まず朝起きると窓に設置されたガイガーカウンターの数値をチェックする


「0.15μsvか・・・」


数値によっては子供にマスクをさせるべきか検討する

とは言うものの子供は嫌がってまずしないw


線量が高ければ歩かせずに車で送ることも視野に入れる


このところは茨城でも低線量で推移している


でも平均0.15μsvでもこの状態が1年続くと

年間積算量は年間限度の1ミリsvを超える


そこに水や食べ物の体内被曝を加算するとその2~3倍か



大人はいいとして

乳幼児や子供たちがどうなんだろう



ここに住んでいる以上ある一定量の放射能は

呼吸するたびに入ってきてしまうのは避けられない


悲観でも楽観でもなく

冷静に現実を見て判断していくしかない


入って来る物は避けられないのなら

あとは出すしかない



我が家ではとりあえず子供たちには

甲状腺をヨードで一杯にしておくために

毎朝1コ根昆布のかけらをしゃぶらせる



そして入って来てしまったものは

麻炭を削った粉を食べさせる


真っ黒だから見た目はまずそうだが

ふりかけに混ぜると問題ない



炭は体内に入った放射能物質を吸着して排泄してくれるらしい



どうして炭が放射能に効果があるかというと

放射能は身体をめちゃめちゃ冷やしてしまう極陰性なのだ


ところが炭の炭素は極陽性


だからちょうど中和してくれる



その中でも特に麻(大麻)の効果は高いらしい



先日、宇都宮で千賀一生先生の「わの舞」の練習会があって

そこで知り合った方が

麻炭を製造販売している人だったのでさっそく購入した



昔から私はなぜだか麻が気になって気になって仕方がなかった


だからわの舞から麻に繋がってほくそ笑んでしまった



大麻=麻薬という印象が強いが

実はそんなことはなく

麻は昔からいろいろなものに使われてきた

特に神事



伊勢神宮はじめ神社の注連縄は麻でできてるし

横綱の綱もそうだ



葉から茎からすべてが無駄なく使えて

回転率も早くエコで素晴らしいものなのに

戦後GHQにより

大麻の規制がされてしまってマイナーなイメージを植えつけられてしまった



これからは麻の時代がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!と実はワクワクしている私だ



来年に栃木県鹿沼市で予定されてる「麻サミット」では

麻畑でわの舞を踊ろうという計画があって

それまでは地震があろうと原発があろうと死ねない私なのだ(爆)


ちなみに鹿沼市は野州麻で有名な本場



そんなわけで当サロンでもこれから麻炭を取り扱っていきます


只今

お子様のいるご家庭限定で麻炭をプレゼントしますから

当サロンに足を運べる人来てね



使い方はペットボトルに麻炭を入れてその水を飲んだり

削ってお味噌汁に入れたりいろいろ



人間の身体にもいいくらいだから

こちらでも期待できそうな働きをしてくれそうだね→放射能汚染土壌を浄化する産業用大麻



放射能とうまく共存していかなければいけない時代になってしまった

それも見えない存在との共存


毎日線量をチェックしながら

外で遊ばせて大丈夫かな

泥遊びをさせても大丈夫かな

窓を開けても大丈夫かな

水は

食べ物は・・・


そんな毎日が当たり前になっている


こんな思いは茨城・福島の人だけで十分だよ



だから浜岡原発は今すぐにでも止めてほしい


東海で地震が起きたら

福島原発が線香花火のレベルだというんだから

その被害は尋常ではないだろう


よかったら一緒に止めましょう



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