トランプは逃げたのか? | 中杉 弘の徒然日記

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バイデン氏、21日未明に就任 トランプ政権に終止符、首都厳戒

 

 

 1月20日は、アメリカの大統領就任式です。トランプは「大統領を辞めます。次の大統領はバイデンですと署名します」と書くのです。CNNニュースでは、そのように報道していました。

 そんなことがあるのでしょうか? あれだけ激しく最後まで「戦う」と言っていたのがトランプです。戒厳令(Martial lawに属する法律で、トランプは「20日には、サインしない」と言っていたのです。サインしなければ、正式に大統領を譲り渡したことにはなりません。

 すると大統領が2人になってしまうのです。合衆国の憲法から言うと、バイデンです。でも、トランプが大統領を下りないのです。普通は「合衆国の選挙で私は負けました。バイデンさんが勝ちました。おめでとう!」と言って、バイデンが大統領になるのです。

 ところが、トランプは「選挙が不正なのだから、私は負けていない。私が大統領だ!」と言い続けているのです。これをやられると、バイデンが参ってしまうのです。それをCNNのニュースでは「大統領の椅子にしがみついて、部屋から出ない臆病者」とトランプのことを非難していたのです。

 CNNはインチキグループの筆頭です。トランプの敵です。ロクデモナイ記事を書いて世界中に売れている通信社ですが、ウソ記事が多いのです。

 2人が大統領だと、「選挙をやりなおせ!」と言うのです。するとやらざるを得ません。2人大統領がいて、トランプは「下りない」と言っているのです。「選挙をやりなおせばよいのだ」と言いはって、選挙をやり直して、トランプが大統領になるというシナリオだと思っていたのですが、トランプは「大統領を降ります」とサインするというのです。

 そうなると、トランプの戦いは全て終わりです。すると、どうなるのかというと、国の奥には、ディープステート(deep stateという深い闇があり、議員、裁判官、警察署長、CIA、FBI、マスコミもそのグループに入れられているのです。だから、悪い事がどんどん起きて、真実が伝わらないのです。

 だから、再び選挙をやれば決着がついて、トランプが大統領になるのです。それが、トランプは大統領の椅子から降りてしまったのです。選挙などやり直しはしません。「もし、再び大統領になりたければ、4年後の選挙をやってください」となるのですが、トランプは弾劾訴追を受けているのです。

 「トランプは大統領としてふさわしくない」と下院では可決してしまったのです。トランプを引き摺り下ろすという弾劾訴追です。まだ、上院が残っていますが、上院でも弾劾されて、下院と上院の3分の2が「トランプ弾劾」という結果が出ると、公民権停止になってしまうのです。

 すると、大統領の選挙には二度と出られなくなってしまうのです。すると、公職にも就けなくなってしまいます。恐ろしいでしょう。トランプさんがどんなに良いことをやっても、公職につくことはできません。公でしゃべることもできなくなってしまうのです。弾劾されたら、非国民です。負ければそうなるのです。ところが、トランプさんは、1月20日サインをするというのです。

 その前に、戒厳令を敷いて、軍隊に権限を譲るのです。すると、国家の機能が全て停止するのです。裁判所も議会も信用おけません。軍隊が全権を握るのです。戒厳令で決着がつくのかと思っていたのです。

 その間に「バイデン側の暴徒が現れて銃撃戦になるかもしれない」と思って、トランプ大統領は、ワシントンDCに州兵を呼んだのです。今は、その話も逆になっています。州兵を呼んで固めたのはトランプ大統領です。ようするに、バイデンが州兵を呼んで、ワシントンDCを守ったという話になっているのです。

 ワシントンDCで大統領の就任式をやると、「俺も命を狙われるかもしれない」と思って、バイデンが州兵を呼んだのかと思うでしょう。そうではありません。州兵はトランプ大統領が呼んだのです。

 バイデンを守るために州兵を呼んだというのはおかしな話です。トランプ大統領が呼んだのです。バイデンはまだ大統領ではないから、軍隊を動かす権限などもっていないのです。

 そのような決着がつくのかと思ったら、ここでトランプはサインをするというのです。それがどうしてなのか、よくわかりません。まだ、サインはしていません。明日、サインをするのです。

