「開かれた皇室」とは、キリスト教徒の陰謀である! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※ジンギスカン

 

    左翼がジンギスカンのように襲ってくるぞ!

 

 だいたい論争できない人が罵倒をするのです。僕のことを罵詈雑言で貶めようとしているY子という人がいます。僕はなぜY子と論争しないのかというと、この人は頭が狂っているからです。頭が狂っている人と論争しても仕方ありません。

 僕はまともな人とならば論争しますが、このような人とは論争しません。頭が狂っている人とは、論争などできないのです。すると今度は「論争しないのは、私が怖いのだ。私と論争できないのは私が勝つからだ」と思っているのです。完全に頭が狂っているのです。

 Y子は頭が狂っているから論争をしないのです。このような人は、論争する相手ではありません。病院へ行く対象です。こんな簡単なこともわからないのです。このような人を相手に論争をしたらどうなるのでしょうか? 

 頭が狂っている人とは、どのようなものかというと、「君、今朝は何処へ行ってきたのだ?」と聞くと、「俺はね、今朝はアフリカに行ってきたのだよ」と言うのです。「本当なの?」と聞くと、「本当だよ。俺はアフリカに行けるのだ」と言うのです。

「アフリカで何をやったの?」と聞くと、「アフリカでライオンの卵を食ってきたのだよ」と言うのです。そんなことを言う人間と会話はできません。

 精神分裂病の証明書をもっていると、何をやっても罪に問えないのです。精神分裂病者は罪に問えないのです。このような人は罪を問えませんから、裁判にかけたり、相手にする対象ではありません。

 「アフリカに行ってライオンの卵を食べてきた」という人間を普通の人間だと思ったら、大怪我をするのです。このような人は会話をする対象ではありません。このような人が行く所は、病院です。非常に簡単な構図です。

魔子もPTSDならば、行く所は病院です。KKの事件は、皇室に入った平民が起こした乱なのです。まず、A宮の出自を疑ってみる必要があります。A宮は絶対に皇室の血筋ではありません。皇室に紛れ込んでいますが血筋が違います。

 A宮に嫁いだ鬼子さんも完全に平民です。父親の故・川嶋辰彦は学習院の教授だったのです。東大卒ですから頭はよかったのですが、出自は部落だったのです。川嶋家の戸籍を買ったらしいのです。それが川嶋家の系図になっているのです。

 鬼子さんの母親は朝鮮総連の事務員をやっていたのです。どう考えても朝鮮系の出自です。どうしようもなりません。鬼子さんは朝鮮人のド平民です。エテコさんもド平民の粉屋の娘です。

 エテコさんの母親の富美さんは、副島家の養女だったのです。両親は、イギリス人の神父と朝鮮族の母だといわれています。これもド平民です。魔佐子さんも平民です。平民が3人もそろったら、どうしようもなりません。

 エテコさんは、「これで宮廷革命をやった!」と、ほくそ笑んだのです。そこにKKがキリスト教徒として入ってきたのです。カナディアンインターナショナルスクールも、ICUもクリスチャンの学校です。信心の無いクリスチャンが皇室に入ってきたのです。

世間は「ローマ法王さま」とみんなで騒いで浮かれているのです。平民は皇族にはなれません。何故、皇室が大事なのでしょうか? 「天皇は神の子孫である」ということも平民のエテコさんたちにはわからないでしょう。

 僕が言っている「神」ということすらわからないでしょう。神というと、キリスト教の神を思い浮かべてしまうのです。日本の神様はそんな神ではありません。天照大神は、キリスト教の神様ではありません。

 日本は、立派な神話をもっている国です。この世には、天界も霊界もあるのです。霊界にも神様の物語もあり、人間と同じような生活があります。神様はこの地上に降りてきたのです。

 地上には不完全な所があるから、「地上に降り直してきなさい」という神様の命令が下るのです。天照大神の子孫の瓊瓊杵尊が地上に降りて、その後に神武天皇が降り立ったのです。神武天皇は何のために生まれてきたのでしょうか? 「この地上に不完全な所があるから、治してきてくれ」と言われて、霊界からこの世に生まれられたのです。

神様の第一神勅を「修理固成(すりこせい)」と言います。天皇陛下、国民に与えられた第一神勅が「修理固成(すりこせい)」です。「修理して固めなせ」という神様の御命令です。

 神様はこの世を不完全につくってあるから、「修理して固め成せ」と言われたのです。神様が最初に生んだ子供を「蛭子」と言い、それは流産してしまうのです。二回目に生んだのが子供が淡路島です。古事記は、よく出来ているのです。

 これは僕の書いた『日本建国の謎に迫る』を読んでください。神様が創られた尊い国が日本です。世界には、日本をのぞいて神様の目的で創られた国は一つもありません。世界の国は、暴力団が国を造ったのです。

 世界の国は「お前は俺の言うことを聞け。わかったか?」と脅して国を造ってきたのです。「どけ、コノヤロウ! 美味いものはみんな俺にもってこい」というのが暴力団です。そのようにして国を造ってきたのです。中国も同じです。

神様が「国を創ろう」と思って、創られた国は日本以外、一つもありません。「みんな俺のものにするのだ。ブッ殺せ!」ということです。暴力団と同じです。この世の中は恐ろしいのです。世界の王様はこのような連中です。

日本の聖徳太子が隋の煬帝に向かって「日出処天子至書日没処天子無恙云々(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや…)と言ったのです。

 聖徳太子は中国の皇帝など、相手にしていません。何故、相手にしないのでしょうか? 今の中国は日本よりも力をもってしまったのですが、日本は絶対に中国の属国にはなりません。どうしてなのでしょうか?

 中国の毛沢東は、「俺に従え、従わない奴らはみんな殺す!」と言って造った国です。自国民5千万人をぶっ殺したのです。何処の国もみんなそうです。

日本の国だけは違うのです。日本は神様の御命令でできた国です。クリスチャンの「開かれた皇室」などは、絶対にあり得ません。(③に続く)

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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