今回は私の出会いについてひらめき電球


Kayoko Yamashitaさんとは、約2年前にJollyPhonicsがきっかけで出会いました。
Kayokoさんはイギリスの小学校でも教えられていて、常に勉強されていて、ただただ凄いなぁと尊敬できる人です。
いや。尊敬できずにはいられない(笑)

ブログをされているので、英語教育に関わられている方はもちろん!
お子様の英語教育を考えられていらっしゃる保護者さまも是非チェックしてみてくださいドキドキ
kayokoさんのブログは
こちら☆


私にとってJollyPhonicsとの出会いは本当に目からウロコだらけで、毎日オンラインの受講や、かよこさんとのスカイプやメールのやりとりが本当に楽しみでドキドキ

自分の子供たちも自然と音を知り、発音もクリアーになっていきましたアップ


日本語はどうしても「あいうえお」が基準になっているので、知らず知らずの内に
子音で語尾が終わるのが変な感じになるのかなぁ。。
そして、こわいなぁと思うのが、中学校に入って発音をカタカナでふりがなの様に書いてしまうこと。
dogをドッグ
cat を キャット
I am を アイアム
などなど…

カタカナでは英語は書けないんです(>_<)

この違いを小学生には体験してもらいながら話す時間を作っているので、教室の子供たちもわかってくれていますが、
小学校でも中学校でも、これは教えてあげるべきだと感じていますビックリマーク

カタカナでふりがなをうったので覚える→英語として使ってみる→通じなくて自信がなくなっていく。。こんなループに陥らないためにも、ひとつひとつの音を学ぶことって本当に大切だと思います。

日本ではフォニックスの認知度がまだまだ低いので、フォニックスという言葉に辿り着くのがやっとの保護者さんも多いんです。

でも、アナリティックフォニックスとシンセティックフォニックスでは
発想が全く逆!!

しかも、教え方や始めれる年齢も全然違うんです。

凄いですよ(笑)

興味のある方は
ついに10月に神戸甲子園教室開講致します(≧∇≦)

9月16日と30日に無料体験会しまぁす音譜

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