 CNNでは、ペンを持って「いつでもサインします」という映像が映っています。それもCNNのニュースですから、ウソかもしれません。

 わかりやすく言うと、準戒厳令です。戒厳令の一歩下です。正式な戒厳令ではありませんが、それに準じる法律を使ってやっているのです。それはどのようなことかというと、「これからの進行の全てを軍にゆだねる」ということをやったのです。

 これは水間政憲先生が言うところの「法と証拠」です。どちらが欠けてもダメなのです。法律だけでは、人を罰することはできません。証拠がなければ、人を罰することはできません。法と証拠に基づくならば、罰することができるのです。

 トランプさんは今まで何をやっていたのでしょうか? 膨大な不正の証拠があり、証人は400人もいるのです。「私は不正選挙に立ち会って、こんな悪いことをやりました」という証拠と証人です。証人申請をして「私の証言は事実です。ウソだった場合は、私を罰してください」と証書を書いた証人です。それが、400人もいるのです。

 「民主党はおかしいのだ。インチキをやりました」という人もいるのです。選挙の集票マシンを押収した」と言っています。2千以上の不正選挙の証拠があるらしいのです。その証拠は何処へ行ってしまったのでしょうか? 一つも使われていません。

 裁判で証拠は使われていません。裁判所にトランプが訴えると「証拠はあります。証人もいますから、審議してください」と言うと、「審議はしないよ」と言うのです。入り口でシャットアウトです。

 ということは、「トランプがいくら自分は正しい」と言っても、裁判所は審議はしないのです。ヒドイ話ですが、日本の裁判も同じです。裁判官の勝手な妄想で、ほとんど審議しません。「これは悪だ」と決めつけて審議しないのです。

 2千件の証拠は何処へ行ってしまったのでしょうか? ここで考えてみると、その証拠は軍に行ったのです。トランプはそれだけの支度を全てしたのです。軍は証拠を受け取ったのです。証拠を受け取ったら、後は逮捕です。

 警察が逮捕するのと、軍が逮捕するのとでは、意味が違います。警察が逮捕した場合は新聞に氏名が掲載されて、「この人間はこのようなことをやりました」と出るのですが、軍の逮捕は名前が出ません。

 軍の場合は、いきなり逮捕です。普通の警察の逮捕ではありません。大勢の逮捕者が出ていても国民には報道されません。軍はもう大勢逮捕しているのです。逮捕者の名前が出ないとはそのような意味です。

 オバマももう逮捕されていると言われています。ローマ法王も逮捕されているというのです。そのような大物が逮捕されているのです。

 僕も水間政憲先生の動画で見ました。南に子供の島をつくって、世界中から、年間10万人の子供をかっぱらってくるのです。そこで、子供を遊ばせておくのです。

 そこにお偉方が来るのです。お偉方のお楽しみは男女のセックスです。その次に麻薬を使ってセックスをするのです。それにも飽きてしまうと、ホモ、レズのセックスです。普通のセックスなど飽きてしまい面白くもなんともありません。

 麻薬も飽きてしまうと、3Pや4Pです。バイデンの息子のハンター・バイデンの写真も出回っています。歌手のレディ、ガガは背中一面に刺青があります。ハンター・バイデンも背中一面に刺青があるのです。二人でヒワイな行為をやっている写真がネットに出ているのです。自分で探してみてください。刺青した背中を見せている写真が出てきます。

 それも飽きてしまうと、子供をいたぶるのです。お偉方はお金もたっぷりあり、何でも持っていて、何でもやっているのです。やっていないのは、子供とのセックスです。マイケル・ジャクソンも小児性愛者になってしまったのです。

 お金持ちになって、男を買って、女を買って、好きなことを何でもやってくると、最後は小児性愛者になってしまうのです。それが、人間の堕落した最終的な姿です。そのような連中を子供の島で接待していたのです。

 それだけではありません。小児性愛者になるとその次にやる事は、拷問です。男女の恋愛から、麻薬に行って、ホモ・レズになると、サドマゾになって、終着点は子供の虐待です。子供を苛めて肉を食らうのです。

