皇室は国民を裏切ってはならない! | 中杉 弘の徒然日記

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眞子さま「皇室追放劇」の全真相 秋篠宮さま“会見”に、小室圭さんが放った“衝撃の一言”

 

 

 

皇室と日本人は2800年の長きにわたって、深い深い信頼関係があります。日本人と天皇というものは、特別な関係です。他所の国の王様と国民の関係とは全然違います。

 「天皇と国民の信頼に基づくものは何か?」というと神道なのです。「天皇は神様である」という思想があるのです。

 だから、天皇は敬われるのです。いかなる武将が天下を取っても「天皇を処刑しよう」などと考えた人はいません。日本の天皇は神様です。「朕は天津日嗣の天皇であるぞ」という言葉に代表されているのです。

 天照大神から引き継いでいる神様が天皇です。だから、国民は安心して「はっはー、わかりました」と傅いて、天皇様を大事にしてきたのです。そのような、深い深い信頼関係があるのに、皇室からそれを破ってはなりません。

 何故ならば、国民の側に権力はないのであって、天皇の側に権力を譲っているのです。宮内庁の予算は約350億円です。もし、皇室が権威を失うならば、350億円の予算を廃止しなさい。宮内庁も皇室もいりません。

 350億円というお金が皇室に使われているのだから、国民を裏切るというならば、皇族は国民にお金を返して自由の身になればよいのです。天皇という存在は、全く普通の存在ではありません。

 国費をつけてもらっているのですから、天皇は絶対に国民の期待を裏切ってはならないのです。そして、また国民も天皇を裏切ってはなりません。それなのに、今回のプー小室の問題は一体何でしょうか? 魔子ちゃんも、国民よりもプー小室を選ぶならば、「魔子!」と呼び捨てでよいのです。

 魔子内親王殿下などふざけるものではありません! プー小室との結婚問題で「国民が怒っているのはわかるけれども、私達は一緒になりたい」など、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 皇室という者が、結婚する相手は決まっているのです。だから、皇族です。「皇族が誰とでも結婚していいよ」と言うならば、皇室に350億円の宮廷費をつぎ込む必要はありません。簡単な理屈です。

 皇族は国から保護をされているのですから、御姫様のお相手というものは、当然、格式の高い家柄の男性でなければいけません。それが常識です。それなのに、どうして魔子はジゴロをくわえ込んだのでしょうか?

 プー小室はジゴロのヤクザです。一銭もお金がない、身分もない奴が皇女に向かって「結婚しよう」と言えるのでしょうか? 恥ずかしい男です。そのようなジゴロは周りにいるおつきの者が排斥しなければいけません。「お姫様に手をだすな!」ということです。

 それを宮内庁もぬかったのです。「ジゴロがお姫様に近づいているぞ。手を出させないぞ!」というのが、皇宮警察、或は宮内庁の役割です。どうしてプー小室に手を付けさせたのでしょうか? ぬかっていたのでしょう。国民はそのことについて、怒らなければいけません。

 そこにジゴロがスルリと入りこんだのです。一銭もお金がない、無職の男がスルリと入りこんだのです。無職の男が天皇に向かって「御姫様をください」などということが言えるのでしょうか? 普通は、そんな大それたことは、恐れ多くて言えるわけがありません。恐れ多くて天皇に対しては、「はっはー」と90度のお辞儀をするだけです。

 宮内庁に「結婚したら生活はどうするのですか?」とプー小室は質問されても答えません。図々しい野郎です。「俺はお金がないのだよ。魔子、お金を出しておいてよ」と言うのでしょうか? そんな軽い皇室ではないでしょう。

 国民が「プー小室とは別れたほうがよい」と言っているのに、魔子が3年間も頑張って、「絶対に一緒になるのだ」と言っているのです。なぜ我を張っているのでしょうか?

 天皇に我はありません。我を張るものではありません! 無職の男に執着するチンケな女は、大バカヤロウです!

 皇族は我を張ってはいけません。国民の言うことを聞いて、「私はそうします」と言うのが当たり前です。なぜ我を張っているのでしょうか? 魔子が我を張ると、天皇家が滅びてしまいます。そんなこともわからないのでしょうか?

 相当、キツイ言葉で言わないと、このようなバカ女はわからないのです。もうすでに皇室の崩壊が始まっています。小室佳代が「皇室に入る!」と言っているのです。そんなこともわからないのでしょうか? あのババアの周りでは3人死んで、ヤクザの男3人と付き合っているのです。

 そんなババアが皇室に入り込んで仕切りだしたでしょう。「私も皇族の一員になったのだから、お金をちょうだいよ」と言ったのです。それから、あのババアは何と言ったのでしょうか? 「皇室の財産を分けてちょうだいよ」と言ったのです。この朝鮮ババアは、皇室を何だと思っているのでしょうか?

