eanne-gel CARE.
花束を抱える、その手が。指先が。

私らしく存在するという事が、指先から伝わるリスペクトであり、感謝であり、幸せであり。

花束とのその日が私の記憶にしっかりと刻まれる瞬間。

一刻一刻と時を刻む一日ずつが特別であり、その刻まれた日常に末端まで意識の届く『eanne-gel CARE 』をそっとしのばす。

何でもないようなことがhappyに。happyなことは最上級にhappyに。ちょっとずつグレードアップするのではないだろうか。

それがeanneからの提案。

via eanne.
Your own website,
Ameba Ownd