 子供の前頭葉にある松果体を食うと20歳から30歳若返るというのです。そのように言ってお客さんを子供の島へ連れていくのです。そのお客さんは全てお偉方です。その中にローマ法も入っていたのです。

 ローマ法王のような大物を連れていって、子供に接待をさせていたのです。接待した後は、脳下垂体から血を抜いて食べてしまうのです。残った死体はバラバラにして、内臓も取り出して食べてしまうのです。まさにサドマゾの地獄です。人間が偉くなると、堕落する流れがこのようになっているのです。

 逆に言うと、関東連合の見立は、猫殺しから始まったのです。猫をいたぶって、「俺の残虐ぶりを見ていろ!」と言って、猫を車に放り投げたのです。猫が車に轢かれてしまうのです。猫から今度は犬に変わって、人間をいたぶるようになるのです。すると、もの凄く激しいいたぶり方をしたのです。そのようになってしまうのです。

 子供の島で行われていることは、最初、「拷問ごっこの練習をしようよ」と言って練習させるのです。子供同士で練習をさせるのです。「短刀を突き刺すのだよ。この遊びは面白いだろうな」と言って、子供に「拷問ごっこ」をさせるのです。

 そして、「ちょっと来いよ。ごっこをやろう」と言って、誘いだして今度は本当に刀を突きさして、バラバラにしてしまうのです。クリントン財団の地下に子供の死体があり、そこで焼却していたのです。ひどい話です。

 そのメンバーにローマ法王、クリントン夫妻、オバマなどの連中がみんな入っていたのです。写真も撮られているのです。そんなことをしたら幼児虐待で本来ならば逮捕です。子供の肉を食らうなど、アメリカももうお終いです。そのような証拠もトランプは持っているのです。これが「法と証拠」です。

 トランプは、証拠をもう持っているのです。その証拠を軍に与えてあるのです。軍も「これはひどい、戒厳令だ!」と言って、もう軍はどんどん動いているのです。軍は逮捕した人の名前は発表しません。グアンタナモに犯罪者はみんな連れていかれるのです。

 トランプがバイデンの引き継ぎの書類にサインしても、後は待っているだけでよいのです。軍は自然に動いていくのです。軍の動きは秘密です。バイデンは知らないのです。バイデンも卑猥な写真を撮られているのです。それが証拠ですから、逮捕です。

 トランプは、「法と証拠がそろった」と言っているのです。本当にビックリするような法と証拠です。こんなものを握っていたら、絶対にトランプが勝つのです。アメリカ人はこんなことを絶対に許しません。そのような形になるのではないかと思います。

 もう、自動的に軍が何百人の調書を取っているのです。吐かない奴は拷問をして、ゲロをすると、関係者が続々と出てくるのです。そうなると、バイデンも遂に逮捕です。捕まったらもう大統領ではありません。バイデンは大統領を辞めることになるのです。

 それが3月頃だと、僕はふんでいます。その時間は軍が逮捕して、拷問をして自白させて、証拠をつかむ時間稼ぎです。だから、トランプはニコニコと笑っています。敗北者の顔をしていません。

 わかりましたか? 多分、そうなると思います。あっけなく幕引きになるのかなと思ったら、そうではありません。もっと大暴動を起こすのかと思ったら、起こす必要もありません。

 「トランプ、早く大統領を降りろ!」と暴動を起こしたら、バイデンが悪いとわかります。やる必要はありません。黙ってすましていればよいのです。自分に関係のないところで軍は自動的にもう動いているのです。

戒厳令とは、裁判権も軍に与えている軍法裁判です。刑務所は軍の刑務所です。軍の刑務所でバンバン拷問をやられるので、みんな白状をしてしまうのです。

 逮捕者が拷問されると、「あいつも、あいつも仲間です」とゲロッてしまうのです。「そうか、捕まえて来い!」と軍が逮捕に行くのです。全て軍事法廷です。日本でも2.26事件の裁判は軍事法廷です。軍隊の中に法廷があるのです。ハット気がついたら全員死刑で終わりです。三審できるのかと思うと、そんなメンドクサイことはありません。一回の審議で判決が下りてしまうのです。

 「そのようなことになるのではないか?」と僕は思いますので、大統領の就任式以降も軍の動きに注目していきましょう。

 

 

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