 国民はこの問題に対して、もっと怒らなければいけません。小室佳代は「私にも家を建ててちょだいよ。秋篠宮さまが55億使っているのだから、私は15億円くらいでいいから家を建ててくださいよ」と言っているのです。

 宮内庁も、このザマは何でしょうか? 小室佳代の旦那は焼身自殺、旦那の父親も、母親も自殺しているのです。その他、ヤクザ者3人がくっついているヤクザ女を皇居に出入りなどさせるものではありません! 身元も調べていないのでしょうか? 本当の大馬鹿野郎です。

 この原因は魔子です。魔子が強盛を張って「国民が何と言おうと結婚します!」と言っているから、そのようなことになるのです。プー小室と結婚すれば、「魔子は私の娘でしょう」とババアは言うのです。

 「魔子が私の娘ならば、私はもっと偉くなければダメでしょう。お金ちょうだいよ。皇室の財産をちょうだいよ!」となるのです。この失態は何たることでしょうか? 朝鮮ババアは、恐れを知りません。

 そんな朝鮮ババアを母親に持つプー小室はお金もない、職業もありません。「魔子、金をつくれ!」と言われて、魔子がお金をせっせとつくっているというウワサです。それでも「プー小室と結婚する」というのは、本気なのでしょうか? 国民がどんなに反対しても、プー小室と分かれようとしない、魔子というのは本当のバカ女です。

 こんな女は「様」もいりません。「魔子!」と呼び捨てでよいのです。こんなバカ女は人の道を外れているのです。魔子は国民の税金で養われているのです。「魔子は、人非人だ!」このような怒りをぶつけなければいけません。

 何が結婚式なのでしょうか? 一銭もお金がない男が、どうやって結婚式を挙げるのでしょうか? どうやって、魔子に飯を食わせるのでしょうか? 「魔子が可哀想だから、皇女制度をつくって魔子にお金をあげよう」など、ふざけるものではありません! 皇族利用もいいところです。どいつも、こいつも馬鹿ばかりです。

 お前達、みんな神罰を食らいます。すでに明治神宮へ参拝に行った時に地震があったでしょう。魅痴子さんが登壇した時に、グラグラと揺れたのです。ひっくり返りそうになったでしょう。明治天皇の神罰だとわからないのでしょうか?

 それどころではありません。皇室には多くの呪いがかかっています。プー小室の問題の遠い原因は、魅痴子さんによる皇室革命です。

 「どのようなことなのか?」というと、「皇族を全てキリスト教徒にする」ということです。ふざけた女です。2800年の日本の歴史を知らないのでしょうか? 何がキリスト教徒なのでしょうか?

 明治天皇は怒って地震が起きて、魅痴子さんは倒れそうになったのです。侍従に支えられたのです。神罰がわからないのでしょうか? 神罰が下って、今に目が見えなくなります。日本は神の国です。皇族をキリスト教徒になどしてはいけません。

 何故、魔子と火子はICUに入りなおしたのでしょうか? これも、魅痴子さんの皇室のキリスト教化計画の一貫です。空死ノ宮さまも、鬼子さんも言わないけれど、2016年にローマ法王に会った時に、キリスト教の洗礼を受けているでしょう。そこでICUの詐欺師のお坊ちゃまが来て、魔子ちゃんにプロポーズしたのです。

 多分、「これでみんなキリスト教徒になってきたわ。坊やは、キリスト教なの? では、魔子ちゃんと仲良くやってね」と言ったのでしょう。

 日本の国は神の国であるから、キリスト教徒が皇室に入り込んではなりません! 全て魅痴子さんの皇室のキリス教化計画の結果です。我が国の伝統をどのように考えているのでしょうか? 

 宮内庁よ、もっとしっかりとせんかい! 魅痴子さんは、女王のように君臨して威張っているのでしょう。日本の伝統がわからないと女王のように君臨して威張るのです。「私が一番偉いのだから好き勝手にやる。だから、宮廷革命も行うのだ」と考えているのです。何というザマなのでしょうか?

