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嵐 WaT Love♪
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はい。特に書くことがあるわけではないのですが書きたい気分になったので書きますね!w

さあ、何書こうかな…。(笑)

あ!無事に保育短大に受かったことは報告しましたよね?(・ω・`)←覚えてない。

今は気の合う友達と一緒に居れて幸せです(`・∀・´)マジで今までで1番楽しいかもしれないです(ノ`・∀・)ノ

あ、でもこれからレポートがじゃんじゃん増えそうで辛いですT^Tアニメ見る時間がどんどん無くなってゆく…。友達からもすごく進められてるし、まえぬでてるし、弱ペダ見てみたいのになー。←2話からTVで録ってあるのにー。他にも『それでも世界は美しい』とか『ハイキュー!!』とか『星刻の竜騎士』とかも見たいのに!
もー!アーニーメー見ーたーいー!(笑)



はい、話は変わりまして…歯医者のバイトにやっと慣れてきました!
先生達も優しく温かく見守ってくれる人達なのでとっても楽しくやらせてもらってます(`・ω・´)ゞ

最近は18:00からしか行けてないからあんまり役に立ってるかは分からないですけど…。まあ、私が楽しくやれてればいいかな(*≧艸≦)←←


まあ、色々楽しくやってます(σ≧∀≦)σ
生きてますのでご安心をw

ではまた気が向いたら更新します(笑)

はい!昨日は私が愛する櫻井翔様のお誕生日でしたー!
 ∧∧
`(〃・∀・) Happy
 / 〇〇〃Birthday
~しーJ
 

これからも時には真面目に、時にはかわいく、時には面白く、無理はせず、陰で嵐を支えて、活躍してください(^○^)
応援してます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


Last Note.さんのオサナナブルーという歌を元に小説を書きました!拙い小説ですがよかったらどうぞ!読んだらぜひ原曲をお聞きください。ちなみにpixivにも同じのが上がってます(笑)
















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私が住む町には、〝51日間続けて日が落ちる空を見届けたら恋が叶う″と言われている丘がある。
私はその丘に幼馴染みの大久保真斗と来ている。真斗は呆れながら『まだそんな噂を鵜呑みにしてるのかよ。ついにお前も末期だな。』とか言ってくるので、私は『分かってるよ!今時おまじないに頼るなんてちょっと痛いな位には思ってるよ!でも願掛けみたいなものなんだからいいでしょ!追い詰められたらそういうのも必要なの!』なんて、そんなこと思ってないのに…。
『ほんっと、お前って言い出すと聞かないよなっ。まるで子供みたいだ。』なんて真斗はぶつぶつ言ってるけど聞き入れる気はない。だって絶対やるって決めたんだから!

恋をして分かったことがある。振り返ってみれば、真斗は昔からなんだかんだ優しい。私が体育で足を捻った時も、学校から家まで送ってくれたし、テストで悪い点を取った時も向こうから『一緒に勉強しよう』って言ってくれたりした。そんなことに今更気づいたなんて私は馬鹿だ。


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那乃花は昔から意地っ張りだ。今も
〝51日間続けて日が落ちる空を見届けたら恋が叶う″とか噂されてる丘に毎日通っている。でもそんな子供っぽいところにも惹かれてる。
あの時言った言葉に嘘はない。ただ、少し…いや、あれは言い過ぎた。あそこまで言う必要はなかった。誰との恋を叶えたいのかを考えて那乃花が好きな奴に嫉妬して那乃花に当たってしまったのだ。要するに何が言いたいかというと反省している。


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真斗は相変わらず仏頂面で不貞腐れている。そんな真斗に那乃花は言った。『大体!そんなに嫌そうな顔するんだったら毎日付き合わなければいいじゃない!もう!』(あ、またやった…。本当は嬉しいのに…。)すると真斗は『暗くなって危ないだろ。』「何それ!子供扱いしないでよっ!」
『まぁ、どうせ続きっこないだろうからいいけど。』
「はいはい、見ててよね‼︎絶対続けてみせるんだから!」
(どんな思いで毎日ここに来てると思ってるのよ…。でも、相手が真斗じゃなかったらこんなに自然体で居られないんだろうなぁ…。)とか叶ってほしい真斗との恋を秘めつつ考えている。今まで私が好きになった人は大抵他の子のことが好きで、勇気を出して告白しても、『ごめん。好きな子居るから。』という感じでフラれてしまった。そんな時は真斗が側で慰めて励ましてくれた。その時から真斗を意識するようになった。









一応続きは書くつもりです。続編が読みたいと思ったらコメントよろしくお願いしますm(_ _)m