今日のタイトルに一瞬、驚かれた方がいると思いますが、親父の足の臭さは、ものすごいものがありました!
クレヨンしんちゃんの父ヒロシの足…いや、それ以上の臭さ!
僕が高校生ぐらいの頃、昼寝をしていて、突然息ができなくなり、苦しくなりました!
息を吸っても本能的に止める感じ…
意識の中に、息を吸ってはダメだと感じ、あまりの苦しさに目を覚ますと…
親父の足の裏が目の前に…
親父は笑いながら、「おに~ちゃん、俺の足のにおいを嗅ぎながら、よ~く寝てたぞww」と言って去って行きました…
寝ていても本能的に呼吸を、シャットアウトするほど臭い親父の足…
あのまま目が覚めなければ、永遠の眠りについていたかも…
あ!
次女の誕生日の記事にたくさんのお祝いコメントありがとうございました