休養期間も3ヶ月を過ぎて
なんだかここに来てバーンアウトしてなくもない私
無気力とでも言おうか
なんもやる気しない
何かしら動いてる時は感じなかったものが
動かないことで今になってたくさん出てくるんだ
むしろ私たちは動くことで無意識に
それらを見ないようにしてるとも言える
その辺の話はまた今度
そんなスランプにハマって煮詰まってた私に
友達が誘ってくれた
上江洲義秀さんの光話会
去年の夏以来だ
上江洲さんと言えば
寝ない、食べない、汚れない
根源の世界と融合しながら
肉体を顕現する平成の真の覚醒者
同じ世を生きる者として
会っておかないわけにはいかないだろう
そんなうえっち（すいません、すいません
覚醒者に向かってうえっちなんてふざけたニックネームなんかつけてw）
でもたとえそれを知っても
うえっちはお茶目な笑顔で
笑い飛ばすのを知ってるけどね
時空を超えて存在するうえっちだから
このブログ記事の内容も
私が書くことも
もう既にわかってるはず
うえっちは肉体を持ちながらも
無限の世界に生きる愛の顕現者
それではダイジェストで
お話会のレポートのシェア行ってみよう！
長いけど気合いで夜露死苦
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
◼︎私たちにある働きは２つ
外なる働きと内なる働き
外なる働きとは
結果を得るためにあり
内なる働きとは
原因を知るためにある
しかし人はそのバランスを崩し
朝に昼に夜に
外なる働きに夢中になって
内なる働きを見失っている
あれが欲しい、これが欲しいと
外なる働きばかりを追い求めるのは結果人間
決して結果を否定しているのではなく
お金や富や物質を否定するのでもない
この現象の世界で
顕現するためには
外の働きすなわち結果が必要である
しかし今の人間は外なる働きで
結果だけを求めている
結果はいつか朽ち果てる
原因なくして
結果が存在する事が出来るのか
見える結果は
見えない原因によって
生かされていることを
知らねばならない
外なる私とは肉体の私
内なる私とは命の私
肉体の私と
命の私は表裏一体
その境地に立って
顕現して生きる事を悟りと言う
悟りは山や洞窟に籠もることでもなく
難行、苦行、滝行、断食をすることでもなく
神社、仏閣、お寺、教会にこもって
お経を唱えたり聖書を読む事ではない
悟りとは内と外のバランスで生きること
肉体を動かしているのは
内なる原因である命
肉体は食べ物によって生かされている以前に
命という本質によって生かされている
見えない本質なくして
見える世界が存在することはできない
また見えるものがなければ
見えないものを示すこともできない
内なる私とは原因の私
外なる私とは結果の私
私と思っている私は２つ
肉体として生かされている私
命として生かしている私
生かされている私と
生かしている私
２つのバランスで生きること
肉体のみが私と言うならば
それは無知、めくら、迷い人
高学歴、地位、名誉、富、財産すべてに恵まれても
内なる自分、外なる自分が理解できなければ
その人生は無知、めくら、迷いの人生
無知、めくら、迷いの人生を生きる限り
何百、何千、何万という輪廻転生を
繰り返さなければならない
虎は死んで美しい皮を残すが
人は死んで後悔を残す
内外の自分を見失うがゆえに常に後悔する
内外の自分を見失うがゆえに常に苦しむ
◼︎チューニング
ギター、三味線、弦楽器はなぜチューニングするのか
美しい音色を奏でるため
本来の人間は
無限の智慧、無限の力、無限の愛があるはずなのに
日々の生活の中でそれらを見失い
チューニングされないまま生きている
チューニングされないとは
どちらかに偏って生きているという事
見える世界に偏っているかもしくは
見えない世界に偏っている
生かされている私と
生かしている私のバランスをとって
調和して生きる事を中道という
1人1人が中道に生きた時
この肉体という弦からは
美しい音色が智慧として
力として、愛として放たれるだろう
神は太陽輝く昼だけでなく
闇に閉ざされた夜を作った
それは内なる働きを知るために
夜が与えられている
盲信、狂信、偶像崇拝で
バランスの取れた人は1人もいない
悟りに至った人も1人もいない
これも偏りだから
悟りとは
内と外の自分を理解して生きること
悟りとはこの与えられた社会の中で
日々の生活の中で
内外の自分を知りバランスで生きること
肉体に偏ることなく
命に偏ることなく
肉体を生かしているのは命そのもの、
原因そのもの
原因である命は
肉体である結果としてここに顕現する
そのどちらもが大切
◼︎教育
教育も内なる教育と
外なる教育のバランスが大切
しかし今の教育は外なる教育、
結果を得るための教育で
内なる教育を見失っている
とんなにいい教育を受けても
いい学校で学ぼうとも
内と外のバランスを見失っている
バランスが欠けているがゆえに
現象世界が末法化している
バランスが崩れているがゆえに
社会の不調和が起きている
1人1人が内外のバランスを取って生きる世界を
黄金世界と言う
今は偏りすぎて
傷つけ合い、殺し合い、奪い合う世界
肉体こそが自分という
錯覚を起こして生きている
真我とは
本質と肉体が一体となって生きること
内と外が一体となって生きること
真我に生きることを自覚という
自ずから目覚める
70億の人間の答えが
１つの同じ答えを引き出さなければならない
答えは１つしかない
真理こそがすべての実態
すべての本質
命の自分と
肉体の自分は一体なり
何百何千何万という輪廻転生の鎖を
真理で断ち切ることが出来ることを知ってもらいたい
