「ガイアの法則」の著者でもある
そしてこちらの動画も凄いんだ
千賀先生の主宰する「わの舞」から
また新たな動画が紹介されていた
わの舞の稽古風景を
収めた動画だけど
体の中心軸を成立させると
超感覚が開花するという実例だ
もうお見事‼️
としか言いようがない
昔から知ってるわの舞の仲間たちが
コツコツと稽古を積み重ねた先に
こんな風に超感覚を
身につけている事に
驚きと畏敬の念を覚える
昔からよく見てた
「YOUは何しに日本へ」
では外国人が
忍術を習いにわざわざ来日したり
忍術のコンクールに参加したりと
日本人でも知らないような忍者の学校が
いまだにあると知って驚いたもんだ
日本人のご先祖さまたちには
超感覚に優れた人たちが
たくさんいたんだね
自宅でも自主練習できるように
詳しく解説されてるので
読んでみてね
そしてこちらの動画も凄いんだ
この動画を初めて見た時、号泣した
何かが琴線に触れて
魂が嗚咽した
それは宇宙の愛だった
宇宙の愛ってやつが
流れ込んで来た瞬間だった
あまりの感動に
千賀先生にすぐにメールした
〜〜〜ここから〜〜〜
今もまだ涙が出て止まりません。
でも今の気持ちを書いてみます。
私は双子で生まれてすぐに
茨城に養女に出されました。
育ての親はいい親でしたが
特に繁盛店を切り盛りする母親は
多忙を極め甘える事が出来ませんでした。
常に親の顔色を見ては次こそは
捨てられないようにと
優等生を演じて来ました。
わがままを一切言わず常に先回りし
期待に応える子供時代でした。
でも無意識の内では私を手放した生みの親と
甘える事が出来なかった育ての親への
怒りに満ちていたことに最近気づきました。
そして去年の先生からの
お叱りを受けた
メールのやり取りの中で
グサっと胸に突き刺さる言葉がありました。
ーたとえ読者が減ってもー
私はこの時初めて自分が読者の顔色を見て
ブログを書いている事に気づきました。
親の顔色を見るように
読者の顔色を見ては
読者に気に入られるために
ネタを探しては
あちこちつまみ食いをしていました。
読者に認めてもらえるように
読者に注目されるように
とにかく一目置かれるための努力を
惜しみませんでした。
そうしないと私の存在価値が
なくなってしまうからです。
だからーたとえ読者が減ってもー
と言う言葉が
私にとってどれほどの
脅威だったかに気づいたのです。
私が1番恐れている事
それは読者が減る事イコール
誰からも見向きもされなくなる事
否定される事
見捨てられる事
それは私にとっては
堪え難い致命傷だったのです。
でもその言葉で私はやっと
その呪縛から解放されました。
そして自分が書きたいことだけを
書こうと決意しました。
そんなわけであの時から
先生にいろんな意味で
目を覚まさせてもらったわけですが
今日の動画を見て私の魂は
むせび泣きました。
やっと宇宙の愛に気づけたんです。
宇宙の愛が流れ込んで来たんです。
私はいつでも宇宙という
お母さんに抱かれていたんだ。
私はこの世に誕生した時から
お母さんという宇宙に愛されていたんだ。
なんだ、私は愛されていない瞬間なんて
なかったんだ。
私が勝手に受け取らずにいただけなんだ。
いつでもどんな時でも宇宙は
愛を送ってくれていたんだ。
あの動画を見たら
初めて宇宙の愛を感じられたんです。
そうしたら
生みの親の私を手放した苦しみや
育ての親も忙しい中でも
精一杯愛してくれたこと
そんな事が静かに腑に落ちて
親への怒り
自分への怒り
人生への怒りへの赦しが
一瞬で起きました。
信じられますか？
自分でもまだ信じられないでいます。
でもわかるんですよ、きれい溶け去ったと。
最近、私はととのえるグッズという
ネット販売を始めていて
そのために量子物理学を学んでいます。
でも学べば学ぶほど
先生の言葉と繋がるんです。
先生はきっと量子物理学を
学んでいないはずなのに
すべてが一致していくんです。
もののことわり(物理)と繋がるわの舞。
宇宙のことわりがわの舞なのだと
ますます震えています。
抱き抱かれ
見守り見守られ
愛し愛され
この世界は常に
相互作用で成り立っているんですね。
〜〜〜ここまで〜〜〜
私はずっと
生まれて来なければ
よかったと思っていた
自分の人生を
ずっと恨んでいた
毎朝起きると憂鬱だった
それがどうしてかわからなかった
結婚生活でも
子供のことでも
何度も修羅場に遭遇するたびに
自分の人生を呪った
結婚生活でも
子供のことでも
上手くいっている双子の姉を羨んだ
何度も何度も
自分と向き合い
自分を癒して
自分を受け入れ続けた
そしてこの動画を見た時に
一瞬で赦しが起きた
宇宙の愛に触れた瞬間だった
人によっては
複雑な家庭環境だったり
困難な人生のシナリオだったり
それ以前に地球に
生まれてくることに対して
抵抗があったりする場合もあるだろう
たとえ生まれて来たくなかったと
感じていても
幸せな人生を生きる事はできる
私は今とても幸せだ
宇宙の愛に気づく事で
そのきっかけをもらえた気がする
誰もが
宇宙の愛に抱かれているのだ
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