書きかけて、筆が(筆じゃなくてフリックなんだけどサ…。)進まなくなった記事もすでに何個かあって、

そういう時は大抵、
下心みたいなのが微妙に渦巻いていて、無意識のうちにちょっとカッコつけて書いてる場合が多くて、結果、自分的にしっくり来ない雷波

それはほんとに人に伝えたい「心」からの発信じゃないんだろうなって、その時になってハッと気づくえっ

ブログは、普段はなかなか出逢えない、深層心理との会話なのかも。

それでもって、さらに不思議なのが、
周りの人も「心の記事」と「上辺記事」の違いを本能的にか、的確に見分けていること。

BlogやTwitterは、まだまだ文字が主流のツール。
文字からだけの情報にもかかわらず、
同じテンションで共感してくれる。

それで、その「好き」が連鎖して、
同じく好きな人が、さらに好きな人を呼んで、自然にコミュニティが広まって行く感じ。

スタバの例だって、自分の内に「好き」を閉じ込めるのをやめて、発信してみたら、スタバ好きな人やスタバが気になる人に、一気に出逢いが広がった目

オススメカスタマイズ試したよドキドキ
ってメッセージを頂いたりとか。

渋谷ハチ公前、公衆の面前でスピーカー片手に突然、

「私はスタバが好きダーーアップ

って叫んだら、
若者にナンダアイツガーンと白い目でみられ、警察官に補導ドクロされるのがオチなところ、

ブログは、同じく公衆の面前で、
好きな事を思いっきり表現できる場なんだって、今更ながら強く感じる[みんな:01]

しかも、その時渋谷にいない人にも。

15年以上前の、ラブレタークリップ文通が基本の時代までは考えられないほんとにオープンなすごい世界ロケット

文通は文通で、かなりロマンティックすぎたけどねラブレタードキドキ

WEBの簡単ですオープンな感じと、
文通にも勝るロマンティックさを見事に融合できなぃものかしら目

もちろんそういうサービスはきっとすでに五万とあるのだろぅけど宝石赤

話の寄り道はほどほどに…

ソーシャルメディア3種の神器を使い始めて得た拡がりに、またまた改めて驚いてます目

どんどん素敵な人との繋がりが広まっていきますように虹ドキドキ

おやすみなさいお月様