アメリカのドキュメンタリー番組を制作している監督から連絡があり、先日インタビューを受けてきた。

 

ニューメキシコのダルシーについての話。

 

ここは昔僕も何度か取材に行って番組にしたことがあるんだけど、当時から宇宙人の地下基地があってグレイとの戦闘で死傷者が出たとか、人間と宇宙人のハイブリッドが培養されているとか様々な噂が飛び交ってた。

 

直接自分の目で見たわけでないので、真贋については何とも言いようがないけど、当時多くの関係者と話をしてみて、本当に「何か」があるのは間違いなさそうだ。

 

やっぱり実際に現地で直接体験した人たちに会って話しをすると、ホンモノかどうかわかる気がするね。

 

そのドキュメンタリー番組は2022年秋に公開されるようだから、楽しみだね。

 

 

矢追純一公式ユーチューブこちら↓

 

 

 

 

僕らの目が赤色しか認識できないとすごい世界だろうね。

 

黒い服を着た人なんかは、まったく見えないから自分の世界には存在しない。

 

赤いセーターやスーパーの真っ赤なリンゴ、他に「何が存在しているもの」として認識できるだろう?

 

もし、自分の目が「髪の毛」だけしか見えなかったりすると、もう妖怪だらけの世界だね。

 

そんなバカなって思うかもしれないけれど、実際コウモリはあまり目が見えなくても超音波で「モノを見てる」んだよね。

 

だからこの世界にいても不幸に囚われる人は不幸のみを見ているし、ハッピーな人は常にハッピーなモノや出来事だけを見るんだろうね。

 

自分がどんな世界にいたいかは、自分で何を見るかで決まってしまう。

 

あなたはいつも何を見てるかな?

 

 

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「粋」って言葉は若い人は知らないかもしれない。

 

僕が初めて番組でUFOを取り上げようとしたとき、いつもオシャレなんだけど無口な上司がいたんだよね。

 

彼は対人恐怖症なのか、人の目を見て話せないの。

 

そんな彼に「屋上でUFOを呼びます」と言ったら、「矢追、ホントにUFOが来たらどうするの?」と来た。

 

すかさず僕は「そうですね、宇宙人さんも来ちゃいますね。それなりにもてなさないといけないですね」と返したんだよね。

 

するとしばらくして、その無口な彼が僕のところに来て、「役員応接室を押さえておいたぞ」って言ったんだよね。

 

ささいなことだけど粋だなーって。今でもその時のことをはっきり覚えてるなあ。

 

 

 

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先日、知り合いの社長から「おばけを見つけるおもちゃ」をもらったんだよね。

 

ずっと前に僕が監修したUFO探知機の「ユータン」を作ってくれた会社なんだけど、おばけを見つけるって夢があって面白いよね。

 

よく聞いてみると、乱数の偏りを測定して、おばけがいるか判定するらしい。

単におもちゃかと思いきや、実際の研究を参考にして作ったらしい。

 

それは「地球意識プロジェクト」という名前で、世界にある高性能の乱数発生器を利用して研究を行っていて、世界的な出来事の直前直後に乱数の偏りが発生していることを確認しているみたいだね。

 

人間の意識が物質界に影響を及ぼしているってことになると、自分自身の願いや想いが実現する可能性があるってこと。究極は「自分の世界は自分で創り出してる」ってことになるんだろうね。

 

僕はいいことも悪いことも何でもすぐ忘れちゃうので、毎日美味しいものを食べて、その時その時を楽しく過ごせればいいやと思ってるから、そんな世界を体験しているのかな。

 

みんなも自分が居たい世界を想うと、その通りになるかもしれないよ。

 

 

 

 

僕が見てる赤という色とあなたが見てる赤って本当に同じなんだろうか?

 

例えば、ある人が赤いリンゴを見て、「赤」だと言っても、そのリンゴは僕にとっての「赤」じゃないかもしれない。

 

そう考えると世の中に「客観」というものは存在しないんじゃないかな。

 

すべてはあなた自身の「主観」でしかない。

 

自分が誰かの目を通して見ることは決してできないのだから。

そう考えると自分にとっては、自分の目を通して見た世界しか存在しないんだよね。

 

世の中で「客観」と言われるものは、どこかのだれかが言い出しただけで、本当は自分自身の世界しか認識できない。

 

ある意味、自分が見ている世界だけ存在しているなら、自分自身が世界を創り出しているとも言えるね。

 

どうせなら、毎日楽しい世界を創り出して、いい気分で生きたいね。

 

そうだ。新しいユーチューブチャンネルに僕の過去の動画をすべて移しました。まだ登録者数が少ないらしいので、ユーチューブ観てる人はぜひ登録してください。

 

チャンネル名 【公式】矢追純一『宇宙塾』オンライン

 

https://www.youtube.com/channel/UCFdQxKOKBlxUfF83ZY-iBxQ

 

僕は昔から何するにしても、「しょうがない」、「めんどくさい」って思っちゃうんだよね。

 

みんなは僕のことを、自分から積極的に世界中に取材に行ってたって思ってるかもしれないけど、まったくそうじゃない。

 

とにかく何もしないのがいいよね。

美味しいものを食べて、ゆっくり温泉にでも浸かって。。。最高だよね。

 

でも、いったんお金をもらって仕事を受けたりすると、その責任はあるじゃない。

それに対しては、きっちりと結果を出さないといけないと思うんだ。

 

UFOについても、正直それほど興味もない。

流れに任せて頼まれた仕事をやってたら、みんながUFOディレクターって呼ぶようになったんだ。

 

まあ、称号を頂けるのはありがたいことだけどね。

 

そんなわけで、ドンドン、バリバリ頑張って結果が出ずに落ち込むより、もともと自分はナマケモノだからって思って生きてる方が気が楽でいいかもね。

 

 

 

 

 

 

 

「私は何のために生まれてきたのでしょうか?」、「生まれたからには使命があるのでしょうか?」という質問をもらったんだけど、正直ぼくにはわからない。

 

でも、生まれ変わる前には魂の世界にいて、ちゃんと現生に戻ろうという意志があったんだろうね。

 

入るべき身体を探すときは、母親と自分の周波数が共振関係にないと入れないだろうし。

 

いいも悪いも魂の世界には無いものを、現生で体験したいと思ったんだろう。

そうでなければ、不自由なこの世界にはいないはずだしね。

 

死んだ人たちが現生に戻ってこないことを考えると、向こうの世界はこちらのようにいろんな制限もなく、「完全な自由の世界」のようだし。

 

いろいろ考えると面白いよね。

 

 

 

 
 

 

僕のスタッフが、公式YouTubeチャンネル

 

「【公式】矢追純一『宇宙塾』オンライン」

 

に過去の動画を整理してアップしてくれました。

 

これがリンクらしいので、よかったらチャンネル登録してください。

 

これからもちょくちょく動画を上げていこうと思ってます。

 

https://m.youtube.com/channel/UCFdQxKOKBlxUfF83ZY-iBxQ 

 

 

 

僕たちの住んでる世界は三次元だよね。

 

普通は上の次元から下の次元は認識できる。例えば、三次元にいる我々は二次元が平面であることは理解できる。

 

じゃあ三次元にいる我々が、自分たちが三次元にいることを認識できるのはなぜか?

 

それは、人間というものが、三次元にいる「肉体」と四次元にいる「魂」が合体したものだから。

 

その四次元にいる「魂」が三次元にいる自分を見ているから、次元を認識できるんだね。

 

不思議な話だけど、見えない世界をいろいろ考えると想像が広がるね。