毎月神戸で3回、福知山で2回、おひるねアートの撮影会を開催しています。出張は生後4週間までの新生児出張のみです。妊娠7ヶ月の各月1日にご予約ください。
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前回の記事で3歳前のうちのともくんが最近赤ちゃん返りしますということを書いていたのですが、(2人目は欲しいけどまだできてません。)撮影会でもそういう風な子育て話することがあるんです。
神戸のお客様、岡本さんちの赤ちゃんのお兄ちゃん、ともくんと同じくらいなので、同世代あるある話をよくします。
岡本さんは、子育てアドバイザー?と思うほど、すごく子育てを勉強しておられて(というかご本人さんは勉強してはる感じでは思っておられないと思いますが笑)、なんせ友達やママ友がめっちゃ多いからいろんな人と子育て話しておられるんだなということがよくわかります!だから、困った時の岡本さんです(/∀\*)いつもためになる話ありがとうございます♡
そしてそのお兄ちゃんが赤ちゃんの時、2年前、新生児以外も出張をしていた時代には、おうちにいつも出張させていただいておりました!(その節もありがとうございました!)岡本さん友達多いので毎回おうちに10人とか赤ちゃん集めてご依頼していただいてました!なにかのサークル?と思うほどですヽ(;▽;)ノ
話、戻りまして、赤ちゃん返りの件。
自分でご飯食べなくて、
「できなーーい!ママやって!」
自分で服着たり靴履いたりしなくて、
「できなーーい!ママやって!」
そして抱っこ抱っこ言うし、しまいには「赤ちゃんなの♡」とか言い出したりしてました。
自分でできることはちゃんと自分でさせたいので、厳しくしていました。甘えてるだけだ!と思っていたからです。でも、このことを岡本さんと話していた時に、
「この頃の赤ちゃん返りはみんなあるもの。ママの愛情を試しているようなもので、その甘えを冷たくあしらうと、ママに否定されたと思っちゃうこともある。できないわけではないから、赤ちゃん返りの時にはたくさん甘えさせてあげるのがいい。」
ということを聞きました(ll゚д゚)!
厳しくしていた私はハッとしました。そして、その日から赤ちゃんみたいだけど、ご飯食べさせてと言われたらアーンしてあげて、靴も履かせてと言われたら履かせてあげました。
…すると、赤ちゃん返りが3日で直りました!笑
ともくんへの愛情を試されていたのかもしれません( ̄O ̄;)もっと早く岡本さんの話が聞けてたらよかったー!いやいや、この話聞けてよかった!と思いましたので、シェアさせていただきます。
全ての子に当てはまるというわけではないと思いますが、ともくんの場合は、甘えさせる作戦がとてもききました!こんな方法もありなんて、言われなきゃ考えてもない方法でした。
ちなみに岡本さんは私にとって、理想のママそして奥様なんです。モチベーションがすごい!いつも参考になる話をシェアしてくださいます!最近の私のお気に入り記事、最後に貼り付けます。
もっと他にも岡本さんの子育てを知りたい!という方は、全体公開で記事書いておられるので、インスタ、こちらからどうぞ(^o^)/
※このお話公開は岡本さんの承諾を得ています。
では、最後にこちらをどうぞ(^o^)/
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岡本さんのインスタ記事
す、すごいです。日々の努力です!そう簡単にはこんなことになれません(=゚ω゚)ノ
先日、ともくんに、
「パパはね、ママとともくんのためにお仕事うんぬんかんぬん…」
と私が話した最後に、
「ちょっとムズカシイはなしやなぁ。」
と言われました!笑
確かに!ムズカシイはなしです!いきなりしてもわかんないよね。ちょっとずつ私も頑張ろうと思いました…!最初から詰め込みすぎました!笑
育児コラム、ぜひ第1弾からご覧ください!
◆育児コラム第1弾
◆育児コラム第2弾
◆育児コラム第3弾
◆育児コラム第4弾
◆育児コラム第6弾
◆育児コラム第7弾
◆育児コラム第8弾
赤ちゃん返り時の対処法←今コレ!
◆育児コラム第9弾
おおまえ はるか
・神戸市東灘区と京都府福知山市で毎月撮影会を開催しています。今月の撮影会は全て満員、キャンセル待ちも受け付け終了させていただきました。11月の撮影会の一般予約開始日は、11月1日です。予約開始前日のブログにて翌月の撮影会の予約方法と先行予約後の空き状況等をお知らせしています。
・出張は、新生児の赤ちゃんがいらっしゃるおうちで新生児フォト&アートを撮影しています。新生児出張の方を撮影会へ優先的にご案内します。次回予約開始の11/1は、1月中旬~2月中旬頃出産予定の2月分のご予約を承ります。生まれる前のご予約ですので、念のため1組につき2日確保しております。直前になって2日のうち1日は空きますので、調整できる場合もあります。一度お問い合わせください。
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・おひるねアートは日本おひるねアート協会および青木水理の登録商標です。おひるねアート教室や撮影会などのイベントは、日本おひるねアート協会の講師によって開催されています。講師として活動されたい方は、日本おひるねアート協会代表による育成プログラムを受講してください。