入院前最後の外食は
わかめ蕎麦を食べた
中村ちょこです
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／1/8まで完全にお返事お休みします。
全て大切に読んでいます！
ありがとうございます
あの症状、再び
ご飯を食べたら
お腹が痛くなるのが胆のう炎です。
というお医者さんの言葉が
ある日頭によぎりました
先日のブログ内容と被りますが
普段だったら、
病院には行かないレベルの
お腹の痛みが続いていて
（痛みレベル10段階で２-3くらい）
薬を飲むほどでもないけど
鈍い痛みが続いたある日
胆のうの痛みなのか、
ただの腹痛なのか判断がつかない
という状況だったのですが
5日も続くと、
さすがに病院に行こうと思って
午前中仕事を休んで
予約もなしに入院予定の病院に
朝イチで行ってきました
何を食べてもお腹が痛いこと、
でも痛みレベル的には
大した事ない気もすることを
伝えて、受診した結果
年末年始を過ごす間に
何かあった方が心配ということで
年内の入院＆手術に変わりました
来年予定していた
術前検査をそのまま受けた結果
胆のう炎にはなっていないけど
胆石はあるので、ご飯を食べると
胆石がゴロゴロ動いて
痛みがあるみたいです
そして入院までの約２週間
脂質を控えた食事をしつつ
しっかり自炊して
おやつも食べないように
栄養バランスに気を付けつつ
ずーっと
「食べるとお腹が痛くなる」
状態と付き合った結果
入院時には体重がまた
少し減ってしまいました
食べるとお腹が痛いので
食事が全く楽しくなかったです
この時期は体重計に乗るたびに
体重が減っていたら嫌だな～
と思っていました
体重が減る＝病気
というのを突き付けられている
気がしてしまって
憂鬱だったのを覚えています
ちなみに今回の入院では
日数が少なかったこともあり
そこまで体重は減りませんでした
ただ、退院後割とすぐ
帰省して実家で過ごしているので
すぐに戻りそうな気がします
というわけで
予定より入院が早まり、
健康診断は延期になりました