もうすぐ大切な節目である
冬至がやって来る


古代の人々は
この冬至前の時期を
1年間の太陽に感謝を捧げる期間として
特に大切に過ごして来た


そんな大切なこの時期に
わの舞の千賀先生から
メーリスでメッセージが届いた


今回の人生での
わの舞との出会いは
私に多大な影響をもたらした


わの舞に
人生を救われたと言っても過言ではない


わの舞を通じて
師に出会い
友に出会い
私の人生は大きく変化した


この数年
心は翻弄され
体調を崩し
わの舞から離れて早2年


それでもやっぱり私はわの舞が大好きだ!
来週は2年ぶりに
わの舞講習会に参加しようと思う

楽しみだーーー!


この千賀先生のメッセージは
シェアOKなので
以下よかったら読んでみてね


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■光

『ありがたいことに私の家からは
一面に広がる緑の山々が見える。

気持ちの良い朝の時間に
愛しく感じられるこの緑の
世界を見ていると
天から降り注ぐ光が
いかにも降り注ぐというように
感じられてくる。

あたかも意図して
幸せを注いでくれているかのように
感じられる。
たしかにこの感覚は
幸せとしか言いようがない。

いったい何が
この幸せを届ける活動を
もたらしているのだろう。

天から降り注ぐ
見えないけれども
他の者たちを見えるようにしてくれる
この光という存在に
私の意識は感応する。

ただただ
ありがたいという思いになる。

光にまっすぐに向かい合うと
決まってこんな次元に魂が導かれるのは
光自体がそのような意識をもたらす存在であることを示している。

この不可思議な感覚に向かい合うだけで
私たちは幸せに至る。
これだけですべては満たされる気がする。

私たちはただただ
本当は幸せの光の中にいる。

光に向かい合うと
私たちは真の現実に直面させられる。

人間には、思い煩う性質もあれば
幸せの中にいることのできる性質もある。

光に向かう植物が成長するように
私たちの心も
光に向かい合うと
あるべき方向へと導かれる。

私たちの祖先が、なぜ毎朝
お日さまに向かい合い続けてきたのか
その心を、光は
いつでも語り続けている。』



■好き

『太陽系は
同じスピンを繰り返すことで成立し
創造を生み出します。

日本の茶道などの
道の文化を参考にするとわかると思いますが
毎日同じことを続けることができるということは
宇宙と同化する一歩であり
尊い創造行為の基礎でもあますが
これができる人にとって
次なる関門は、その継続が
惰性に流されないものであることができるかどうかではないかと思います。

マンネリ化してしまうような状態は
心のエネルギーが追いついてゆかない状態です。
このような状態に陥らないためには
何が必要なのでしょうか。

それは、一般的な言葉で言えば
『好き』という気持ちであると思います。

その物事が好きで好きでたまらない
そういうわくわくしている時には
このマンネリ化は起こりません。

『好き』とは、
心の世界での
軸からの発動を意味します。

他人に負けまいとする比較意識は
その人の活動を『好き』という
中心のエネルギーからではないものにしてしまいます。

私は大人になってから
13歳の自分と
同じほどときめいているかを
何度も確認して毎日を過ごしてきました。

それは
『好き』でいっぱいの心で生きるためです。
私は今
『好き』しかないような生活を送っています。

『好き』を大切にすると
『好き』な物事は広がってゆき
好き』ばかりになります。

これは、必ず、自分だけでなく
人を大切にすることに通じてゆきます。

『好き』でいっぱいの毎日は
幸せな光の毎日です。

『好き』は
にごりと停滞の一切を消し去る
宇宙本体の力です。』



■縄文暦
宇宙周期カレンダー≪縄文暦≫

現代のカレンダーは
自然界のリズムを無視した
人工的なカレンダーです。

私の目から見て
ほんとうに自然界のリズムに合致した
カレンダーはどこにもないと感じていたため
作成してみました。

自然界と一つになって生きるためには
自然界のリズムで生きることが必要です。

私たちの心は
深いところで自然界のリズムとつながっていますので
このカレンダーは
今自分がどんなリズムにあるかが
一目でわかります。

とくにうまくゆかないことがある時に
今はどうすべきタイミングであるかの
物差しになると思います。
ぜひ実生活に
役立てていただけたらと思います。

1セット3000円





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あなたのことももちろん『好き』
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