負けたことがある | 学生・社会人で日本一を経験した男の門外不出のバスケットノウハウ

学生・社会人で日本一を経験した男の門外不出のバスケットノウハウ

かなりマニアックなバスケットノウハウ提供します。

こんにちは。

関門バスケットボールアカデミー
コーチングスタッフ代表 中川です。



 






「負けたことがある・・」




重たいですね(笑)

続きはあとで^^




さて、本日(5/8)は
地元下関でNao塾開催します!

久々に山口帰ってきました。
楽しんでいきましょう!^^

■テーマ
 バスケットに必要な
 ファンダメンタル

■日時
 5/8(金)
 小学生の部:19:00~20:30
 中学生以上の部:20:30~22:00

■場所
 下関市立川中中学校
 http://goo.gl/heftMA

■参加費
 1,000円(会場でお集めします。)

■参加対象
 どなたでも構いません。
 分かりやすくお伝えさせて頂きます。

■その他
 私の仕事の関係上、Nao塾@川中は次回は5/22となります。
 しばらく空きそうですので、来れそうな方は是非!



よろしくお願いいたします!






★負けたことがある★



チャンピオンシップである以上、



ほとんどのチームが
負けて終わるのがバスケットです。




僕もたくさん
負けた経験があります。





ですが、、





なにも問題ないと思いますよ。





上には上がいるものですから。







大切なのは




得られた結果から
学ぶ姿勢、




そして、そくざに
改善のための仮説を立てて、




行動に移せる修正能力。





~~~~~~~

何度も何度も同じことを繰り返しながら
異なる結果を期待するのは愚かな人のすることだ
    (アルバート・アインシュタイン)
~~~~~~~~~~~~~~~




良いときも悪いときも
どうように




結果から学び、




考え行動できる柔軟性




これのほうが大切だと
思っています。




ーーーー
考えて動く(考動する)
ーーーーーーーー




僕が人生で
大切にしているポリシーは
これで、



じつは
バスケットを介して伝えたいことは
考動のプロセスです。





ものごとについて考え、
次回、より良くやろうと動く
プロセスは



バスケ以外の
フィールドでも使える
人生のテンプレートです。





考動できる人が増えていけば
世の中変わると思います。




自分のやれることは
ちっぽけですが、


今日も出来るチャレンジ
続けていきます。



お読み頂き、
ありがとうございました。
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