 空死ノ宮もダメ、鬼子もダメ、魔子もダメ、火子もダメ、宮内庁もダメです。みんな神罰を恐れなさい。全員に神罰が下るでしょう。崇徳天皇の呪いが全員にかかるでしょう。

 そんなこともわからない連中です。バカには、「バカ!」と言ってやればよいのです。バカ以外、何者でもありません。一般人の常識もないバカ女がどうして多額の税金を使うのでしょうか? こんな女は乞食にして放りだしなさい!

 それをやらない限り皇室は潰れます。それ以外にも皇室には呪いがかかっているのです。「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という崇徳天皇の呪いを忘れてはいけません! プー小室と結婚すると言うならば、絶対に魔子を叩きださなければいけません。

 皇族は日本の伝統を守らなければいけません。「日本の伝統とは何か?」というと、「天皇は神である」ということです。GHQにより、それが言えなくなっただけですから、天皇は内心ではそのように思っていなければいけません。

 国民は神である天皇を尊敬してきたのです。皇族は国民を絶対に裏切ってはいけません! 国民を裏切るならば、必ず神罰が下ります。神罰を恐れなさい!

 

 

■眞子さま「皇室追放劇」の全真相 秋篠宮さま“会見”に、小室圭さんが放った“衝撃の一言”

●眞子さま皇室追放へ!

眞子さまが皇室の婚姻行事を経ずに、小室圭さんと婚姻届けを出すことになれば、それは「異例のこと」(山下晋司、元宮内庁職員)になるという。だが、その動きは既に着々と進んでいるようだ。秋篠宮家の奥に通じる職員は次のように内情を語る。

「秋篠宮殿下も紀子さまも、眞子さまの一件について基本的には反対です。ですが眞子さまが『結婚できないなら死にます』『認めてくれないなら暴露本を出版します』と強弁に言い張って押し切られたというカタチになります。しかし皇統を紡ぐ秋篠宮殿下が『“納采の儀”はできない』といったものを、『やっぱりやります』と撤回するのは難しい。

そこで苦渋の決断ではありますが、表面上『眞子さまを皇室から追放する』という体裁をとって、お二人の結婚を認めるというカタチでお認めになったものと拝察いたします。眞子さまとしては『皇族なんてこっちから願い下げっ。自由気ままに生きたい』と常々お考えだったようで、殿下のご提案に『“納采の儀”なんかどうでもいい。日本死ね』と捨て台詞を仰って了承されたそうです。

いわば、小室圭さんと一緒になれるなら、国民感情などどうでもよく、“喜んで皇室追放されたい”ということです」(先とは別の皇嗣職)

思えば秋篠宮殿下は、昭和天皇の喪中に婚約内定記者会見を開くことに反対された折、「結婚できないのなら皇室を離れる。紀子を連れてイギリスで一緒に暮らす」と叫ばれたという(『川嶋紀子さんの魅力のすべて』プレーン出版)。

この親にしてこの子あり——この言葉の重みを今ほど感じることはない。河西秀哉さん(名古屋大学准教授)も、「一連の結婚問題はひとえに秋篠宮家の自主性を重んじる教育の帰結」と述べている通りだ(週刊新潮20201126日号)。

 

●小室圭さん“衝撃の一言”

このように秋篠宮殿下の誕生日会見を受け、眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、「皇室追放」という向きに大きく舵を取った。もう一人の当事者・小室圭さんは何を思うのだろうか?

「実は小室圭さんの母・佳代さんから11月中旬に何度も宮内庁側に電話がありました。具体的には『ネットでは、先に皇籍離脱して一般人になってから結婚すべきという意見がありますが、そうなった場合でも一時金15000万円はもらえますよね?』という内容でした。

一時金は結婚に対して贈られるものではなく、あくまで皇籍離脱に対して贈られるものです。ですから『どのような形であれ眞子さまが皇籍離脱すれば、一時金が支給されます』と答えました。すると小室佳代さんは大変喜んだ様子で『お調べいただきありがとうございました』と。

小室圭さんも佳代さんも、眞子さまの一時金が目当てなのは明白です。この度の秋篠宮殿下の『結婚容認』発言を受け、さらに眞子さまが皇室追放になっても15000万円が手に入ると知って、小室圭さんは『大勝利!』と叫ばれているのではないでしょうか?」(宮内庁職員)

ネット上では「一時金の受け取りを辞退すべき」という声も多い。だが元宮内庁職員の小内誠一さんは「結婚後の警備代など必要経費もここから出ます。これを完全にカットしてしまうと、お金欲しさに小室家が“皇室利用”をはじめる可能性があります。やはり後顧の憂いを絶つために、破談が一番なのですが…」と語る。

 

https://imperialism.site/archives/24080

 

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