直也くんハピバ*\(^o^)/*〜AAA楽屋にて〜 | 常に人生にa-iを注いで(AAAファンブログ)



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西「うーん、やっぱり歌が上手い
ところかな。昔の映像とか見てても
デビュー当初からほんとに上手い!
歌手としてもほんとうに尊敬するし
いつも安定しててすごく頼れるよね。
あー…ほんとに変わんないね。
俺、ちゃらいなぁ…
見たくない、なんか
ナルシスト…やばたん。
yes!narcist?OK?
narcist!」

宇「いや、そこドヤ顔で
言うところじゃないし(^ν^)
話ずれてるし」

與「発音ちゃうし」

西「あ~た~え~♡」

與「…(バシッ」

西「あ~た~え~♡涙」

與「…(バシッ」

末「おまえらそんないちゃつきたいなら
隣の部屋でやれよ」

日「秀太真面目な顔で言うなよ笑」

伊「宇野ちゃんはどう思ってるの?」

日「千晃、ちょっとは気にしようか笑」

伊「日常すぎて笑」

日「たしかにね笑」

宇「うーん、男子力も女子力も
高いよね!私、昔はライブ前に
ネイルしてもらってたし。
私不器用だからすごく羨ましい。
みんなで夏にBBQしたときは
焼きそば作ってくれたよね♪
みんな何もしないから笑。
麺が太かったけど笑、
さすがと思ったよ。」

伊「たしかにすごく器用だよね!
あと、センスもいい!
私アニバBOOKの企画で
私服を着させられたんだけど
それがほんとオシャレでかわいくて。
ガボガボだったんだけどね笑」

與「あのちあちゃん可愛かったな!
俺見たで、ちゃんと♪」

伊「ありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵)」

日「あれでしょ、
パンツも借りたんでしょ笑?」

伊「そうそう笑履いちゃった笑
あれだっちゃんからだったら無理だなぁw」

宇「たしかにw」

日「なんでここでディスられるの笑」

宇「ごめん、ごめん。」

日「(´・_・`)」

末「どんまい」

宇「で日高くんは?笑」

日「え、俺?(°°)うーん、
そうだなぁ。MCとかでまとめる
上手いなぁっていつも思ってる。
ここのグループってすぐ話が
あっちこっちいくけど
いつもきれいにまとめて、
ときにはつっこんで、
ときにはボケて。
宇野たちが言ってた手先とかの
器用さだけじゃなくて
違う意味の器用さがあるよね。」

宇「それ超わかる!」

日「西島に関しては
本当に感謝するべきだと思う。」

伊「ほんとだよねぇ笑」

西「ちーちゃんまで!涙」

與「ほんまや笑」

西「與!」

日「秀太、無言で可哀想な眼差し
西島に送るのやめよう?笑」

末「(にこぉ)」

伊「秀ちゃん笑」

宇「秀太は?どう思ってるの?」

末「おれ…?うーーーん…」

末「……………………」

末「………背ぇ高いの羨ましいなって。(°_°)」





「「「……………………っ」」」



「「「「っwwwwwwww( ,,>з<)ブッ`;:゙;`」」」


日「ごめっw真顔で言うもんだからw」

與「あかんwツボったわwwww
誰か助けt……wwww」

西「あっはっはははははははは」

宇「秀ちゃっそんなこと思っ…wごめっw」

伊「あんまり…w笑った秀ちゃん泣いちゃうw」

末「うわぁぁーーーん(嘘)」

伊「ほらぁ~笑秀ちゃん泣かないでっ笑」

宇「秀ちゃん…wごめんねw」

宇「あ、まだ真司郎聞いてなかったっけ?」

與「…っそうそう笑え~なんやろ~
33やろ?三十路でもほんと
ライブこなして、踊ってすごいなぁて笑。」

宇「あはは笑三十路は禁句ね笑」

西「これ聞いてたら
今頃與吹っ飛ばされてるよ笑」

與「でもおれピッチピチの末っ子やから(ドヤ」

日「ここにいたら絶対『何言ってんの?俺が
最年少なんですけど(ふざけた真顔)。』って
いってそう笑」

伊「超わかる~笑似てる笑」

末「俺その顔だいすき(ふざけた真顔)」

宇「はぁーw秀太やめてw」

西「(ふざけた真顔)!!」

與「にっしーwそれあかんwwww」

日「千晃もやってよ笑!」

末「はい、せーのっ笑!」

伊「(ふざけた真顔)」

「「「「千晃やべぇwwwwwwww」」」」

キャッキャ



ガチャンっ

Σ(o'д'o)ハッ!!

「「直也くん…!」」




\何やってんの?/
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(あ、張るの間違った☆)



\何やってんの?/
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浦「なんか三十路とか聞こえたけど(^∇^)
そして、なんか俺のモノマネで
遊んでる?(^∇^)」


メンバー「違っ…!」

宇「違うの!今日は直也くんの
誕生日だから、皆んなで直也くんの
好きなところ良いところを
あげてたの!(>_<)」

日「そしたらなんか話ずれて
今ここに至って。(^^;;」

末與西伊「(うんうん)」




浦「…くっ。…あっははw」


メンバー「(´・_・`)!」



浦「AAAは昔から変わんないね笑
やっぱひとりくらい
しっかりしないと笑」



メンバー「(直也くん…!✨)」




浦「でも。お前らも
あと一、二年で三十路の
仲間入りだからな!笑」



メンバー「(そこは譲らないんだね…!)」






でもそんな、

楽しくて、優しくて、

つっこみがキレてて、

みんなをまとめてくれる、

リーダーがだいすきです。



浦「ほら、みんな行くぜ(^_^)」

メンバー「「「うん!!!\(^o^)/」」」











『直也くん、33歳の誕生日、

おめでとう\(^o^)/』







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因みに「ふざけた真顔」とは。
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↑こういう顔ですwwww

私これだいすきなんです♡







最後に、

秀太とのすてきなツーショット♡

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身長差萌えとはこのことですか?!

(違います)







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今回は直也くんのすきなところを
私の代わりにメンバーに
言ってもらうという感じにしました笑
直也くんの誕生日記事なのに
「直也くん」っていうワードを
ギリギリまでださないっていう笑
すみません_:('Θ' 」 ∠):_



Twitterにはちょっとだけ
直也くんのお気に入りの動画
載せてるのでよかったら♪




直也くんにとってすてきな
一年になりますように。


では!









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参加お待ちしております♡