eanneが、ご提案する想いを…

【自分を愛する道標

eanneのコンセプト
ケアすること、それはスッピンをきれいにすること。

ケアジェルでしっかり爪を固定すること、それは上質な下着を着るということ。

デザインすること、それは貴方に合わせた自分らしくいれるオンリーワンのお洋服をきせること。

どれも欠かすことはできない。Happinessを心に届けたい。

手描きのデザインを中心にワクワクを共有しながらお手元にストーリーを宿す。

自分をもっと愛する時間を持てるように…

basicな部分にある、

【ケア】
スキンケアを丁寧にやるように。
スッピンに自信をもてるように。

ちなみにこちらのお手元、50代半ばのお手元。主婦業でお水、お湯、乾燥のトリプルパンチで日々闘っておられます。

こちらが、before

綺麗なお手元ですが、輪郭の不揃いと、お爪表面の乾燥が気になります。
今回は、久々のケアだった為、優先順位をお爪表面のクレンジングにし、特に丁寧に施術しました。


輪郭もくっきりし、桜貝のような自然なピンク色が戻ってきました。

手元にオーラが宿りました。
明らかに、見た目年齢も変わりますよね!

生活習慣によってケアは変わります。
今回のように、久々のケアの場合、急に根こそぎ角質を除去したりはしません。
最初からパツパツに甘皮まわりを除去してしまうと、その時の見た目は綺麗でも、生活がしづらい場合もあります。

お一人様ずつ優先順位が変わりますし、理想の状態に近づくまでの最短距離の方法も、かわります。

ササクレが多数ある場合は、爪が正常に伸びてくる道標を作らなくては行けなかったり、お客様との二人三脚です。

お話を聞きながら、判断させてもらいます。

このケアを2週から3週に1度、ジェルをのせている場合は3週から4週に1度のケアで、綺麗なお手元をキープしながら育てることができ、保湿のしやすいお手元になります。

ネイルケアのメニューもございますし、ジェルなどのメニューにも、しっかりケアはついてきます☆


【ケアジェル】
それは、
ネイルケア、ハンドケアを意識するための透明なジェル仕上げ。





先程説明した【ケア】も、ジェルがのっているので、3週から4週毎に施術しているので、くっきりしていて余分な所がありません。

それでも生活するために必要な角質は少し残します。

流れとしては、

爪表面のクレンジング
            ↓
甘皮周り/サイドの角質のケア
(お客様の生活習慣に合わせたケア)
            ↓
お爪の厚みを確認して必要な厚みをジェルで固定
            ↓
たっぷり保湿でもち肌仕上げ

愛着のわく愛らしいお手元に仕上がります。

☆2回目以降は、フィルインというヘアカラーのリタッチのような施術法で、お爪へのダメージを最小限に抑えながらお爪を育てていきます。

☆3週間~4週間毎のお手入れにより、甘皮周りの定期的なケアが行き届き、 清潔感のあるツヤツヤな状態で日々を過ごせます。

☆オフの繰り返しでダメージを受けてしまったお爪を再生させるのにも最適。地爪に戻すためのフェイドアウト式にも。

☆お仕事でネイルNG、かつ人前に手を出すお仕事の方にも、主婦層の方にも喜ばれています。

☆¥6,000-/2回目以降¥7,000-

eanneでは、ケアはケア、、アートはアート、、ではなく、どこでストップしても大丈夫なような施術です。

ですので、デザインコースのメニューであっても、この【ケア】【ケアジェル】はベースにあります。

デザインの厚み等を計算してトータルの仕上げをしますので、厚みに関しては、引き算する場合もありますが、ベースはかわりありません。

なので、リピーター様に、『私もケアジェルにした方がいい?』って聞かれますが、ケアジェル自体が特殊なもので、保湿成分や有効成分が入ってるわけではありません。私の技術一本です。そして、デザインコースの方も、皆さんベースはケアジェルです。

ただ、気持ちを落ち着けたかったりする場合は、ぜひ一度クリア仕上げを経験してみてください。

自分のこと、もっと好きになれます。

話を戻して…
あくまで『ケアを意識するための…』ですから、【ケアジェル】は少しSっ気があるわけです(笑)

人工的にジェルをのせるのにノーダメージはないわけで、それを最小限に抑え、いつ地爪に戻っても大丈夫な準備をしておく。

そのためには、接着をしっかりしておかなくてはいけません。
ジェルも地爪よりは頑丈で日頃の生活がしやすく、艶が持続するので、いつでもHAPPYでいれます。
ジェルにはたくさん良い点があるのです。
ダメージを知った上で、利点をより生かす。

そこまでは、私が、しっかりおまもりします!
あとは、
お客様の爪先、指先の使い方も日頃から意識していただくと、より浮きにくい状態が続きます。

自然な生活の動きの中で、ケアとケアジェルは、最大級のデザインとして活きると思っています。

お手元に、ストーリーが宿る瞬間です。

またでは第2段として、デザインについての想いを綴りたいと思います!

to be continued!

Happiness Heart 2017 by eanne.

From : ERI.

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