あのオコツトのお父さん、いやお兄さん
いやオコツトをこの世に登場させた

超本人の半田広宣氏が遂に横浜に召喚!


『2013:人類が神を見る日』
『2013:シリウス革命』
の著者の半田さんが目の前にリアルにいる不思議


リアルコウセン氏はロック魂溢れるロックンローラーだった

ホントかよ( ̄ー ̄)


と言うのも意外にもデビュー寸前のミュージシャンだったらしいよ

photo:02


召喚させたのは萌え~なメイド姿で登場のシリウスのアンドロイド
宇宙☆食堂の男前な女将アスカ

そしてスペシャルゲストにあの猫マンガや
メタトロンプロジェクトで有名な小野満麿氏

オコツトも急遽来日
ぬいぐるみという名に物質化され
コウセン氏の隣りに鎮座( ´艸`)


この光景どんだけハイパー宇宙人のお祭りなんですか~


photo:01

鼻血ブーを必死に抑え
穴という穴からは脳みそが飛び出しそうになるのをこらえ
脳内ネジレ現象で思考停止もなんのその


果たしてコウセン氏の言わんとしていることの
どれほどを理解しているのか

そんな私がどれだけシェアできるかは
不明で不毛だけど反芻しながらシェアしてみようか

さぁ~みんな!ついて来て!
いや、違う、ある意味置いてかないで(T▽T;)


さてタイトルにある「意識戦争」というのは
国と国とか
誰かと誰かの戦いというのではなく
1人1人の自分の内在性における
自己の意識の拮抗とでも言おうか

いわば人間型ゲシュタルトVS変換人型ゲシュタルト


ここで簡単におさらいしておこう

人間型ゲシュタルトとは
肉体が自己だという認識

自己というアイデンティティが
肉体の内部に感覚化されている状態

要するにこの広大な三次元空間の中に存在する
ちっぽけな自分というお馴染みのフィーリングだね


一方変換人型ゲシュタルトとは
そのフィーリングを反転させた空間認識

本来の私とは<見ているモノ>と<見られているモノ>の
空間に存在するという認識

物質の中にカタチがあるのではなく
主体と客体の空間の中にカタチを見い出していく認知様式

言うなれば私が見るから世界が出現する

私の見ている世界は
実は私の内在世界であるという認識



そして2013年から開始する『位置の変換』とは
空間認識の反転が始まり
自己と他者の区別ができない空間領域に
突入していくということ

それが『自我の消滅』『無人称の世界』

そもそも人間型ゲシュタルトが自我を形作っているという

そのゲシュタルトが崩壊すれば
自ずと自我は消える運命でしかない

だから自我を消そうと努力するのは本末転倒


これからは自己の内在において
自我と無我を自覚できていくという

そしてコーセン氏ははっきりという

すべての本についているこのキーナンバー『2013』
この2013年から人類の意識革命が始まる、と

この激動の潮流はまだ
人類の無意識下に沈み込んでいるが
これが2013年からハッキリと
その容貌をあらわして来るという

しかしその光景を具体的に理解出来ていない我々人類


これまでの人類は
「物質空間」がスタンダードだったが
まもなく「身体空間」との交差が始まる


その「身体空間」は「月」に反映されている

「月」とは人間の無意識の魂の活動の場であり
物質空間を反転させている世界

素粒子を生成し7つの次元の階層を持っている

その無意識構造は『シードオブライフ』の幾何学で表現される

その無意識構造がこれから知覚できるようになるという

知覚できるようになることによって
人間の無意識は月の公転軌道を離れ地球の公転軌道にシフトする

ちなみに月の自転と公転とはヒトとモノの関係の反映


そろそろ脳みそがねじれて来たので
この辺は軽くスルーしていこう 爆


そして2013年以降は
新しい宇宙の生成に参画して行く時代

これまでは受動的な存在として生きてきたが
これからは能動的な存在に反転していく


空間認識の反転が劇的に起き始める

反転のコツの一つとしては
人間が見ている視野の世界を
まるでパソコンの画面を見ているような感覚で見てみること

その奥行きはまるで永遠でもあり
反面「平面」でしかない

それは生まれて死ぬまで自分だけの世界

一般化されていない特異性の世界なのだ


一緒に参加した仲間のJが呟いた
『実はお母さんのお腹から生まれたというのも
錯覚なんだよね』


私は一瞬たじろぎ思考停止したが
まさにその通りかもしれない!
と何の根拠もわからず膝を叩いた


そう!
私たちはこの世界に対して
一度も動いてなどいないのだ!


それは神の視座を獲得したような感覚だ

<わたし>の本性は
より高次の世界から
この三次元世界を覗き込んでいる意識生命体なのだ!



月が私たちの無意識活動の場ならば
太陽は私たちの自我の本性なのだ

これからの自我の消滅に伴い
現在の太陽はその働きを終え
太陽の核融合はケイ素を生成し出すという

ま、この辺はイミフw


そして第7次太陽系が終わりを告げ
これから第8次太陽系が始まる

また一方で
『意識の進化』『人間の覚醒』の反映として
物質空間では
コンピューターというデジタル空間における
ディセンションが激しさを増して行く


しかしこれも宇宙の進化における必要悪であり
いい、悪いの話しではないのだ


大切なことは社会的個として良識を持ちつつ
自らの内在においては
空間認識の反転を進めていくことだとコウセン氏は言う


決して社会や他者側に主体性を置かないで
真の自己の確立を推し進めていくことだ


コウセン氏は見事に
思考でもって神の領域にメスを入れるぶっ飛んだ宇宙人だ

そしてそれを幾何学で表現するという神業をやってのける

Ψやシリウス言語は未だにイミフだが
これまでのコウセン氏の血と汗の賜物に感無量になった


というのもオコツト前夜という話しがあって
オコツト交信が始まる前にも様々な体験を経て
オコツトが世に送り出されて来た

そりゃもー筆舌に尽くし難い 笑


そしてその交信記録を元に
コウセン氏の地道な努力と独学によって
人類は空間認識をカタチとして知覚しようとしているのだ

『2013年 位置の変換の開始』
とうとうその2013年が始まった

さぁ~みんなで変換人型ゲシュタルトにメタモルフォーゼだぜ☆


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