その境地に至れば
2度と再びこの現象世界に舞い戻る必要はない
もちろん戻りたい人には戻る自由がある
現象世界をまだ楽しみたい者
兄弟姉妹を導きたい者
しかし本来の自分に目覚めて
今生こそ輪廻転生という
鎖を断ち切るために
生かされているという最高目的を知ってほしい
◼︎愛の覚醒剤
愛という覚醒剤を飲むことができれば
今生悟り、無限の智慧、無限の力、無限の愛を得ることができる
本当の覚醒剤とは
すべてを赦しすべてを愛すること
全体で生きること
薬物の覚醒剤ではなく
みなさんの内側に内在している
愛という名の覚醒剤
イエスキリストは
すべてを赦しすべてを愛する事で目覚めた
お釈迦様は
すべてを赦しすべてを慈悲で生きる事で目覚めた
愛するは愛されるよりも美しく
すべてを幸せにする
愛という覚醒剤を飲む者は
この世にどんな現象が起ころうが
一点の苦しみも悩みもない
人はなぜ悩み苦しむのか
真実の答えを引き出せずに
迷い生きているから
あの人嫌い、この人許せないと分離しているから
全ては全一体
我は全体なり
全体は我なり
あなた方1人1人は
無限の一部であり
全体の一部であり
宇宙の一部
我々はなぜ全体を、すべてを
愛さねばならないのか
本来は完全一元、愛一元
完全意識しか存在しない
根源には
天国、地獄
悟り、迷い
光、闇
病人、健康
善人、悪人など存在しない
本質を識別して
根源の世界に還るために
あえて存在しているだけ
100人の友がいて
99人を愛せても
1人を愛せないなら
全体を愛せないのと同じ
1人を愛せない者は全体を愛せない
全体を愛せない者は1人を愛せない
全体、すべてを愛せない限り
悟り、完成はない
盲信、狂信、偶像崇拝では悟れない
いい本を読んだから
いい話を聞いたからと言って悟れない
与えられた社会の中で
日々の生活の中で
絶対愛を持って実践し
実際に味わってこそ他に
悟りを得ることはない
日々の生活が一点の迷いも苦しみもなく
コンコンと内側から溢れ
満たされているこの悦びを
見せられるのなら
あなた方に見せてあげたい
感じさせられるのなら
感じさせてあげたい
一瞬だって途切れる事のないこの悦びを
みなさんもそうあるために
私の歩んで来た道を歩んで欲しい
我 道なり
我 真理なり
我 愛なり
嫌いな人、憎む人、許せない人が
1人もいないならば必ず
今の私の味わいを体験するでしょう
◼︎霊とは
霊は神なり
神は霊なり
決して霊は迷う事はない
迷うのは人間
我肉体なりと偏って迷っているのが人間
霊とは久遠常在不滅実在
水子霊、地縛霊、憑依霊、悪霊と言っては混乱させ
供養しなければ、お祓いしなければと言っては
高額を要求するような間違った霊能者の
食い物にされてはいけない
答えを知らないがゆえに振り回されて混乱してはいけない
運命の支配者となりなさい
名前が、方位が、印鑑が、人相が悪いと
それらに支配されることなく
それは己自身の生き方の結果
◼︎修行とは
植物は本質を
動物は本能を
鉱物は親和性を顕現している
命が様々なカタチを通して表現している
万物の霊長としての人間は
どう表現するのか
大切なのは
身、口、意
日々の生活の中で
瞑想、内観、ヨガを通して
身体で言葉で心で
美しい愛の表現をして生きること
本当の修行とは
盲信、狂信、偶像崇拝ではなく
難行、苦行、滝行、断食でもなく
聖典、賛美歌、お経や何かを唱えるでもなく
常に身、口、意を修正して生きること
◼︎刈り取り
宗教は本来１つ
人類は１つ
世界は１つ
神は１つ
本来１つなのな分離して生きるから苦しむ
全一体
自他一体
一命一体
分離や差別があるうちは
どんなにもがいても悟りはない
誰かを1人でも嫌うなら悟ることは不可能
なぜなら神は無限にして一元
許せない、愛せないという
二元の世界に存在するならば悟りはない
すべての生活の中で
全一体を実感し確立することが大切
許せない相手は自分
憎い相手は自分
罵る相手は自分
愛せない相手は自分
敵を作り分離して裁けば
必ず自分自身が裁かれる
神を知らぬ者が神を説けばウソつき
仏を知らぬ者が仏を説けばウソつき
ウソをついた刈り取りは必ずさせられる
◼︎イエスキリストとは
イエスは言った
「我 何人たりとも裁かず」
イエスキリストの十字架は
苦しみや犠牲の象徴ではなく
今間違い犯そうとしている者を許してほしいと
神に慈悲を乞うた愛の象徴
十字架という形を通して
全世界に無限の愛
無限の神の象徴を訴えた
十字架を背負って生きるとは
苦しみや犠牲で生きるのではなく
神の顕現として
無限の愛で
無限の慈悲で生きるということ
我々に内在する真我そのものを
キリスト、仏陀という
命には高いも低いも
大きいも小さいも
偉いも偉くないもない
一命一体
唯一の命
根源の世界から
すべてを見るがゆえに
感じるがゆえに
私を罵る言葉も怒りの声も
天使のささやきの愛にしか聞こえない
そんな無限の至福
無限の安らぎ
無限の悦びを
あなた方にも味わってほしい
1人1人がすべてを許し
愛する世界になってほしい
輪廻の鎖を断ち切って
根源へと共に還りたいと思う
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
99%ではなくて
100%人を許し愛するまで
私たちの旅は続くんだね
100%の愛で
輪廻の鎖から解き放たれるんだね
私はこの日はっきりと自分の天命を知ったよ
さあ～燃え尽きてる場合じゃないね
それこそ愛の炎で燃え尽きないと、だよ
スッピンですけど何かw
キャー！頭がくっついてるよー
ミーハーですけど何かw
うえっちの光話会スケジュールは