まいぺぇす。

自分の歩むスピードが一番。

仕事とか人間関係とか日々いろいろ

あたしの前に立ちはだかるけど、

自分のペースを崩されると息が続かなくなる。

そんな自分を「まだまだ子供だな」なんて感じながら、

溢れてくるものを手のひらに握りしめて

毛布にくるまって明日を迎える。


「なーきむーしけーむし、はっさんですーてろﾍ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ”」


何ではさむのかな？

割り箸？鉛筆？教科書？？

冷たい雨

冷たい雨が降ると

心がギュっとなる


泣きたいのか

切ないのか

懐かしいのか

寂しいのか


そんな時

そっと手を握られたらきっと。

なつのおもいで。

大学時代は毎年夏になるころに部活のみんなでよく川合宿をしたものだ。

リバーベンチャーとかいう大会があって、毎年うちの大学も参加していたので。

どういう大会かというと、ラフトというゴムボートで４人の戦士が乗り込み激流を下るという全国規模の大会である。


たぶん。





こんな感じでゴール目指し川を下るのです。

あ、場所は決まって群馬県のみなかみで開催されます。

当時東京都民だった私も４時間かけてみなかみまでいくのはけっこう堪えたｗ




大自然の中ミーティングしたり、出場準備したり。

みんなオレンジのTシャツ着てるのは、大会用に作ったお手製ユニフォーム

こういうの着るだけで団結心って高まるよね




じゅんび、じゅんび～




他の大学メンバーも来て賑わっています


そして大会開始！！



激流下りはハンパないチームワークが必要

司令塔(なんていうか忘れたw)の判断力、ひたすら漕ぎ続ける持久力、まっすぐ進むためのパワーバランス・・・

とにかく大変な努力が必要とされますｗ




カンカン照りの中、応援陣もさらに熱くなる

じっとしてるとかなり暑いけど、水辺は涼しくなる

それが唯一の癒しだったｗ


試合が終わると各大学バラバラにテントを張ったり夕食の買い出しに行ったり。



ちなみにこんなテントで寝泊まりしてました




ご飯作りもみんなでします


２日間にわたって開催される大会も１日目で勝ち残らないと２日目は出場できません

なんとか勝ち残り、後夜祭でのみまくり、のみまくり、げろりする方々も・・・orz




２日目！

優勝目指して奔走するみんな





熱いね～いいよいいよ～

そんな感じで閉会式になり、おしくも優勝は取れませんでした

軽く打ち上げ




夏といえば、スイカ割り

目隠しされて、めっちゃぐるぐる回されて、れっつごー

楽しかったなぁ


私は夏になるとこんなことを思い出します

ピントが合ってないのは仕様ですｗ　あしからず～

例のアルバイト

アルバイト採用されたのに開始が遅い・・・(´･ω･`)


８月９日　バイト応募

８月２３日　面接

８月２９日　合格

　※この時点で、２，３日後に詳しい連絡をするといわれる。

９月１日　連絡が来ない・・・

９月３日　某生放送中に｢電話したら？｣と言われて、でんわ。


そして電話とってくれた人が不在の店長に連絡を取ってくれた

９月１３日以降に書類関係の作業をするという・・・


お忙しいのは重々承知しておりますが・・・

なんというか・・・

その・・・

遅いですｗ




出来る人間は返答が早いと聞きますが、どうなんでしょう

面接では、｢なぜこの店がいいのか｣、｢この店でどう活躍したいか｣とか聞かれたので、すごいお店だと思ったんだけど

もうなんだか気疲れして眠くなっちゃったよ～(´-ω-`)


『毎日黙って待つよりも自分からガツガツいったほうがいい』


今日の教訓ですｗ

さぁ今日も写真を撮りに行こぉ～っと

*癒されたい人たいへ*

かるくホラーだよｗ