☆フィリピンの教育☆
7月13〜17日にフィリピンに行き、フィリピンの小学校を視察してきました。
息子をgrade6にいれてみてわかった事を報告します(╹◡╹)
朝8:00〜学校が始まります。
夕方15〜16:00頃に子供達は帰宅しますが
17:00までチュートリアルという延長ができます。
遅刻した場合には事務所に行き、許可申請をしなければいけません。
意外と厳しくて驚きました。
20分休憩が午前中にあり、子供達はスナックタイムとよんでいました。
クラスの中ではタガログ語を話している子も英語を話している子もいますが、先生達とは英語で会話していて英語を話している子の方が多い印象でした。
授業は英語で行われます☆
国語と同じような位置付けでタガログ語の授業があるようです。
今回お邪魔したDon Steaven Internationalには全学年(grade1〜9)で日本人は2人との事です。
その子達に学校の感想を聞いてみたかったのですが…
日本でいう中学生の学年にいるため、会えませんでした( ; ; )
みんなとても優しく良くしてくれ、長男の留学熱は上がったようです。
レベルは日本よりも1学年位下なのかな?という印象を受けました。
写真にあるメモはgrade6の算数の時間のものです。
治安も思っていたよりも全然良くて、とてもいい環境でした☆
またフィリピンの文化と教育の報告ランチ会を開催します☆
興味のある方はご参加下さい(╹◡╹)
皆様にお会いできるのを楽しみにしています♪