昨日は、買い物を頼まれたりしたのですが、なんとか回避でき(笑)、ゆっくりと出来ました。
今日はいつもの赤ちゃんのお世話マンガではなく、赤ちゃんのトラブルマンガをお送りしたいと思います。
これは次女が11ヶ月の頃だったと思います。
次女もつかまり立ちができるようになって、そろそろベッドの高さを変えないといけないな~と思っていた矢先に、次女がベッドから落ちてしまいました。
ベッドから落ちた後、慌ててすぐに抱きかかえあやしました。
次女の頭の左側に大きなタンコブができましたが、すぐに大泣きした事と、あやしている内に泣き止んだので、病院へは連れて行かず、冷やしてそのまま様子をみました。
次の日の朝も特に変わりはなく、もう大丈夫だと思い、そして数ヶ月が経ちました。
ある日の夜に、何気に次女の頭を撫でたらびっくり
数ヶ月前にベッドから落ちて、大きなタンコブを作ったところが凹んでいるんです!
その時に、次女がベッドから落ちた時に、少し気になっていた謎が解けました。
次女が落ちた時、すぐ隣りにはベビーチェアがあり、横たわる次女の頭のすぐ隣りにベビーチェアの足がありました。
まさか、ベビーチェアの足が頭に直撃してないか?と、ずっと思っていたのですが、もし直撃だったら、タンコブどころで済まないと思い、その時はそこで終わっていました。
しかし凹んだ次女の頭を触った時、やはりベビーチェアの足が直撃したのだと確信しました。
数ヶ月も経っていましたが、慌てて頭の凹みについて、ネットで調べました。
赤ちゃんの頭の骨は柔らかい、柔らかいからこそ、骨が凹んで脳を衝撃から守っているそうです。
もし骨が硬い状態だったら、頭蓋骨骨折で脳が傷ついたり、下手したら死んでいたかもしれません…
現在、次女はなんの問題もなく、すくすくと育っていますが、頭を撫でて凹みを触る度に、あの時の事を思い出し、早くベッドの高さを変えておけばよかったなとか、テレビなんか観てなきゃよかった…なんて、反省しています…
赤ちゃんの成長は早いですから、そろそろ必要だなと思った事があったら、すぐに行動しましょう!
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